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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 「勉強ができる人とできない人の差はどこにあるのか」への納得の答え

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「勉強ができる人とできない人の差はどこにあるのか」への納得の答え
  • 「絵」とは無縁の野球少年がアニメの名門ピクサーからオファーを受けるまで【僕がピクサーで学んだこと(上)】

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 ピクサー・アニメーション・スタジオ――。 『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』など、次々と大ヒット映画を世に送り出してきた「世界最高峰のアニメ制作会社」である。その伝説的な会社で活躍した日人がいる。堤大介さん、39歳。どうやって、「世界最高峰」にたどり着いたのか? 話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド社 田中 泰) ジョブズが生み出した 「世界最高峰」のクリエイティブ集団 堤大介(つつみ・だいすけ) アニメーター

    「絵」とは無縁の野球少年がアニメの名門ピクサーからオファーを受けるまで【僕がピクサーで学んだこと(上)】
    redcopper
    redcopper 2014/10/16
  • 催促、お断り、お詫び…。「言いづらいこと」のメールはこう書けば解決する!

    なかかわじ・あき/神戸市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経て1998年、コミュニケーション・ファクトリーを設立。ビジネス文書やメールなどビジネスコミュニケーション関連の著述・講演活動を行っている。主な著書に『ビジネスメール文章術』『気のきいた短いメールが書ける』(ダイヤモンド社)、『ビジネスメール即効お役立ち表現』(集英社)、『あなたのメールは、なぜ相手を怒らせるのか?』(光文社)、『段取り上手のメール』(文藝春秋)がある。 知らないと恥をかく ビジネスメール文章術 今や仕事のメインの連絡手段ともいえる、ビジネスメール。しかし、一歩間違うと失礼になり、「仕事ができない人」の烙印を押される諸刃の剣でもあります。部下や後輩に対して「メールのマナーがなってない!」と思った上司も、実はそのルールが古いだけ、なんてことも。この連載で、今さら聞けない基や移りゆくルール知り、恥をかかな

    催促、お断り、お詫び…。「言いづらいこと」のメールはこう書けば解決する!
    redcopper
    redcopper 2013/06/07
  • 志望動機で通る人 志望動機で落ちる人。志望動機で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第3回の今回は、第3章「志望動機で通る人 志望動機で落ちる人」から一部を掲載いたします。 志望動機は、会社のオベンチャラを言っていいのか 自己紹介が終わったら、 「それでは、志望動機をおっしゃってください」 というふうに進む。 「御社は、業界2位で、1位にはない活気があって、クリエイティブ力も優れていて……」 という[オベンチャ

    志望動機で通る人 志望動機で落ちる人。志望動機で言うべきこと 言っては絶対いけないこと
  • 自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第2回の今回は、「自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人」から一部を掲載いたします。 自己紹介で言ってはならない 言葉は何か 自己紹介のない面接はない。 必ず初めに「それでは自己紹介をしてください」という形式で面接は始まる。 たとえば、A君の自己紹介はどうだろうか。 「私は大学時代に、広告研究会の幹事をしてまして、みんなをとりまと

    自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと
  • 【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(1)】 「成功の糸は毎週木曜日に降りてくる」|バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義|ダイヤモンド・オンライン

    1981年、愛知県一宮市生まれ。 幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。 しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。 現在では東証一部上場メー

    【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(1)】 「成功の糸は毎週木曜日に降りてくる」|バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義|ダイヤモンド・オンライン
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