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2018年10月15日のブックマーク (2件)

  • 辻村深月氏『ドラえもん』で映画初脚本「聖書の続きを書くようなもの」 | ORICON NEWS

    【写真】その他の写真を見る 同席したシンエイ動画の代表取締役社長の梅澤道彦氏は「辻村先生は今年屋大賞も受賞され今一番旬な作家。辻村先生はドラえもん愛にあふれていまして日ごろの先生の言葉に、原作プロダクションのプロデューサーも感銘を受けまして、長い間交渉を重ねてこんな回の脚を描いていただくことに結びつきました」と経緯を紹介。 5年ほど前に打診を受けたという辻村氏は「誰よりも『ドラえもん』のファン。一生ファンでいたいから、中でクリエイターになるのはおこがましい」と一度は固辞。しかし、その後、対面した藤子プロの映画スタッフや作者である藤子・F・不二雄の家族の情熱や想いに触れ、「(映画は)藤子先生がいらっしゃらなくなった後も、一年一年、先生の原作じゃないなかで送り出して、それは当たり前にあるものではなく、毎年みなさんの情熱でどうにか送り出してきたものだと感じた」としみじみ。 「そのドラえもんを

    辻村深月氏『ドラえもん』で映画初脚本「聖書の続きを書くようなもの」 | ORICON NEWS
    razik
    razik 2018/10/15
    5年ほど前に打診を受けたのを一度断った上での今回があるとのこと
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    razik
    razik 2018/10/15
    アンソロの主催ってやること多くて常に胃が痛いポジションだし、仕事と執筆で頭をすぐに切りかえて書けるのもすごいことだと思うので、やったこと無い人が軽視しているコメントを遠くに感じている。