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excelに関するrelattoriのブックマーク (13)

  • クロス集計表の有意差検定

    アンケート結果などの集計表をみたときに、これって差があると言えるのかなという疑問を持ったことはありませんか?有意な差があるかの検定は、Excelで簡単にできますので、試してください。 先日、アンケートのクロス集計の結果を有意検定して欲しいと依頼があったので、カイ2乗 (χ2) 検定と調整残差から残差判定の結果を添付しました。そのときの期待値などの説明を手書きで書いてPDFにしたものを送付したのですが、折角書いたのでブログにも記しておきます。 Excelでカイ二乗検定を調べると、CHITESTという関数があります。(と、いうかExcelでカイ二乗検定ができることを知りませんでした...。) ヘルプには下記の集計表が記載されています。

  • エクセルにおける度数分布表とヒストグラムの書き方

    4.ここで度数分布表を書くのに必要な情報を入力します. 入力範囲にはデータを,データ区間には階級を,エクセルのワークシート上の範囲指定によって指定します.データにラベル(データ名)があるときはラベルにチェックします.グラフが必要なときはグラフ作成もチェックします.

  • エクセルを用いた相関係数と回帰直線の計算

    16人のクラスで数学、理科、英語のテストをしました。その結果は図1です。 図3 数学、理科、英語のテスト結果 図3のテスト結果に基づき、得点相関図(図1、図2)を作成しました。図1より、数学と理科の得点には相関関係が強く、数学の得意な人は理科も得意であることが定性的にわかります。2組のデータ間の相関関係を定量的に示す指標が相関係数です。 2組のデータ(xi,yi),(i=1,2,3, ・・・・,n)が与えられた時、その相関係数(r)は(1)式となります。 r = Σ(xi - xav)(yi-yav)/(√(Σ(xi-xav)√(Σ(yi-yav)) ・・・・・ (1) xav = (Σxi)/n :xiの平均 yav = (Σyi)/n :yiの平均 また、(1)式は(xi,yi)の共分散をそれぞれの標準偏差で割ったものと同じです。 相関係数(r)は -1< r < 1 

    relattori
    relattori 2009/11/24
    [回帰直線]
  • 相関係数,回帰直線

    Excel:相関係数,回帰直線 ◇このページで利用する関数等の一覧◇ グラフ--散布図 ツール--分析ツール r表 SLOPE(yの配列の範囲,xの配列の範囲):傾き INTERCEPT(yの配列の範囲,xの配列の範囲):y切片 CORREL(系列1の範囲,系列2の範囲):相関係数 PEARSON(系列1の範囲,系列2の範囲):相関係数 STEYX(系列1の範囲,系列2の範囲):推定値の標準誤差 TREND(既知のy,既知のx,新しいx,1):回帰直線上の推定値 FORECAST(新しいx,既知のy,既知のx):回帰直線上の推定値 ■操作方法の要約■ Excelを用いて,右の表1のようなデータ(2列)から図1のような散布図を作成し,相関係数,回帰直線を求めるには (1) 散布図の作成方法は[こちら] (2) 図1の(2) 回帰直線 を表示するには: 散布図のマーカー(右図では青の点)の1

  • データの読み込み

    <<目次へ データの読み込み Rでは x <- c(1,2,3,4,5) とすることによって、ある変数にデータを代入することができるが、この方法では大量のデータを扱うことは難しい。実際、実験や調査によって得られたデータはExcelなどの表計算ソフトに保存しておくことが多い。そこで、ここでは外部からデータを読み込む方法を紹介しよう。 方法1 scan()を用いる 例えば、以下のようなデータがmydata.txtというファイル名でワークディレクトリに保存されていたとする。 --- mydata.txt --- 1 6 11 2 7 12 3 8 13 4 9 14 5 10 15 ------------------ このとき: > dat <- scan("mydata.txt") とコマンドすることで変数datにmydata.txtに保存されているデータが代入される。ただし、scan()は

  • データ入力から読み込みまでの丁寧な説明

    このページは,Rにどうやってデータを読み込ませて使うかを,できるだけ丁寧に説明することを目的とする。 最終更新: 2006年 6月 9日 (金曜日) 14時10分 ごく少ないデータの場合 データ数がごく少ない場合は,Rのプログラム内で直接付値すればいい。例えば,身長155 cm,160 cm,170 cmの3人の平均(mean)と標準偏差(sd)を出すためには,

  • R-Source

    Microsoft EXCEL のデータ(もしくは Open Office の calc のデータ)を R へ読み込む際のテクニックをいくつか紹介する. csvファイルに保存する方法 目的は関数 read.csv() で読み込める形式にすることである(前節の data05.txt の状態).まず,EXCEL ファイルを開き,メニューの [ファイル] の [開く] から,[名前をつけて保存] を選択する. 保存する名前をつけた後,次に [ファイルの種類] から [CSV カンマ区切り] (Open Office の calc ならば [テキスト CSV] )を選択して保存する.Windows 版 R の場合は以下のようになる. Mac OS X 版 R の場合は以下のようになる.

  • HugeDomains.com

  • Excel2007(エクセル2007)基本講座:表のタイトルを各ページに印刷する

    表のタイトルを各ページに印刷する   Topへ [ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループにある[印刷タイトル]を実行します。 [ページ設定]ダイアログの[シート]タブで「タイトル行」に各ページに印刷するタイトルの行を設定します。 印刷プレビューで確認すると、各ページに同じタイトルが表示されます。

  • 空白セルをカウントしたい−COUNTBLANK関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    空白セルをカウントするにはCOUNTBLANK関数 逆に数値やデータの数ではなく、 「空白のセルをカウントするにはどうすればいいのか?」 「ブランクのセルを数えるにはどうすればいいのか?」 というご質問をいただくことがあります。 COUNTBLANK関数の使い方は、COUNT関数やCOUNTA関数とよく似ています。 引数にセル範囲を指定すれば、空白セルの数を教えてくれます。 COUNTBLANK関数の注意点 COUNTBLANK関数を使う際は注意点が二つあります。 一つは、数式の結果で作られた空白も空白とみなす点です。 例えばIF関数で、ある条件とのときに「""」(空白文字列)にするような数式があったときも、空白とみなしてカウントします。 もう一つは、当に空白のセルをカウントする点です。 空白セルに見えてもスペースが入力されているセルはカウントされない、ということはご注意ください。 範囲

  • 条件に一致するセルの数を数えたい−COUNTIF関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    ▼操作方法:条件に一致したセルの個数を数える ※A2:C11セルにアンケートの回答として1〜3の数値が入力されていて、「3」と回答された数をカウントする例 「=COUNTIF(C2:C11,3)」 という計算式を入力する 第1引数でセル範囲を指定し、第2引数で条件を指定します。 セルを参照して条件を指定することもできます。 上記の例でG4セルに条件が入力されているのなら 「=COUNTIF(C2:C11,G4)」 とします。 また、B2:B11セルに性別が入力されていて「女」と入力されているデータの数を調べたいのならば、「=COUNTIF(B2:B11,"女")」 と、文字列をダブルクォートでくくって指定します。 (先の数値の例では「3」をダブルクォートでくくっていませんでした。) 文字列の場合もセルを参照して条件を指定できます。 上記の性別の例でG7セルに条件が入力されているのなら 「=

  • 日経PC21 / エクセル - 勝手に設定される「ハイパーリンク」を解除したい!

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