LINEの大規模なインフラを支えるクラウドプラットフォームエンジニアが所属しているチームの役割、仕事内容、ふだんの働き方、現在の課題について取り組みの事例を交えてお話しする「LINE クラウドプラットフォームエンジニア採用説明会」。ここで登壇したのはVerdaプラットフォーム開発KチームのPickel氏。チームでKubernetesクラスタを開発する理由と、現在の状況について話しました。こちらは、英語でのプレゼンテーションを同時通訳した音声の書き起こしとなります。 国際色豊かなVKSチーム Pickel Christopher氏:私はクリス・ピッケルです。私はLINEのVerda Departmentで、シニアソフトウェアエンジニアです。京都オフィスに所属しており、入社して4年になります。 日本で自己紹介する時、「私のことはこういうふうに覚えてください」と言います。ピクルスではなく、ピッケ