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2010年6月1日のブックマーク (3件)

  • 自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 : らばQ

    自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 自由の象徴でありニューヨークの象徴でもある世界遺産、自由の女神像。 アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスから贈呈され、マンハッタンの南、リバティ島で1886年に完成しました。 フランスで一度仮組みされた後、214個のパーツに分解し、ニューヨークへ運ばれたそうです。 パリで建築、仮組みされたときの写真がありましたので、ご紹介します。 1878年、パーツを作成するパリの工場(こうば)風景。これを見に30万人が訪れたそうです。 写真は1880年のもの。 1883年にはパリの公園で頭部が展示されたそうです。 1883年。着々と胴体が組みあがり、手には松明(たいまつ)が。 1884年。 見事な自由の女神像が完成。これからバラしてニューヨークへと運ぶわけです。 顔のパーツだけ見ると、自由とはちょっと不機嫌な感じです。 裏側。

    自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 : らばQ
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    rieronlibrary 2010/06/01
    これもおもしろいよ。
  • 19世紀に撮影されたエッフェル塔ができるまでの写真13枚 : らばQ

    19世紀に撮影されたエッフェル塔ができるまでの写真13枚 フランス・パリを象徴するエッフェル塔と凱旋門ですが、エッフェル塔は1889年にフランス革命100周年を記念したパリの万国博覧会のために建てられたそうです。 着工から完成までの当時の建設画像が残されていたのでご覧下さい。 全体の設計図。 今でこそパリの町並みに調和した無くてはならない存在ですが、当時は余りの奇抜なデザインに、賛否両論あったそうです。 反対派の文学者ギ・ド・モーパッサンは、エッフェル塔1階のレストランによく通ったが、その理由として「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言っている。ここから、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざも生まれた。(エッフェル塔) 土台作り。 19世紀末、周りにも高い建物が見当たりません。 支柱も斜めに挿してあります。 バベルの塔で

    19世紀に撮影されたエッフェル塔ができるまでの写真13枚 : らばQ
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    rieronlibrary 2010/06/01
    アタシが持ってるのはこれプラス5枚の前18枚編。これでも充分おもしろいけど。
  • アブダビで建設中のフェラーリ・テーマパークができあがっていく様子が分かる写真

    今年の10月28日にアブダビでオープンする予定の世界初のフェラーリ・テーマパークができあがっていく様子が分かる写真です。フェラーリ・テーマパークのメイン会場の広さは約2万平方メートルあり、世界最速のジェットコースターなど20種類以上のアトラクションが稼働するとのこと。 何も無いところから巨大で近未来的な建物ができる様子は富の象徴のようにも見えます。 画像は以下より。 見渡す限り何も無い土地に何かが建てられようとしています。 柱のようなものがたくさん建ってきました。 この時点で、どうやら建物がかなり巨大なものらしいということが分かります。 何だかファイナルファンタジー7に登場したミッドガルみたい。 天井が赤色にペイントされ始めて、フェラーリらしくなってきました。 完成。 周辺を含めた全体像はこんな感じ。 メイン会場の横にはサーキットがあります。 周辺施設も続々と建設中。 こちらもかなり凝った

    アブダビで建設中のフェラーリ・テーマパークができあがっていく様子が分かる写真
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    rieronlibrary 2010/06/01
    昔、編集していたPR誌にこういう特集を月一で載せてたんだけど、古いところでは「エッフェル搭」がまじおもしろかった。建設手法も技術も進化して現代のもおもしろいよね。武蔵野美大の図書館もおもしろかった