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Stockとmovabletypeに関するretletのブックマーク (30)

  • mt-rebuildでMTのテンプレートを自動再構築 - HUBLOG

    先日、del.icio.usのブックマークを表示するためにDeliciousJSONプラグインを導入したのですが、ひとつ困ったことが起こりました。これまではJavaScriptで表示していたのでリアルタイムに情報が更新されて、ブックマークが自動的に記事としてリストアップされて(゚д゚)ウマーだったのですが、プラグインによる表示ではテンプレートが再構築されるまでは最新の情報に反映されないのです。これは何もDeliciousJSONプラグインだけに限ったことではなくて、たとえば天気表示のプラグインとかそういうのも同様です。プラグイン自体にデータを定期的に読みに行くような機能がないためにこういう事態になってしまいます。導入が簡単な分、落とし穴もあるということです。 なので、対策としてmt-rebuild.plを用いてテンプレートを自動で再構築させることにしました。実はこのテクニックはかなり前から

  • CRONでの再構築に失敗 [Archive] - XREA&CORE SUPPORT BOARD

    retlet
    retlet 2008/12/24
    mt-rebuild.pl
  • Movable Type 備忘録 - RebuildQueue プラグイン

  • http://bizcaz.com/archives/2006/08/09-221138.php

  • 指定日投稿や公開キュー等のスケジュール処理の設定 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type では、指定日投稿や迷惑コメント/トラックバックの削除、公開キュー等のスケジュールタスクを拡張しており、次のさまざまな方法でスケジュールタスクを実行できます。 cronWindows タスクスケジューラを利用した run-periodic-tasks スクリプトの実行 ログフィードの取得時に実行 XML-RPC API で拡張された mt.runPeriodicTasks の利用 run-periodic-task スクリプトの実行 run-periodic-tasks スクリプトを実行すると、指定日投稿などのスケジュールタスクと、公開キューによる再構築が行われます。お使いのサーバーにあわせた方法で定期的に run-periodic-tasks スクリプトが実行されるように設定してください。 crontab を利用したスケジュールタスクの実行 (Linux

    指定日投稿や公開キュー等のスケジュール処理の設定 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • hxxk.jp - <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> の意外な落とし穴

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2004-11-21T14:37+09:00 タグ Movable Type テンプレート テンプレートタグ 概要 MTCategoryCount は下書き状態の記事もカウントするので、 <MTIfNonZero> と組み合わせるときは注意が必要です。 リプライ リプライはまだありません。 アーカイブ上で実際に展開される結果 サブカテゴリから親カテゴリへのナビゲーションをするテンプレートにて親カテゴリへのナビゲーションを行う方法を記述しましたが、ひとつだけ注意しておかなければならない点があります。 以前、 Movable Type 3.11 のサブカテゴリ機能についての所感 (3) - 親カテゴリにおける注意点で述べましたが、運用によっては記事を持たない親カテゴリというものが存在する可能性があります。 デフォルトのテンプレートでは、 Main Ind

  • Movable Typeのサイト内検索をAJAXで高速化する

    twitter facebook hatena google pocket Movable Typeの記事が増えると、デフォルトのサイト内検索ではどんどん検索スピードが低下していきます。 当ブログも記事が増えたこと、また検索が使用されるケースが増加していることから、サイト内検索の高速化を試みました。 参考サイト:ココログプロとかTypepadとかMTとかブログ人とかその他のブログサービスとかでもAjaxでバックナンバーを検索するJavaScript sponsors 使用方法 1. テンプレートの新規作成を行います search_data.txtとし、以下を記述します。 <?xml version="1.0" encoding="utf8"?> { data:[ <MTEntries lastn="0">{ title:"<$MTEntryTitle remove_html="1" enc

  • パンくずリストの設置

    パンくずリストを設置していると、訪問者がサイト上のどの位置にいるのか把握しやすくなり、ユーザビリティを向上させることができます。 ちなみに、「パンくずリスト」という名前の由来は、童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたというところからきていると言われています。 是非、パンくずリストを設置して、訪問者をサイトの中で迷わさせないようにしてくださいね。

  • hxxk.jp - サブカテゴリ系テンプレートタグのメモ

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2004-11-21T01:49+09:00 タグ Movable Type カテゴリ サブカテゴリ テンプレート テンプレートタグ メモ 概要 マニュアルにテンプレートタグの実例が無いので、自分で作ってメモすることにしました。 リプライ 7 件のリプライがあります。 カテゴリアーカイブをいじっていて気が付いた サブカテゴリ機能を使おうとする場合、カテゴリアーカイブは同一のディレクトリレベルではなく、親子関係を持った階層ができます。 それは過去に何度か取り上げた通りですが、今回はアーカイブ内において、親カテゴリまたはサブカテゴリに対するナビゲーションをどうするか、という点についてメモしたいと思います。 ナビゲーションに使えそうなテンプレートタグ テスト環境 test01 カテゴリ test02 カテゴリ test03 カテゴリ まとめ ナビゲーション

  • MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う

    MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う MTのテンプレートでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う方法です。 例えば、エントリーの一覧画面で、商品画像掲載のページ構成CSSのようなエントリー3個づつをブロックレベル要素で包んで出力することなどが可能です。 基的な使い方 まずは簡単なサンプルでopモディファイアの利用方法を説明します。 エントリーの変わりに数字を出力するテンプレートタグは以下のようになります。 <MTsetVar name="no" value="0"> <MTEntries> <MTSetVar name="no" value="1" op="+"> <mtgetvar name="no"> </MTEntries> 12345といった感じにエントリーの数だけ、数字をひたすら出力する記述です。 1行目でnoという変数に0を代入し、 <MTse

    MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う
  • MTで特定のカテゴリーのみテンプレートに反映させる方法

    MTで特定のカテゴリーのみテンプレートに反映させる方法 MTで特定のカテゴリーのみテンプレートを変更したい場合の処理 <MTIfArchiveType archive_type="Category"> <MTIfCategory name="カテゴリー名"> 処理 </MTIfCategory> </MTIfArchiveType> 特定の親カテゴリーを持つもののみ変更したい場合は以下のようにになります。 <MTIfArchiveType archive_type="Category"> <MTParentCategory> <MTIfCategory name="親カテゴリー名"> 処理 </MTIfCategory> </MTParentCategory> </MTIfArchiveType> スポンサードリンク to-Rについて JavaScriptCSSReact/Angula

    MTで特定のカテゴリーのみテンプレートに反映させる方法
  • エントリーテンプレートでのMTIfCategoryの挙動

    エントリーテンプレートでのMTIfCategoryの挙動 MTのカテゴリー操作 色々で色々書いたんですけど、ブログ記事テンプレートやウェブページテンプレートでは正常に動作しない。 調べていたら、MTIfCategoryの仕様が他のページとは異なるためのようです。 コンテキスト内に指定されたカテゴリが含まれる、またはアクティブなブログ記事が指定されたカテゴリに属している場合に有効になる条件タグです。 MTIfCategory | テンプレートタグリファレンス MTIfCategoryはブログ記事テンプレートではMTCategoriesコンテキスト内で利用していても、ブログ記事のカテゴリーで条件分岐を行ってしまうようです。 (カテゴリーを持たないウェブページテンプレートでも条件に引っかからない) ちょっとこれでは使い物にならないのでエントリーテンプレートでも使えるMTIfCategoryもどき

    エントリーテンプレートでのMTIfCategoryの挙動
  • 概要をごにょごにょ - WolaWola

    WolaWola 興味を持ったコトを、ダラダラと綴るサイトです。MovableTypeのカスタマイズやグラビアアイドル・仮面ライダー・ホラー小説映画など興味の対象はバラバラですが、MTのプラグイン情報でここに来る方が多いようです。 Home Plugins Profile This_site Mailform Search Archives エントリーの概要には、文字数指定で自動生成する機能があるんだけど、今まで一番困っていたのが、手入力した概要文の存在が判別できなかった事です。 <$MTEntryExcerpt$>というタグがあるんだけど、コレは手入力の概要文が無い場合、自動的に設定に従って生成された内容が返されます。 <$MTEntryExcerpt no_generate="1">とすると、自動生成時の出力はされなくなります。 ただし、手入力した概要文の

    retlet
    retlet 2008/04/10
    <$MTEntryExcerpt$>の値の有無をIfしてほげほげする
  • Ajax によるモジュール化

    Movable Type のサイドバーの各リストを、Ajax でモジュール化を行う方法を紹介します。 1.PHP モジュール化と Ajax モジュール化の違い Movable Type における PHP モジュール化には次のようなメリットがあります。 再構築時間の削減 アーカイブに依存しないリストの生成(今回はここに言及しません) ただし PHP モジュール化は、ユーザがブラウザからインクルード元のページにアクセスした時、インクルード元のページはインクルード先の各モジュールを読み込んだコンテンツを生成・返却するため、サイドバーに多くの情報をインクルードしていると、PHP でページを生成する分、表示が遅延します。 題とはそれますが、WordPress で表示までに若干のタイムラグが生じるのは、この PHP によるページ生成が行われるためです(キャッシュや条件付きGETが機能していればこの限

    Ajax によるモジュール化
  • Movable Type 4 のカテゴリーアーカイブで全てのブログ記事を表示する

    Movable Type 4 デフォルトテンプレートでのカテゴリーアーカイブでは、そのカテゴリーのブログ記事が全て表示されない仕組みになっています。 これは、カテゴリーアーカイブの表示記事数を絞る代わりに、「月別カテゴリーアーカイブ」を併用して、カテゴリーアーカイブの分割ページとして賄うようにしているためです。 こうすることで、カテゴリーアーカイブの記事数が増大しても、カテゴリーアーカイブをページ分割等で表示記事数を絞る必要がなくなります。 エントリーでは、カテゴリーアーカイブで表示記事数がメインページと同じになる仕組みと、それを解除する方法等について解説します。 1.カテゴリーアーカイブで表示記事数が絞られる仕組み 仕組みは簡単で、デフォルトテンプレートであれば、「デザイン」→「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ブログ記事リスト」の MTEntries タグに limit

    Movable Type 4 のカテゴリーアーカイブで全てのブログ記事を表示する
  • アーカイブページのリストの表示内容が異なる理由

    「サイドバーの表示をメインページと同じにする」の続きです。 前述のエントリーでは、サイドバーにある各メニューの MTIf タグを外す方法を記しましたが、これだけでは全てのページでサイドバーが同じ表示にはなりません。具体的には、「最近のエントリー」「最近のコメント」「最近のトラックバック」の3つのリストの表示が、アーカイブによって異なります。 理由は、リスト表示に使われるテンプレートタグ(MTEntries 等)がアーカイブの種類に依存した振る舞いをしているためです。全てが依存している訳ではありませんので、具体的な結果については後述します。 これは不具合ではなく、Movable Type の仕様と思われますが、見落としていなければMovable Type ドキュメントには明示的な記述はありません。したがってこれらのリスト類がどのように表示されるか、実際に設定してみないと分からない訳です。 と

    アーカイブページのリストの表示内容が異なる理由
  • カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる

    Movable Type のカスタムフィールドで「テキスト(複数行)」という種類のフィールドを利用する際、テキストエリアへの入力内容に改行や空行を含めても、出力される文字列の改行や空行はすべて除去された状態で出力されてしまいます。 エントリーでは、この事象を解消する方法を紹介します。 1.問題点 例えば、次のようなカスタムフィールドを作成します。テンプレートタグはとりあえず「EntryData」としておきます。 作成したフィールドで、次のようなテキストを入力します。 このカスタムフィールドを出力する「ブログ記事の概要」のサブテンプレートは次のようにします。 : <div class="asset-body"> <$MTEntryBody$> <MTIfNonEmpty tag="EntryData"> <$MTEntryData$> </MTIfNonEmpty> </div> : この

    カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる
  • MT の個別ページに Javascript でカテゴリー別の最新記事を表示

    Movable Type の個別ページ(Individual Entry Archive)のテンプレートで、最近の記事一覧を表示するテンプレートとして、下記のようなタグがデフォルトで入っているかと思います。 <MTEntries lastn="10"> <a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br /> </MTEntries> 当然ながら、静的な html が生成されるので、記事を書いた時点もしくは再構築をした時点での最新記事が表示されることになります。ですが、常に最新の記事を表示したいと思うのがブロガーとしての当然の心理。ちょっと調べてみますと、「ブログ(MovableType)の個別ページに、Javascriptで最新記事を表示:Goodpic」ってのが見つかります。 この方法、UTF-8 なブログであれば問題なく上手く

  • MT4でMTタグのアトリビュート内で更にタグを使用する - エンジニアブログ - スカイアーク

    皆さんこんばんは。板橋です。 MT4.22ではsetvarモディファイアでさらに簡単にできるようになりました! Movable Typeを使っていると、MTタグのアトリビュート(属性値)の中で 更にMTタグを使用したい時があります。 例えば、同じカテゴリーに属するエントリーの一覧を出したいとき。 <MTEntries category="<$MTEntryCategory$>"> ・・・ </MTEntries> と書くことができればすぐに完了するのですが、 Movable Type 3.xの標準の機能ではそれが出来ません。 Movable Type 3.xでは、MTTagInvoke(*1)というプラグインを導入し、拡張してようやく実装ができました。 しかし、他でも言及されている通り、MT4にメジャーバージョンアップするに伴って、今まで汎用的に使用されていたいくつかのプラグインが使用でき

    retlet
    retlet 2007/10/12
    エントリーアーカイブで、そのエントリーと同じカテゴリーに属するエントリーを15件出したい。などの場合のサンプルコード。
  • Movable Type で全エントリーを表示する方法

    Movable Type のエントリーリストで、全てのエントリーを表示するための Tips です。 基礎知識として、MTEntries タグに属性を何も設定せずに使用すると、管理画面の[設定]-[全般]-[表示に関する初期設定]-[表示数]に依存することになります。したがって全ての公開されたエントリーを表示するには何らかの属性を設定しなければなりません。 先日投稿した「Sitemaps 0.90 用テンプレート」でも少し紹介致しましたが、巷で紹介されているサイトマップ用テンプレートでは全エントリーリスト表示で、 <$MTEntries lastn="9999"$> という設定を多くみかけます。 これはこれで良いのですが、MTのパワーユーザーとしては、よりスマートな設定方法を紹介したいと思った次第です。 1.lastn 属性による表示 lastn 属性は「最新のエントリーより指定された件数を

    Movable Type で全エントリーを表示する方法
    retlet
    retlet 2007/08/03
    "lastn="0", offset="0"(lastnは併記しない) など。all="1"とか処理されない属性を入れると全エントリーが表示される現象はMT4では再現できなかった。