わたしの両親は読まなくていいのに、わたしのブログを読んでいる。 だんだん困ったことになってきた。 別に傷つけたいわけじゃないのだけれど、わたしの中にあふれる気持ちが、わたしの内部の圧力を高める。 わたしは面と向かって言えない愚痴をブログに書いて来た。 だから、とっても息苦しい。 父には読んでもらって良いと思っていたのは、内容に口を出さなかったからだ。 だから、読んでもらって、会えなかった時間を埋めたいのだったらそうしてほしいと思っていた。 でも、やっぱり親の批判を書くと、親は傷つく。でも、わたしはブログを書きたい。ブログに思っていることを順次書きたいから、だから、一番安全なのは読んでもらわないことだ。 教えなかったら良かったと思うのだけど、教えてしまったのだから、しかたがない。 二重人格のせいで、しばらく疲れていたのだけど、それは占いをしていたからじゃないと結局わかってもらえなかったり、わ