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ブックマーク / www.ttcbn.net (3)

  • バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!

    東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」に行ってきたのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 「より楽しい人生」の一つが美味しいものを楽しく仲間とべ、飲むことだと思っています。 そこで僕が実際に訪問したお店を紹介する記事をたくさん書いています。 どれもオススメのお店ばかりです。 今回は東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」のご紹介です。 僕はこのバルバッコアというお店が大好き。 初めて青山店を訪れたのは、僕がまだ20代後半から30代前半くらいの時期だったように思います。 当時はまだ東京には青山店しかなかった時期で、せっせと通っていました。 その後「バルバッ

    バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!
  • 超デブだった僕が27kgダイエット成功時に実行した10の大切なこと

    最初に3枚の写真をご覧いただきたい。 この写真、誰だかお分かりになるだろうか。 1枚目は20歳の頃の僕だ。当時体重は70kg前後である。僕は身長が190cmあるので、70kgだとかなりガリガリだった。 2枚目の写真は、今から6〜7年前、35歳前後の僕だ。体重は105kg前後あった。つまり20歳の時と比べて35kgも激太りしてしまったのだ。体脂肪率は28〜30%ぐらいあった。 そして3枚目の写真。これは現在の僕、年齢50歳。体重は79kg〜81kg程度だ。 いったい僕に何が起こったか。 激太りと、激太りからの生還である。 24歳までの僕は細かった。ところがサラリーマンになり残業が続き生活が乱れストレスが強かった。 その上成長期が終わり新陳代謝が落ちたことが重なり、2年間で25kgも激太りしてしまったのだ。 その後もジリジリと体重は増え続け、30歳を過ぎた頃には100kgを突破、その後105k

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  • 「媚びない人生」を生き抜け! 心が震える10の言葉

    真っ白な表紙に真っ白な帯。装飾は何もない。とてもシンプルで潔いが、書店にずらーっと並んでいた。 このの持つ破壊力は、とにかく全編を読んでいただく形でしか伝えることができない。 だが、忙しくて日頃読書をする時間を十分割けない方にもこのの素晴らしさを知ってもらいたい。 なので、僕が特に感銘を受けたエッセンスを10のリストにしてエントリーとて仕上げてみる。 このの著者ジョン・キムさんは、書刊行当時は慶応義塾大学の准教授であった。 キムさんのゼミは厳しいことで知られ、見学に訪れたハーバード大教授に、「ハーバードやエールよりもレベルが高い」と言わしめるほどだという。 そんなキムさんは、毎年卒業を控えるゼミ生たちに最終講義で「贈る言葉」という講義を行なってきたという。 書はその卒業生たちに向けた贈る言葉をベースにしたものである。 1. 世界を征服するより自分を征服するほうが難しいと知れ 自

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