https://this.kiji.is/201184413015965697?c=49404987701575680
https://this.kiji.is/201184413015965697?c=49404987701575680
ウソを正当化する、意見の異なる人と建設的な議論ができない、相手の気持ちを踏みにじるなどの「トランプ的な行為」全般について使える言葉を思いついた。
トランプ大統領の就任演説も、ヒトラーの施政も、金持ちにも貧乏人にもいい顔をして、落としどころがない話をしている。しかし、ヒトラーに関して言えば、なぜすぐに底が割れなかったのでしょう。 片山:歴史を振り返ると、頭のいいポピュリストは、次のごまかしを持ち出して、前の話を忘れさせるんです。例えば経済がごまかせなくなったら、次は外交。「やる時はやるぜ」という姿勢を見せると、1年かそこらは「やっぱり彼はすごい」と人気を保てる。そして「どうしようもなくなった」と言われる前に、退任していれば上々、というわけです。 ひどい(笑)。そういう、うまく逃げおおせたポピュリストには誰かいますでしょうか。 片山 杜秀(かたやま・もりひで)氏 音楽評論家、政治思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。近著は『近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か』(集英社新書)、『大学入試問題で読み解く 「超」世界史・
■ 「のりこえねっと」を貶める『ニュース女子』の日当デマ TOKYO MX『ニュース女子』の沖縄ヘイトは、まさに誹謗中傷とデマの塊だった。虚偽情報で米軍基地反対運動に対する憎悪扇動を繰り返したあげく、反対運動は反ヘイトの市民団体「のりこえねっと」が金で操っており、その背後には中国や北朝鮮がいるかのように匂わせる陰謀論をぶち上げたのだ。 長谷川幸洋:ちょっと聞きたいのはお金ですよ。5万円日当出すなんて、これは誰が出してるの? 井上和彦:これ本当にわからないんですよ。「のりこえねっと」っていうところに書いてあって、で、連合会館で、御茶ノ水でやってるわけですよ。御茶ノ水でやってる。だから東京から、そういう反対派の人たちに、さあ一緒にみんなおいで、5万円あげるからと。まあ格安の格安のチケットで行きゃそりゃ行けますよ。 須田慎一郎:この辛さんていうのは在日韓国朝鮮人の差別ということに関して闘ってきた
1971年生まれ。立教大学卒業後、「文化の異なる人々の架け橋になりたい」と伊藤忠商事に入社。10年間、不動産事業、貿易事業、海外植林事業、コンビニエンスストア事業に関わる。2004年、伊藤忠商事を退職しイベント企画運営会社を設立。心理学とビジネスに関するセミナーを年間200回以上主催。石原明氏、棚田克彦氏、マイケル・ボルダック氏などの講座をプロモートする。無名講師をプロデュースして、短期間でトップ講演家・トップコーチ・30万部ベストセラー作家・年収9,000万円にするなどの手腕には定評がある。 スピードチェンジ・ジャパン株式会社にて800人の認定コーチを輩出し、一般社団法人コーチングカレッジにて600人の卒業生を育成。セルフプロモートにより自身も人気コーチとなり一時は申込が9ヶ月待ちに。分かりやすいセミナーと親しみやすい人柄で、経営者から会社員、主婦、学生まで幅広く人気がある。 2015年
今の仕事が嫌いだからといって適当にこなしていると、次につながるチャンスすら転がってきません。せっかく手に入れた仕事なのだから、できる範囲のことを全力でやってみましょう。 …と、そう語るのは「Elite Daily」のライター、Shawn Mitchellさん。転職を考えている人だけではなく、今の職場でさらに成果を出したい人にとっても役立つ「16の習慣」を紹介しましょう。 「将来の自分」を思い描いて、いまの仕事に打ち込んでいますか?何よりも先に、ビジョンを明確にすることが大切です。そして、方向性を定めるためには、短期でも長期でもいいので、とにかく目標を立てることが効果的。 たとえば、昇給を目標とする場合、休日出勤は面倒かもしれませんが、目標が目の前に見えていれば「もうひと頑張りしよう」と思えるはずです。
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 特定のメディアを徹底的に非難し 別のメディアには賛辞を惜しまない 「CNNなんぞ見ないよ。フェイク・ニュースを見ているのは嫌だからね」。 こう述べたのは、他でもないアメリカ45代大統領ドナルド・トランプ氏だ。 その後に続いたことばはこうだった。「フォックス・ニュースは非常にいい。フォックスなら何をやっていても感謝を述べたい」。 あるいは、こんなツイートをした。 「ニュ
日本在住の中国人らが5日、ホテルチェーンのアパホテルが「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えていることに抗議したデモで、現場の東京都新宿区のアパホテル付近では、デモ行進した一団を待ち構える「行動する保守運動」を中心とした右派系グループら百数十人が陣取っていた。 「20万人しかいなかった南京市で30万人の虐殺? ふざけたことを言うな」 行動する保守運動代表の桜井誠氏(44)が声を張り上げると、「そうだ」「ふざけるな」と声が上がる。桜井氏が「超緊急(告知)」として自身のブログやツイッターで集合を呼びかけたのに呼応して集まった人たちだ。 「要請文という名の強要書を彼らはアパホテルに出そうとしている。絶対にそんなことさせちゃいけない」 桜井氏の顔を至近距離から撮影しようとした中国人とみられる2人組と、桜井氏の周りにいた人たちが口論、もみ合いになるトラブルもあり、殺気立った雰囲気に支配されてい
生きていくうえで食事は必要不可欠であり、生命を維持するためには避けては通れない。健康的な毎日は健全な食生活から始まると言っても過言ではないだろう。たくさんの食材・食品とにらめっこしながら、日々の食事に頭を悩ませている人も多いのではないだろうか。 食事の量や栄養バランスなど、食生活において考えるポイントはたくさんある。栄養価や自分の体質を鑑みて積極的に食べる食材もあれば、逆にあまり食べないようにしている食品もあるはずだ。 それでは日々、多くの人々の健康と向き合っている医療従事者はどのような食材を避けているのだろうか。今回、医療関連の職に就いているマイナビニュース会員98名に質問してみたので、理由と一緒に紹介しよう。 Q. 普段の食生活で食べるのをできるだけ控えている食品を教えてください 1位: カップ麺・レトルト食品全般(42.9%) 2位: スナック菓子全般(41.8%) 3位: 揚げ物全
トランプ米大統領は5日、中東・アフリカ7カ国からの米国入国を一時禁止する大統領令が司法判断で効力停止になっていることを受けて、「国土安全保障省に入国審査を非常に注意深くするように指示した」とツイッターに書き込んだ。大統領令が一時無効になった後、7カ国の国民の入国は妨げられなくなっており、新たな「審査強化」の指示は現場の混乱を助長しそうだ。 ワシントン州の連邦地裁が3日、大統領令の一時差し止めを決めた。トランプ政権は4日、地裁の決定を受け、効力の即時停止を連邦控訴裁に求めたが、認められなかった。 トランプ氏は5日午後、「一人の判事がこの国を危険にさらすなんて信じられない。何かあったら、彼と司法制度のせいだ」とし、判事の個人攻撃に加え、司法のシステムにまで矛先を向けた。 その上でテロ対策などを担う国…
インフルエンザなどで体調を崩した生徒の救済措置として、文科省は追試をするよう求める通知を全国の自治体に出しました。 Students attend a lecture for the entrance exam for postgraduate studies at a hall in Jinan, Shandong Province, China, July 18, 2016. Picture taken July 18, 2016. China Daily/via REUTERS ATTENTION EDITORS - THIS IMAGE WAS PROVIDED BY A THIRD PARTY. EDITORIAL USE ONLY. CHINA OUT.
人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中
阪急阪神百貨店などを展開するエイチ・ツーオー(H2O)リテイリング傘下の総合スーパー、イズミヤは、関東地方から完全撤退することを決めた。関西地方に経営資源を集中させて効率化を図るH2Oの「ドミナント戦略」の一環。すでに店舗の整理を進めており、最後に残る検見川浜店(千葉市)を5月中旬に閉店。イズミヤの約30年にわたる関東展開は幕を下ろす。 イズミヤは、昭和62年に牛久店(茨城県牛久市)を開設して関東に進出し、最大で7店にまで増やした。しかし、東京近郊で大型ショッピングセンターの出店が相次ぐなどして競争が激化。食料品から衣料品、家電、家具までそろえる総合スーパー業態は苦戦し、採算の悪化した店舗を順次閉鎖してきた。 リストラを進める一方で、食品スーパーを強化。平成26年6月にH2Oの子会社となり、食品スーパーを京阪神間を中心に展開する「阪急オアシス」と、共同仕入れや総菜部門の統合などに取り組
60年余りの時を超え、被ばくの実態が明らかになりつつある。1946〜58年に太平洋・ビキニ環礁などで米国が実施した「ビキニ核実験」。直後に死者の出たマグロ漁船「第五福竜丸」の乗組員以外に船員の被ばくはない―。そう言われてきたのに、他船の元船員の歯や血液に被ばくの痕跡があることを最近、科学者たちが突き止めたのだ。さらに、外交の研究者は日米の公文書から新事実を明るみに出している。半世紀以上も前の出来事に焦点を当て、事実を掘り起こす人たち。彼らはなぜ、「ビキニ」にこだわるのか。(Yahoo!ニュース編集部)
「公衆電話、減ったね」は本当? 「姿を変えて急増中」のタイプも gunosy.com/articles/aHRWS — realtime24 (@realtime24) 2017年2月5日 - 23:30 もういちど行きたいオススメの温泉はどこですか? 「漫画テルマエロマエにも登場した草津」「風情あふれる外湯めぐり」「ビール飲みながらブルーラグーン」など gunosy.com/articles/aznLu — realtime24 (@realtime24) 2017年2月5日 - 23:33 サッポロビール「黒ラベル」の缶ビール販売を5年で倍増へ 「家飲み」が増加 gunosy.com/articles/R1gVL — realtime24 (@realtime24) 2017年2月5日 - 23:34 小池氏「大改革、東京中に」=与謝野氏「準備足りず」-千代田区長選 gunosy.co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く