竹下郁子 @i_tkst 離乳食を無料で提供する企業がこんな声明を出さないといけない社会、どうかしてるよ。この件に端を発した子連れの母親や独身女性への憎しみ、蔑視に溢れるツイートは異常だった。 ▶️離乳食提供開始の反響を受けまして | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー) soup-stock-tokyo.com/story/sst.baby…
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida ニューヨーク、満員エレベーターでも劇場でも長蛇の列でもかならず車いすを優先してくれるんだけど、優しいっていう表現とはちょい違って「あー、はよ行けはよ行け」「かまへんから、とっとと先行かんかい」「あとは知らん」って感じでむちゃくちゃ雑で消費カロリー低い。どっちも気楽。 #岸田家NY pic.twitter.com/vheav8PjAo 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 写真はライオンキングの劇場なので他と比べてもまだ丁寧に対応してくれたけど、他はまじで「いやもう礼とかいらんからはよ行け、混んでるしお前らおったら危ないねん」的なシッシッ👋とか、そもそも顔すら見ないで返事も興味なしでサッと助けてどっかへ消えるとか。母は雑な方が心地よいらしい。 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida
ChatGPTに“追悼文”を書かせるのは失礼なのか? 米国で物議に 求められる第三者への配慮:事例で学ぶAIガバナンス(1/3 ページ) ChatGPTの快進撃が止まらない。さまざまなリスクが指摘されている一方で、業務効率や生産性を高めるテクノロジーとして注目されており、導入に踏み切る企業や組織が相次いでいる。4月18日には大和証券が全社員を対象にChatGPTを利用可能にすると発表した他、神奈川県横須賀市も全国の自治体で初となる試験導入に踏み切ると発表した。 また19日には自民党のデジタル社会推進本部が、高市早苗科学技術政策担当相に対し「AIの進化と社会実装が新たな経済成長の起爆剤となりうる」との提言を手渡すなど、政治の面からも普及を後押しする動きが出ている。 ただ、あまりに早急な活用はあつれきも生むようだ。そうした摩擦に注意していないと、思わぬ形で炎上につながる恐れがある。 追悼文をA
テレワークからオフィスへの出社に転換すると聞いて転職を決めたITエンジニアの割合は44.8%──ITエンジニア向け転職サービスを提供するファインディ(東京都品川区)は4月26日、こんな調査結果を発表した。 調査は2月15日から20日にかけてインターネット上で実施。有効回答数は395件だった。出社の割合が増えたことで転職意欲が湧いたとした人は27.6%。実際に転職した人は17.2%いた。逆に、出社勤務が増えても転職意欲がないままの人は34.5%。転職意欲がなくなった人は1.7%だった。 ファインディは「出社に回帰するとしても残りたいと思える価値を提供できるかがITエンジニア定着のポイント」と分析している。 収入の高いITエンジニアほどテレワーク勤務をする人の割合が高いことも分かった。年収600万円未満のITエンジニアの場合、完全テレワークで勤務しているのは44.3%。年収800万円以上の場合
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