タグ

2014年1月8日のブックマーク (5件)

  • 基礎練習法

    基礎練習法 上達法書籍 ヘタッピマンガ研究所R (ジャンプコミックス) 上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書) 記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス) この3冊が超お勧めです。 『記憶力を強くする』 もっとも効率よく記憶するための方法が書いてあります。中でも、「手続き記憶が天才を作る」という話がすごく参考になります。 『上達の法則』 その名の通り、全ての技能(作中内では将棋、茶道、チェロ、絵画など)の上達に共通する法則が書いてあります。 『ヘタッピまんが研究所R』 プロ漫画家の画力上達法、キャラの作り方などが漫画形式で描いてあります。 基礎の概要 結局絵は記憶ゲーだと知る というか、技術は長期記憶 手続き記憶 意味記憶 エピソード記憶 この中で最も注目するのは手続き記憶。 これは絵の上達に置いて必須条件です。 そして小学生の落書きから抜ける

  • 漫画とかログ |絵が上達する人しない人の決定的な違いはわずか1%

  • CG-ARTS教育リポート 日本と世界のCG教育のいまが見える

    プロになるためには戦略が大事と話す元生さんだが、その戦略を立てる上で、実際にどのようなことを行ったのだろうか?ポイントとして、“卒業制作(卒制)”があげられる。 「就職の成否は、すべて卒制にかかっていると考えていました。だからデジハリに入った直後、傾向と対策を練るためにライブラリにあった過去の卒制の映像作品を時間の許す限り見ましたね。そのうちに何が良くて何が悪いかという傾向が見えてきたので、それを1つ1つ潰していく感じで、自分の卒制に反映させていきました」 戦略的アプローチを実行するための情報収集ともいえるこの分析には、前職での経験が大いに反映されていたようだ。そして元生さんは、以下の分析結果を導き出した。 【1】「長い作品は罪」 【2】「To be continuedで終わるのは恥」 【3】「作家性アピール系と、物語を伝えたい系は良い作品が少ない」 【4】「カメラのレンズ設定がデフォルト

  • CG-ARTS教育リポート 日本と世界のCG教育のいまが見える

  • 創作のモチベーションを維持する方法

    目次 ラノベ作家に一発屋が多いのはなぜ? 80点で満足する 天才でも失敗する ファンを作る 評価を得ることを最大の目的にしない 上達しないことに不安や焦りを感じたら? 自分の欲求、好きなことを追求する 自分で締め切りを作る 継続こそ力 創作を挫折させる8つの要素と対処法 ワナビという蔑称への対処法 中二病という蔑称への対処法 ライトノベルを読み書きするのは恥ずかしいこと? 集中力をアップさせる環境作り 村上春樹はなぜマラソンをするのか? 今、この瞬間に集中する 人はなぜ創作をするのか?創作の質 不愉快な批判の9割は無視してOK 小説を書き続け、作品を完結させるには膨大なエネルギーを必要とします。 いくら書くことが好きでも、途中で飽きたり、疲れてしまったりして、放り投げてしまうことなど、めずらしくありません。一度スランプになってしまったが最後、そこからなかなか抜け出せなくなることもあります