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MovableTypeとPluginに関するretletのブックマーク (84)

  • GitHub - ogawa/mt-plugin-Minifier: A Movable Type plugin for minifying HTML, CSS, and JavaScript files.

  • MT > QuickRebuild - ToI

    記事 2008.09.16: QuickRebuild の使いかた 2008.09.17: QuickRebuild のデモ リリース 2021.01.26: QuickRebuild 0.7.5をリリース 2020.05.14: QuickRebuild 0.7.4をリリース 2019.11.12: QuickRebuild 0.7.3をリリース 2018.05.17: QuickRebuild 0.7.2をリリース 2016.04.30: QuickRebuild 0.6.3をリリース 2014.11.27: QuickRebuild 0.6.2をリリース 2014.06.20: QuickRebuild 0.6.1をリリース 2009.05.21: QuickRebuild 0.4.1をリリース 2009.05.17: QuickRebuild 0.4をリリース 2008.09.16

    MT > QuickRebuild - ToI
  • MT5.2に搭載されたTinyMCEのカスタマイズ(「Extend TinyMCE」プラグインの紹介) | Another Sky

    MT5.2より、新しいリッチテキストエディタとしてTinyMCEが(プラグインで)搭載されました。今までのプロジェクトでは必要に応じてToi企画様のCKEditorForMTを利用してきましたが、新しく搭載されたTinyMCEがHTML5に対応していることから、TinyMCEに移行することにしました。 ただ、標準状態ではTinyMCEの機能が絞り込まれています。今まで利用していたCKEditorForMTにありTinyMCEに不足している(非表示になっている)のが下記4機能でした。 テーブル機能 スタイル付け機能 テンプレート機能 フォントサイズ指定機能 その他、画像パスをルート相対パスに変換するオプション設定も施してあります。 フォントサイズ指定機能は不要と思いますが、お客さまによってはどうしても...、ということで追加準備を兼ねてリストに加えています。 テンプレート機能は、例えば下記の

  • リッチエディタの機能を拡張するプラグイン - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 5.2 から標準搭載されている TinyMCE(リッチエディタ)ですが、オリジナルの TinyMCE と比べると、機能を色々と絞り込んであります。これは、TinyMCE の提供する機能が豊富すぎるために、UIが複雑になって操作が難しくなるという事を、懸念したからです。 では、TinyMCEの提供している機能をまったく使えないか?というと、そんな事はありません。TinyMCE のコードに手を入れずに、TinyMCE の設定値を変更して TinyMCE の機能を有効にしたり、TinyMCE で利用できるボタンを追加する。そんな事が Movable Type のプラグインで可能になっています。 Movable Type 開発チームも、これまでに2つのプラグインを提供しています。 TinyMCE でテーブル機能を利用する、Table Feature For TinyMCE

    リッチエディタの機能を拡張するプラグイン - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • LightBoxプラグイン(改良版)。 | Junnama Online

    ご要望いただいたので(社内だけど...)、アップロードしたサイズとは別にLightBoxで表示する画像のサイズを指定出来るようにしました(指定したサイズの画像は自動的に生成されます)。 rel="lightbox" を付ける/付けないをチェクボックスで指定し、リンク先を指定したサイズの画像へのパスにします。 上記の画像のように指定した場合、例えば以下のようなリンクになります(幅250pxのサムネイルから600pxの画像へのリンクになります)。 「LightBoxで表示する」横の「幅」が空白の場合はアップロードしたオリジナル画像へのリンクになります。 <form mt:asset-id="1" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"> <a rel="lightbox" href="http://alf

    LightBoxプラグイン(改良版)。 | Junnama Online
  • UploadDirアーカイブ - エムロジック放課後プロジェクト

    2023年11月10日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.78 2023年10月23日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.77 2023年5月31日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.76 2018年3月 5日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.75 2017年7月28日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.74 2015年12月10日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.73 2015年12月 2日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.72 2015年10月28日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.

  • 未公開記事を出力する

    拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。 WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。 PHP 7.0での動作確認も行っています。 MTQに、「プレビュー画面でMTEntriesに未公開の記事も表示したい」という質問がありました。 拙作のSearchEntriesプラグインを使えば可能なので、方法を紹介します。 SearchEntriesプラグインには、記事の公開状態で条件判断するテンプレートタグとして、「MTSearchConditionStatus」というタグがあります。 このタグはMTSearchConditionsタグのブロックの中で使い、statusモディファイアに以下の値を指定して、公開状態を指定します。 複数の値をコンマで区切って、それらの各状態の記事をまとめて読み込むこともできます。 公開状態指定する値

  • Movable Typeの本文フィールドの表示オプションを有効にしたりドラッグできるようにする「BodyFieldCustomizerプラグイン」

    Movable Type 5で文・追記フィールドの動作をカスタマイズする「BodyFieldCustomizerプラグイン」を公開します。このプラグインは以前公開した「BodyFieldEraserプラグイン」から派生させたものです。 MT5.1x/MT5.2.x/MT6.x版です。 1.機能 ブログ記事またはウェブページの文・追記フィールドの表示オプションを有効にします。 プラグイン適用前 プラグイン適用後かつ非表示にしたところ また、文・追記フィールドをドラッグできるようにします。この機能は奥脇さんの以下の記事を参考にさせていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 かたつむりくんのWWW - Movable Type 5.1 Beta 1 の「タイトル」と「文」も並べ替えられるようにするカスタマイズ 文・追記フィールドがドラッグ可能 注:ドラッグ設定時のスタイルは

  • AnotherCustomFieldsプラグイン(MTOS用カスタムフィールド風プラグイン)リリース - The blog of H.Fujimoto

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 先日お知らせしたとおり、MTOS 5.1でカスタムフィールドのような機能を実現する「AnotherCustomFields」というプラグインをリリースします。 1.AnotherCustomFieldsプラグインの概要 AnotherCustomFieldsプラグインは、MTOS 5.1xでカスタムフィールドのようなことができるプラグインです。 フィールド追加の定義をconfig.yamlファイルで書く必要がありますが、その点を除けばMovable Type標準のカスタムフィールドとほぼ同様の動作をします。

  • ランダムにエントリを表示するMovableTypeプラグイン:RandomEntries - エンジニアブログ - スカイアーク

    onagataniです、こんにちわ。 久しぶりにプラグインを書いたので紹介します。 RandomEntriesプラグインは名前の通りランダムにエントリーを表示するためのプラグインです。 プラグインのダウンロード RandomEntries0.1 ダウンロード プラグインのインストール インストール方法:解凍後の「RandomEntries」ディレクトリをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。 プラグインの利用方法 ブロックタグ(MTEntriesのようなタグになります) <MTRandomEntries> </MTRandomEntries> ブロックタグの中ではMTEntriesと同じようにMTEntryBodyやMTEntryTitleが使用できます。 アトリビュート rand 1を指定するとランダムにエントリを取得します。指定しない場合は公開日

  • 画像をピタっと枠内に収めるMovableTypeプラグイン:AssetThumbnailURLLimitSize - エンジニアブログ - スカイアーク

    onagataniです。こんばんわ。 連続投稿となります。 AssetThumbnailURLLimitSizeはプラグインは指定されたピクセルサイズに合うようにアスペクト比を変えずに画像を縮小するプラグインです。指定された枠内に画像を収める場合に、「縦(横)を縮小したら横(縦)がサイズオーバーする」ような場合に便利です。 プラグインのダウンロード AssetThumbnailURLLimitSize0.1 ダウンロード プラグインのインストール インストール方法:解凍後の「AssetThumbnailURLLimitSize」ディレクトリをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。 プラグインの利用方法 ファンクションタグ <$MTAssetThumbnailURLLimitSize$> 使い方はMT標準のMTAssetThumbnailURLとほとん

  • プレビュー時のテンプレートを切り替えられるMovableTypeプラグイン:AltTemplatePreview | Movable Typeプラグイン | MTエンジニアブログ | スカイアークシステム

    記事の作成中に利用できる「確認」ボタンですが、標準では一つの個別記事アーカイブテンプレートでしかプレビューできません。例えば、一つの記事に対して、PC用と携帯電話用に二つのアーカイブページを持つような場合でも、プレビューに使うテンプレートを切り替えることができませんでした。AltTemplatePreview プラグインを導入すると、確認ボタンの横に個別記事アーカイブテンプレートの一覧が表示され、どのテンプレートを使ってプレビューをするのか選択できるようになります。 プラグインのダウンロード AltTemplatePreview.pl ダウンロード プラグインのインストール MovableType のプラグイン ディレクトリにコピーしてください。設定項目などはありません。 プラグインの利用方法 記事の編集画面に移動すると、確認ボタンの横にドロップダウンリストが追加されていると思います。ここ

  • MT5でのログイン直後のページとBypassDashboardプラグイン - ToI

    MT5ではトップページとして「ユーザーダッシュボード」という概念が追加されたのですが、この「ユーザーダッシュボード」についてある人から、「ログイン直後は必ずユーザーダッシュボードが表示されるのですか?」と質問をされて不安になったので、ちょっと調べてみました。 結論としては、MT5では「ログイン直後は必ず...」ということで間違いないようです。 MT4の時にあった「前回のセッションで最後に作業をしていたブログのダッシュボードが表示する」という機能はなくなっていました。 上記のような「ログイン直後は必ずユーザーダッシュボード表示される」という仕様は、利用マニュアルを作る際などはとても便利な仕様だと思います。 ただ一方で、1つのブログにしか権限をもっていないユーザーにとってはログイン時に常に、「ユーザーダッシュボード > 管理するブログのダッシュボード」と進まなければいけないのは面倒で、また「ダ

    MT5でのログイン直後のページとBypassDashboardプラグイン - ToI
  • PukiWiki for Movable Type

    PuKiWiki書式でブログ記事やウェブページを記述するためのプラグインです。 ダウンロード Version 1.0 (2009/09/22 updated) mt-PukiWiki_0.1.0909220.zip 機能 PukiWikiのテキストフィルタを追加します グローバルフィルタpukiwiki_html_convertを追加します 使い方 プラグインを配置します ブログ記事、またはウェブページを作成します フォーマットで PukiWiki を選択します あとは出力するだけです 出力されるhtmlはこのような形になります <div class="pukiwiki_content"><h2 id="content_1_0">みだし</h2> <ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px"><li>箇条書き</l

    PukiWiki for Movable Type
  • カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT5用・その1)

    Movable Typeでは、テンプレートタグには大文字/小文字の区別はありません。 また、「<mt:TopLevelCategories>」のように「MT」の後に「:」を入れることもできます。 書き換え対象のタグを検索する際には、これらの点も踏まえてください。 ちなみに、Movable Type付属のテンプレートセットでは、「mt:TopLevelCategories」のように、先頭の「mt」は小文字で書き、その後に「:」を入れる書き方が使われています。 なお、MT4用のプラグインとの互換性を維持するために、MTTopLevelCategories/MTSubCategories/MTTopLevelFolders/MTSubFoldersの各タグに「sort_method="SortCatFld::Sort"」のモディファイアを付ける方法も使うことができます。 3.カテゴリー/フォルダ

  • 当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT5.0対応状況

    当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT5.0対応状況 当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトのMovable Type 5.0対応状況をお知らせします。 2009/11/26現在 MT5.0対応(MT4.25対応のものをそのままご利用いただけます) BMQuote KotonohaLink rebuild_all UploadDir MT5.0対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます) EasyPodcasting ※v1.20にて対応 RenameLabel ※v1.20にて対応 PostToTwitter ※v1.3.0にて対応 MT5.0対応予定 EntityRefButton FullScreenEdit 次のプラグインにつきましてはMT5.0での動作確認は行わず開発終了とさせていただきます Counter PostToWassr Templa

    当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT5.0対応状況
  • ユーザごとに投稿できるカテゴリを制限するMovableTypeプラグイン:LimitCategory

    ユーザごとに投稿できるカテゴリを制限するMovableTypeプラグイン:LimitCategory Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2007/02102342/ Posted by ぴろり Posted at 2007/02/10 23:42 Trackbacks 関連記事 (0) Comments コメント (7) Post Comment コメントできます Category エンタープライズシステムとしてブログツールの導入を考えたとき、 ユーザごとに投稿できるブログやカテゴリをコントロールしたい場合があります。 MovableType にはブログ単位で投稿を制限する機能はありますが、 より詳細にカテゴリごとに制限することはできませんでした。 LimitCategory はユーザごとにカテゴリ単位で記事の投稿を制限するためのプ

    ユーザごとに投稿できるカテゴリを制限するMovableTypeプラグイン:LimitCategory
  • MT4でログインユーザー限定領域を設定するプラグイン。 | Junnama Online

    ドキュメントルートのパス Apacheでアクセスを制限する拡張子 認証付きページにしたいディレクトリ(改行区切り) Directoryへのアクセスの際に返すファイル(カンマ区切り) 404エラーの時に表示させるファイルのパス パスはいずれもフルパスで記述します。 すごく簡易的なものです。ムービーの通り画像等のアップロードしたファイルにも対応しています。但し、対応しているのはGIF/PNG/JPEGのみで、その他のフォーマットのファイルではContents-Typeヘッダが正しくセットされません。 また、MTのBootstrap.pm を利用したアプリではpragma no-cacheヘッダが付加されるのでクライアントキャッシュがうまくつかえませんし、大きなファイルを扱うことも考慮していません(Perlスクリプトを経由してファイルのデータが処理されるため、アクセスの多いページには不向きです)

    MT4でログインユーザー限定領域を設定するプラグイン。 | Junnama Online
  • 主/副カテゴリーを区別して出力する

    また、MTEntryCategoriesタグと同じく、「glue="○"」のアトリビュートで、カテゴリー間を区切る文字を指定することもできます。 MTEntryCategoryCountタグ エントリーに割り当てたカテゴリーの数(主/副の合計)を出力する変数タグです。 また、「secondary="1"」のアトリビュートをつけると、副カテゴリーの数だけを出力することもできます。 MTEntryIfPrimaryCategoryタグ エントリーに主カテゴリーがあるかどうかを判断する条件タグです。 MTEntryIfSecondaryCategoryタグ エントリーに副カテゴリーがあるかどうかを判断する条件タグです。 使用例 以下のリストは、エントリーのカテゴリーを主カテゴリーと副カテゴリーに分けて出力する例です。 カテゴリーの名前を出力し、その部分をカテゴリーアーカイブページへのリンクにしま

    retlet
    retlet 2008/10/31
    メイン、サブカテゴリーの順に出力するMTEntryCategories
  • MOONGIFT: � Six Apart製アンチスパムプラグイン「TypePad AntiSpam」:オープンソースを毎日紹介

    ブログは便利な反面、膨大な数のコメントスパムを生み出している。ちょっとしたブログを作り、放置しているとあっという間にスパムに汚染されてしまう。海外のものが多いが、日のスパムも増えている。 利用には別途APIキー(無料)が必要 そんなコメントスパムを防ぐ手段は色々あるが、大きく分けて三つある。認証制、CAPTHA認証等の人間判定、そして投稿内容のスパム判定だ。そしてSix Apartからこんなソフトウェアが登場した。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTypePad AntiSpam、コメントスパム防止プラグインだ。 TypePad AntiSpamはMovableTypeまたはWordPressで使えるプラグインが提供されている。また、Six Apartで提供しているTypePadでは既に導入されている代物だ。膨大なコメントスパムの判定実績を使うことで精度の高いフィルタリングが可

    MOONGIFT: � Six Apart製アンチスパムプラグイン「TypePad AntiSpam」:オープンソースを毎日紹介