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ブックマーク / japan.cnet.com (74)

  • ウェブを見ながら「ロールスクリーン」でブクマ管理する「Deckkr」

    ムロドーはこのほど、グラフィカルなインターフェースでブックマークを管理することができる情報管理ツール「Deckkr(デッカー)」のアルファ版を公開した。無料で利用できる。 Deckkrは、ブラウザでウェブサイトを閲覧しながら、画面上に重ねて表示される「ロールスクリーン」をブックマークレットから呼び出すことにより、タグやコメントとともにブックマークなどの情報管理ができるサービス。 ブックマークなどの情報を「カード」として保存し、「デッキ」とよばれるフォルダに整理して、わかりやすい形で管理することができる。また、カードにメッセージをつけてメールで送信することも可能。操作は基的にマウスによるドラッグアンドドロップで、直感的に行える。 ムロドーでは今後、他の人が公開しているデッキを簡単に閲覧できる機能を追加するとしている。

    ウェブを見ながら「ロールスクリーン」でブクマ管理する「Deckkr」
    reef
    reef 2007/08/06
  • FeedBurner、IT・デジタル系ブロガーを集めた広告ネットワークを提供

    RSS管理サービス「FeedBurner」を日で提供するGMOアドネットワークスが、6月よりRSS広告配信サービスを開始した。商品名は「FeedBurner広告ネットワーク」で、第一弾として人気ブロガーから配信されるRSSを集めた「プレミアムブログパック(IT・デジタル系)」を提供する。 FeedBurner広告ネットワークとは、ウェブサイトが配信するRSSに広告を出稿することで、RSS購読者へ訴求する広告商品。人気ブログのRSS購読者をターゲットすることで、ピンポイントなリーチとクチコミによる話題の醸成を狙う。 第一弾商品のプレミアムブログパック(IT・デジタル系)には、「ギズモード・ジャパン」「Mashupedia」「小粋空間」「youmos」「barlog」「住太陽のブログ」など7ブログが参加しており、合計で約50万購読者/月間にリーチできるという。ちなみに、日のFeedBurn

    FeedBurner、IT・デジタル系ブロガーを集めた広告ネットワークを提供
  • デジタルガレージ子会社、ブロガーが選択してコメントもできる広告サービスを開始

    デジタルガレージグループで広告関連サービスを手がけるCGMマーケティングは6月上旬、ブロガーと広告主をマッチングする広告配信サービスを開始する。広告内容をブロガーが選び、そこにブロガーのコメントも加えた広告を配信できるというサービスで、これによりブログと広告内容の関係性が高まり、広告主の費用対効果も高められると見ている。 新サービス「AD-Butterfly(アドバタフライ)」(ベータ版)はブロガーと広告主の双方が広告掲載に合意していることが前提となる「セルサイドアド」の手法を用いたサービス。ブログの内容と広告とのミスマッチを避けることができるとしている。当初参加するナショナルクライアントは50社になる見通し。 掲載広告にブロガーがコメントを書き込む機能も導入。「コラボ広告」と呼ばれるもので、ブロガー独自の視点が加わった情報はブログからブログへと伝わりやすいため、広告効果が高まると見ている

    デジタルガレージ子会社、ブロガーが選択してコメントもできる広告サービスを開始
  • 行方不明の子どもを捜すシリアスゲーム--携帯電話で参加可能

    英ウェールズ州ニューポート発--Folding@Homeに登録した「PLAYSTATION 3」(PS3)ユーザーは、ガン治療に貢献することが可能だが、今度は携帯電話所有者が、その携帯電話を利用して行方不明の子供を捜索することができるようになる。 イーストロンドン大学のSmartlab Digital Media Instituteでディレクターを務めるLizbeth Goodman教授は、「Lost & Found」というシリアスゲームプロジェクト技術開発に「長い間」従事してきた。同プロジェクトは、ウェールズ大学で先週開催された「Women In Games 2007」というイベントで発表された。 「行方不明で捜索中の子供(および大人)を追跡するポータブルシステム」であるLost & Foundは、携帯電話のGPSやマッピング技術を利用することにより機能する。例えばユーザーは、その地域

    行方不明の子どもを捜すシリアスゲーム--携帯電話で参加可能
    reef
    reef 2007/04/23
    グッドアイディア
  • 新商品は動画でアピール--アウンコンサルティング、PR事業に進出

    アウンコンサルティングは、企業が新製品や新サービスを動画やテキストを使って宣伝できるサービス「トレンドチャンネル」を4月6日より格的に開始する。閲覧者がコメントや質問を書き込め、双方向のやりとりができるようにした。 プレスリリースのほか、1分半程度の動画が掲載可能。企業の商品やサービスについて開発担当者や広報担当者が説明した動画を掲載することを想定している。 サイトの閲覧は誰でもできる。ただし、コメントや質問の投稿は無料の会員登録をしたユーザーのみができるようにした。会員になるには18歳以上であること、開設から2カ月以上たち、ページビューが1日100ページビュー以上、累計エントリ数が20件以上あるブログを保有していることが必要となる。会員になるとキャンペーンへの参加や、企業が提供するサンプル商品への応募ができる。 アウンコンサルティングは検索エンジンマーケティング(SEM)を主な事業とし

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    reef
    reef 2007/04/09
  • 首都圏の若い男性は、新聞を読まずに通勤中に携帯電話で情報収集

    M1・F1総研はこのほど、自社発刊の「M1層のエリア別行動パターン比較調査〜首都圏M1層は時間を有効活用〜」からM1層の実態について発表した。 M1層・F1層とは、テレビ視聴率集計区分の1 つで、男性20〜34歳をM1層、女性20〜34歳をF1層と呼ぶ。 調査によると、「起床してから家を出るまでに新聞を読む割合」は、首都圏が23.4%、関西が29.6%、名古屋が30.6%と、首都圏のM1層が最も低い。 一方で、「通勤時間中に携帯サイトを見る割合」は、首都圏が21.8%、関西が13.6%、名古屋が9.4%。「通勤時間中に新聞を読む割合」は、首都圏が14.8%、関西が6.8%、名古屋が3.6%と、双方とも首都圏のM1層が高い結果となった。 携帯サイト利用者を対象とした、携帯電話のインターネットを利用する割合は、「ホームページ閲覧のため」が首都圏56.9%、関西53.6%、名古屋51.3%となり

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    reef
    reef 2007/04/02
    携帯 ニュース
  • 無料WikiサービスのWikia、日本市場に本格参入--CGMマーケティングと提携

    ウェブ百科事典「Wikipedia」の創設者であるJimmy Wales氏らが設立したWikiホスティングサービスのWikiaが、日市場に格参入する。CGMマーケティングと提携し、広告の掲載もしていく考えだ。 CGMマーケティングは3月30日、Wikiのホスティングサービスを手がける米Wikiaと提携したと発表した。Wikiaのシステム「MediaWiki」を使って作られたWikiサイト「Wikia」の日における普及促進と広告配信を手がける。 MediaWikiはWikipediaでも利用されているWikiサイト制作システムで、Wikiaはこのシステムを使ったサイトを無償でホスティングしている。3月時点でWikiaのサイトは全世界で約200サイト、1日あたりのアクセス数は250万ページビューある。 Wales氏によれば米Wikiaの売り上げは年率300%の成長を続けているという。「W

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    reef 2007/04/02
    wikia
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

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    reef
    reef 2007/04/02
     マシンソノミー オートタギング
  • TAGGY、他サイトの動画やニュースと自動で“連携”するブログパーツ

    TAGGYは3月19日、複数のCGM(Consumer Generated Media)サイトの動画やニュースなどを、ブログに表示できる2種類のブログパーツ「TAGGYサーチ」と「TAGGYギャラリー」の提供を開始した。ユーザー登録すれば無料で利用できる。 TAGGYサーチは、TAGGYの検索機能を、そのままブログで利用できるブログパーツだ。TAGGYでは現在、動画やニュースなど国内外のCGMサイトに投稿された、約2500万記事の横断的なタグ検索が可能となっているが、ブログパーツを設置することにより、ブログからTAGGYの検索機能を利用できる。TAGGYでは、ブログ閲覧ユーザーがエントリーを読みながら、その場で関連する情報を得やすくなるとしている。 一方のTAGGYギャラリーは、ブログオーナーの興味や関心にマッチする記事だけを収集し、最新情報を自動的にブログに表示する、記事自動収集のための

    TAGGY、他サイトの動画やニュースと自動で“連携”するブログパーツ
  • NTTなど、ブログ連動キャンペーン実験--クチコミとデータ集計を同時に実現

    NTTと公募ガイド社は3月6日、懸賞・公募キャンペーンを実施する企業と連携し、一般のブロガーを対象に、ブログ連動型キャンペーンサービス「ブロゴウボ」の共同実験を開始した。ブログを開設しているブロガーであれば、誰でも参加できる。実験は4月20日までの予定。 ブロゴウボは、ブログに記事を書くことによってモニター募集や懸賞に応募できるキャンペーン情報紹介サイト。システムとして、NTTのネットワークサービスシステム研究所(NTT研究所)が開発したコミュニケーションプラットフォーム技術で、ブログ記事の種別ごとに適したメタデータを付与し、統計的なデータの検索・集計ができる「CaTaC(カタック:Categorization and Tabulation for micro Contents)」を採用している。 CaTaCを利用することで、ブログ記事を介したクチコミによる宣伝効果と、アンケート分析による

    NTTなど、ブログ連動キャンペーン実験--クチコミとデータ集計を同時に実現
    reef
    reef 2007/03/08
    ブログキャンペーン
  • ヤフーが行動ターゲティング広告のネットワーク配信を開始

    ヤフーは2月13日、行動ターゲティング広告のネットワーク配信を開始すると発表した。同日から広告会社を通じて広告主への販売を開始し、4月から広告配信をスタートする。 行動ターゲティング広告を行うには、利用者の行動履歴を収集するための多種多様なサービスや検索サービスが必要となる。しかし、ヤフーからのネットワーク配信を利用することで、ADネットワーク参加媒体はYahoo! JAPAN内での行動分析に基づいた行動ターゲティング広告を掲載できる。また、広告主はYahoo! JAPANのサイト内のみならず、ADネットワーク全体でターゲット層により広くアプローチすることが可能となり、ADネットワーク全体の媒体価値の向上につながるという。 ヤフーの行動ターゲティング広告は、米Yahooの広告テクノロジーを日市場向けにカスタマイズした広告ソリューション。利用者がYahoo! JAPANのどのようなサービス

    ヤフーが行動ターゲティング広告のネットワーク配信を開始
  • DAC、企業サイトへの再訪問を促進するターゲティング広告--行動履歴からユーザー追跡

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)とアイメディアドライブは2月7日、特定の企業サイトを閲覧したユーザーに向け、ほかのウェブサイトでもその企業の商品に関する広告を表示するサービス「行動ターゲティングbyクライアント」を開始した。 行動ターゲティングbyクライアントでは、広告主である企業サイトを閲覧したユーザーの行動履歴を収集し、専用サーバに蓄積する。専用サーバでは、それらの行動履歴をアイメディアドライブのバナー広告サービス「impAct」に提供。impActを導入するウェブサイトは、ユーザーが過去に閲覧した企業サイトに関する広告を絞り込んで表示する。 DACによると、企業サイトを閲覧するユーザーは、その商品などに強い関心を抱いている可能性が高く、関連する広告を表示すれば購入や資料請求といった行動をとる確率が高い。また新サービスでは、ユーザーが過去に企業サイトでどのようなペー

    DAC、企業サイトへの再訪問を促進するターゲティング広告--行動履歴からユーザー追跡
  • 6割のアフィリエイターが週に1回以上活動--IMJモバイル調べ

    携帯アフィリエイトサービス「VERSiN-M」を運営するIMJモバイルは2月8日、現役アフィリエイターを対象にした「アフィリエイト広告に関する実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、回答者の21.5%が「週1回程度」アフィリエイト活動を行っていると回答。次いで「月1回未満」(18.2%)、「ほぼ毎日」(16.7%)、「週2〜3回」(13.2%)、「週4〜5回」(9.5%)となり、約6割が週1回以上活動していることが明らかになった。 現在利用しているアフィリエイトサービスについて、約6割が「満足」と回答、「不満」と答えたのは、2割強だった。 さらに、アフィリエイトサービス会社を選定する際に重視するのは「提供される広告の数が多い」が60%でトップ。以下「提供される広告の種類豊富さ」(49%)、「管理画面の使い勝手が良い」(48%)、「小額でも毎月決済できる」(32%)の順となった。 また、ア

    6割のアフィリエイターが週に1回以上活動--IMJモバイル調べ
    reef
    reef 2007/02/13
    アフィリエイト
  • WOMCOM、インフルエンサーを活用したクチコミマーケティングを開始

    PR大手ベクトルの子会社WOMCOMは11月16日、自発的なブログ書き込みを誘発することで、企業の商品やサービスについてのクチコミを発生させるサービス「オーガニック・ブログネットワーク」を開始すると発表した。 オーガニック・ブログネットワークは、情報伝播力の高いウェブ上のインフルエンサーに対して、金銭的な報酬ではなく、商品やサービスなどの「ブランド体験」や、商品を使いこなす裏技、サービスの開発秘話などの「トリビア情報」を提供することによって自発的なブログへの書き込みを促進し、クチコミの発生につなげるサービス。 サービス開始にともない、ブログポータルサイト「ヤプログ!」を運営するGMOメディアホールディングスと提携。ヤプログ!会員の中から、クチコミさせたい商品やサービスのターゲット像に見合った属性の会員を抽出し、その中でも影響力が高いと想定されるブロガーをインフルエンサーとして選定する。 イ

    WOMCOM、インフルエンサーを活用したクチコミマーケティングを開始