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ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (2)

  • 政治的に(ぎりぎり)正しいメディア・アート - R30::マーケティング社会時評

    選挙期間が終わるまでは怖くて(自分も含めて)誰も言い出せなかったのかもしれないが、今回の都知事選で何が面白かったといって、それは「選挙」というものを素材にした、見事な国際的メディア・アートが登場したことであった。そう、「外山恒一の政見放送」である。ここには、ニコニコ動画にアップされたものを転載した、最もサウンド・エフェクトの秀逸なものを1つ貼っておいた。ほかにも、YouTubeで「外山恒一」と検索すれば、さまざまなエフェクトを施された秀逸な動画が無数に視聴できる。 「メディア・アート」の定義については、このブログの2004年11月の記事でも取り上げているし、あるいは東京芸大の藤幡氏のインタビューを読んでもらえれば良い。狭い意味では、「我々を取り巻く新しいメディアやテクノロジーと、我々自身との関わりを意識化しようとする表現の試み」とでも定義すれば良いのではないか。海外ではそこに「社会批判的メ

    政治的に(ぎりぎり)正しいメディア・アート - R30::マーケティング社会時評
    retlet
    retlet 2007/04/10
    あんま関係ないけど、これだけネットで盛り上がった外山さんが15,059票なのに比べてドクター中松が85,946票とってるのが興味深いなと思った。
  • ニートになりたい僕たち - R30::マーケティング社会時評

    知り合いの社長ブログ(笑)に、「ニートはほんとに問題か」っていうエントリが数日前に出た。IT企業の若い社員が「そもそも正社員って何?」と言っているという話、さもありなん。若い人には、正社員よりニートの方がライフスタイルとしてずっと親近感がある。 NEET(Not in Employment, Education or Training:無業者)については、NHKが今年5月にクロ現で取り上げてからあちこちのブログで話題が沸騰したわけだが、「ニートなんて良くないよ!みんなちゃんと働かなくっちゃ!」という人の意見も、「ニートを生んだのは日社会であって、彼らは悪くない」的な意見も、どこかぴんとこない。 どうしてかなぁとずっと考えていたのだけど、何かもやもやして吹っ切れない。今のところ思いついたことを書きとめておこうと思う。 率直に言ってしまうと、世の中のおおかたの人とは違って僕は、初めてニート

    ニートになりたい僕たち - R30::マーケティング社会時評
    retlet
    retlet 2006/03/08
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