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オタクに関するretletのブックマーク (330)

  • ケモナー達が、このまま10年20年と齢を重ねていって、老人になる頃、彼らはどうなってると思いますか? - newインタビュー

    ザ・インタビューズ>new ケモナー達が、このまま10年20年と齢を重ねていって、老人になる頃、彼らはどうなってると思いますか? 頑張ってほしいですね 基的に一般的に悪目立ちしているケモナーは大抵が高校生~20代前半ぐらいの若オタだと思うので、 ああいう人たちは性欲が衰えていくとふたばのケモあきあたりに軟着陸したり、若オタに上から目線で絡む面白くない先輩化したり、twitterでなんかコミックリュウとかアフタヌーンとかで連載してそうなマンガ家さんとかゲーム会社のシャッチョサンの発言をRTしまくったり印象論と自己肯定ばっかりの意識高いケモ界隈分析postをしたりするツイートクリエイターになったりと 一般的な面白くなさそうなオタが歩む道を進んでいくんだろうなあ、と思います。 ケモナーはなかなか性嗜好が互換性きかないかわいそうな人たちではあるのですが、 自分の好きな事ばかりした結果

  • 選択肢の廃墟 / 年輪を持つオタク - matakimika@d.hatena

    理系の研究室にある私物のマグカップにプリントされているキャラから、所属する研究員の年齢層はかなり正確に推定可能である(彼らは高校 or 高専〜大学までの時期に好きキャラマグを買い、それが更新されることはほぼない)。このことから、しかし「オタクの情熱は 1 クールだからな」は文科系ジョーク、とまでは断定できない。まあ余談。 ようは「コツコツやること」に対する耐性の問題とかでもある。好きキャラが更新されていくのではなく、好きキャラの変遷が年輪のように積み重なる、というイメージ。経年で付着していったマグカップの染みのような。 年輪を持つオタクに黒歴史はない。 コレクションに関心は持てないものの、トーテムみたいなものは重要だ、と思う。グッズ屋の棚を睨むときの、いまの自分が欲しいものすべて、ではなく、明日の自分に遺せるものはなにか、という視点。まあそんな意識をあらかじめ抱える若オタがいるようならおっ

    選択肢の廃墟 / 年輪を持つオタク - matakimika@d.hatena
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、

    オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」にい尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、アイデンティティの構築の軸にはなりそうもない。 俺って何なんだ?何のために生きてる? でもなー、斑目よ。お前いい顔だぜ。いい顔になってるぜ。 1巻の頃の全身全霊でオタ(作品も、それを取り巻く人々の動きも)を 楽しんでいた頃の顔も良かったが、今の顔もいい。 恐ろしいことに人生はまだまだ続く。

    オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、 いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを 「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を 缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」 に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。 世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。 自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた ものとなっていて、
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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  • 2011-02-16 - matakimika@d.hatena おっさんオタ通過儀礼関連

    現代的なオタ生活モデルの場合、そもそもオタクは同年代とだけコミュニケーションをとりつつ成長できるんだから(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080114#p1)、ひっくりかえせば「自分より一回り年上や年下の世代のオタクとは接点がないのが普通」という事情と、あとおっさんオタになったあと立ちふさがる「これまでは年長オタクが作ったもの見て感動してりゃよかったんだけど、これからは業界第一線年齢層も自分より年下になってくるんだよ?お前は自分より年下の人間が作ったものに感動できる感受性を養うことを怠ってきたよね?自業自得だよね?」問題が。環境にもよるんだろうが、「センスで何とかなっている分野のおさらいと再勉強は、28〜32 歳くらいで一旦やっておくと長持ちする」みたいなことを言われたことがある。オタクに限らず何でもそうだろう。 オタ趣味になりうるような大概の○○には

    2011-02-16 - matakimika@d.hatena おっさんオタ通過儀礼関連
  • ジャンル衰亡とどう向き合うか関連 - matakimika@d.hatena

    まあ「お前たちは行け!おれはこのジャンルと生死を共にする!」と息巻くのもいいが、実際にはジャンル滅亡を超えて生き延びてしまう身体を持ってしまう我々は、つまるところ永遠から爪弾かれた不浄の民であろうがよ、というあたりから、どうにも滅ぶんだったら滅んでええやん、というふうにジャンル生死観を転ばせていかんことには、オタク 20 代後半から先はキツくなると思う。それはつまり、閉塞し衰えていくジャンル動向を基的に肯定するという意味にもなるが、そのどれかひとつをわざわざ選んで添い遂げるのでなく、ドツボをいくつもハシゴすることでトータル安定に調整することだってできるのだ。…そのうえでも、まあたしかに SFSTG は息苦しいかんじがしないとはいえないけども。 勉強してオタクになる場合、濃密に先人の足跡を辿りがちになる時期があって、まあ高校から先の数年〜十年くらいなんだけども、そこで陥りがちなのが「

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  • 腐女子界隈インターネット探索 2 - 2009-09-09 - また君か。@d.hatena

    引き続いて(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20090824#p1)。 しばらく腐女子文化圏みたなものの表層をなぞってみた感触として、なんだかちょっと「五分後の世界」みたいな仮想世界に迷い込んだような気分になっておもしろかった。いやそこまでアレなかんじでもないか、「web 2.0 路線をはねのけて閉鎖環境へ退却したベクシル - 2009 日鎖国」みたいな。だってほら「noindex,nofollow,noarchive」「Permalink とかいう考え方が基的にない」「リンクする場合はトップページに」「相互リンク健在」「オンラインブックマーク(SBM のこと)禁止」「ローカルのブックマークすらトップページにするのがマナー」「web リング」「登録型サーチエンジン」みたいな、男子インターネット文化圏で 10 年かけて死んでいったような慣習が、どっこい生

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 最近のアニメ - 咲関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    メディアセンタ死亡前後から放映当初見てなかった「咲 - Saki」を見ていて、最初息苦しかったけど、いまではおもしろくなった。おもしろい要素がいくつもあり、なるほどこりゃ人気出るわーと納得もする。 部活アニメだ。主人公のポテンシャル、他校との関係性など、手近な連想では帯ギュが近いか。ただ、キャラ付けとパフォーマンスのわかりやすさを優先する意図でか、登場するキャラクタの超人度は高め。 百合百合んしたアニメだ。しかも相思相愛が多い。各校最低一組。 13 話あたりまでの大雑把な人間関係(ていうか好意関係図)を作図するとこんなかんじ。 この中に男は一人しか居ない。 さらにいえば、その一人の意味もほとんどない。一応主人公の幼馴染か何かっぽいけど、「主人公を麻雀部に誘った」という仕事をして以降はほぼ空気で、強いていえば「タコスのキャラ付け」というポジションになっている。不思議な配置だ…。 かんたんに

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  • あなたの人生の物語 - matakimika@hatenadiary.jp

    昨年の文フリ発行物の中の命のひとつ、F さんのバーチャロンロン(のための準備ペーパー的なもの)を改めて読んだりした。おれにとってこれは良いペーパーだったんだが、K さんはかなり手厳しい評価をしていて、要するに K さんは編集者的視点で F さんのポテンシャルとの出来のギャップを指摘し、おれは「F さんがあえてこの方法を採ろうとしたこと」自体に対する評価によって脳内でだいぶ下駄を履かせていたから、そこに違いがあった。どっちが正しいのかといえば明らかに K さんのほうだから、おれの感じ方はおれの胸のうちに留めるべきだなーと反省したりしたのだった。 F さんは自分語りが超得意なひとで、ただちょっとアクが強いのは、その自分語りを(方法として)かなり一般化して語ってしまうことにより、言葉の届く範囲が広くなればなるほどいろんなひとの客観性と衝突してしまうことだ。しかし端々に「?」マークを BUZZ

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  • なぜ乙女ロードの腐女子はツーマンセルなのか

    乙女ロード通るたび言ってる気がするんだけども、とにかく腐女子は二人一組なんだよ。なぜだ。プリキュアだからか。この場合の「なぜだ」をひらくと「なぜ一人でも三人でもなく、二人組なんだ」ということだ。女子は行動圏のサービスがお二人様基だからかな。映画は二人、カラオケも二人、カフェもメシ屋も二人席、クマデミーも二人なら並んで座れるし、都心の路上も二人までなら並んで歩ける。お一人様だと敷居が高いような場所でも二人なら問題なく、そして三人だと据わりが悪いところでも二人なら安定しているという事情がありそうな…。 …とか考えていたのだけど、腐女子のひとから「萌え話のテンションのシンクロ率は人数増えれば増えるほど下がるので、テンションあげて行きたい乙女ロードは二人が一番楽しい」という指摘があった。なるほど。サービスのデザインの問題だけではいまいち納得できなかったところに、綺麗にピースがはまったよ。響き合っ

    なぜ乙女ロードの腐女子はツーマンセルなのか
  • オタク的風俗の歩き方

    VOT votinfo@infoseek.tov040919, 19 Sep 2004 このドキュメントは2001年に一瞬だけ公開されていた「オタク的風俗の歩き方」をリライトしたものである。「風俗に行きたいような気もするのに、なんとなく気後れして二の足を踏んでいるオタクたちの手助けができれば‥‥」というようなつもりで書き始めたものの、最終的にはただの風俗入門になってしまい「全然オタク的じゃねェ〜」という理由で公開を中止していたものである。しかし、せっかく大量に書いたテキストを眠らせておくのもなんだし、なにより新しいネタを考えるより楽にコンテンツが増やせてラッキーという理由により、今回改めて日の目を見るような塩梅となった。っつーか、した。せっかくなので、過去のドキュメントに手を加えて、多少はオタク的な内容を盛り込めたらいいなぁと思いつつ、例によって何も考えていないのでどうなるかは、わしにも

  • P さん歓迎会 - matakimika@hatenadiary.jp

    なぜオタは遠来のオタ友を歓待する行為を「迎撃」と称しますカ?そしてなぜオタは「東京:帝都」「コミケ:聖戦」などと言い換えるのですかァ?…というのはさておいて、北海道の雪深い山中で狐とか熊とかメガネっ子やカードキャプターさくらなどを相手に日夜オタ修行に励んでいた P さんが、いよいよ働かねば負けるという状況に追い込まれて関東圏に引っ越すことになったという話だったので歓迎会に参加した。おもしろかった。道民を迎えるのに会場が秋葉原のチェーン居酒屋北海道ってのは、いかがなものかという気がしなくもなかったけど、おれも田舎出身だから東京原住民の郷土料理など知らんし、ガイジンを迎えるときいきなり納豆をわすような真似は慎むべきという気もするし、いっそまがいものの北海道感をもって上京道民を迎えるというのは悪くないアイディアというより、東京らしさの表現としてはかなり正解に近いのかもしれんと思いなおした。 「

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  • 『オタクの遺伝子』続編のための覚書 - shinichiroinaba's blog

    方法論的メモ オタク系サブカルチャーの研究をポストモダン社会論として行うことにはそれなりの危険がある。近年のマンガ研究において浮上した「反映論」と「表現論」との対立という偽の構図に照らしていえば、もちろん「表現論」が正しい――というかその次元を踏まえずにはマンガとか映画とか文学を社会学の素材として用いることに意味はない。「反映論」はそれなりに根拠はあるにしても、必ずしも自明ではない前提――芸術作品だのエンターテインメントだのにおいて表現される物語その他の内容が、現実社会において生起している現象、問題を、デフォルメしつつ有意味な形で表現している――に乗っかっている。しかしもちろん、こういう「素朴リアリズムへの信頼」は必ずしも自明ではない。たとえば文学やマンガの中で多重人格が好んで素材として取り上げられているからといって、それが現実における多重人格現象を適切に反映しているとは限らない。 という

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  • ぜんぶ、KOFのせい - 未来の蛮族

    なぜ、オタクはダサいのか とかく馬鹿にされがちなオタクファッション*1。しかし、考えてみればおかしな話で、アニメやゲームを好むということと、服装が冴えないということには、来何の関係性もない。むしろ、アニメにせよゲームにせよ、非常に視覚的な趣味であって、美的感覚を養う上でよい働きをすることだって期待できるはずだ。にもかかわらず、「オタク」と「ダサい」という二語はまるで赤壁における連環の如くに固く結び付けられている。桃屋といえば、三木のり平。青雲といえば、君がみた光*2。そして、オタクといえばダサい。このような状況を生み出した大犯罪人を僕は知る。 SNK。そして、KOFである。 KOFが犯した罪 念のために、説明しておくと、SNKとは企業の名称である。かつては「餓狼伝説」「龍虎の拳」といった対戦格闘ゲームで一世を風靡していた。KOFとは、King Of Fightersの略称であって、上記

    ぜんぶ、KOFのせい - 未来の蛮族
    retlet
    retlet 2009/01/23
    あの頃地方に住んでいた僕らは確かに、胸を痛めてDJステーションなんて聴いていたものよ
  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
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  • ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?

    ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。 「サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。 今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。 KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。 さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、 しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。 誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと 様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで 勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。 まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。 波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。 そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会が

    ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?
  • ゲーセンノート文化を振り返る - hatena@raf00

    前回エントリで「ゲーセンノート」について触れたが、現在見ることも希なゲーセンノートという文化は、90年代のオタク文化にとって重要な事実であるにも関わらずまとまった情報がなく、後年のオタク史では語られないままになってしまうのではないか、と感じていた。オタク文化史の流れ、特に同人文化の流れを見ると欠かせないネットワークが形成されていたが、存在そのものが草の根であったためあえて触れられることが少ない。ブコメでid:y_arimが危惧していたが、僕も同じ思いを持っている。 だから、ここにゲーセンノートという文化についてわかるかぎりを残しておこうと思う。 ちなみに僕は93年ごろからゲーセンノートの書き込みを始め、川崎の数店舗・渋谷・代々木他の店舗などで常連となり、流しのノーターとして各地のノートを書き込み、あるいは読んできた。体験談が元になっているため、一部客観性が失われている可能性についてあらかじ

    ゲーセンノート文化を振り返る - hatena@raf00