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ブックマーク / logmi.jp (27)

  • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

    AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に RustAWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松さん(松健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

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    riki0084 2024/04/13
  • 副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール

    中島氏、イヌ氏の自己紹介 椿原ばっきー氏(以下、椿原):まず1人ずつ紹介します。まず中島さんです。よろしくお願いします。中島さん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか? 中島悠輔氏(以下、中島):はい。はじめまして。中島悠輔と申します。株式会社SEVENRICH Accountingというところで、今はクリニック向けのシステムのプロダクトマネージャーを業(として)やっています。ご縁があってLboseさんの副業PMの求人を拝見した時に「ぜひお話をうかがってみたいです」というところから、このようにしてお仕事を頂戴するところに今はなっています。 椿原:ありがとうございます。具体的な案件の話はあとであらためてちょっとしようかなと思うので。 中島:よろしくお願いします。 椿原:続きまして、(お名前が)斬新ですね(笑)。イヌさん。 イヌ氏(以下、イヌ):はじめまして。イヌと申します。すみません、

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    riki0084 2023/05/25
  • DXに取り組んでいる会社の典型的特徴とは IPAが調査した、組み込みシステム産業・IoT産業の動向把握

    ソフトウェアの開発者・テスト技術者・品質管理/品質保証の担当者の方へJSTQBからの情報を届ける「JSTQB カンファレンス in 2022 Autumn」。ここで五味氏が「DXに求められるソフトウェア品質とその計測」をテーマに登壇。ここからは、組み込みシステム産業・IoT産業のDXに関する動向変化について話します。前回はこちらから。 1,108社に聞いたDXの取り組みの経年変化 五味弘氏:ということで1番目が終わりました。3番目は軽くしようと思っているので、次に2番目のネタです。 (スライドを示して)ここは分野が組込み動向調査、つまり組込みソフトウェア、組込みシステムに特化しています。IoT産業も含んでいますが、そこにおけるDX・ソフトウェア開発の関係を、これも統計を使って調べたので報告したいと思っています。 下に書いてありますもので検索してもらえれば私たちのものが見つかるので、ぜひやっ

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    riki0084 2023/01/07
  • アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ

    スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。最後に、大規模アジャイルにおけるソフトウェアテストの2つの課題と、課題に対する3つのアプローチについて話します。前回はこちらから。 ソフトウェアテストの2つの課題 朱峰錦司氏:ここからは課題の話になります。冒頭で取り上げたとおり課題はいろいろありますが、今日はソフトウェアテストに話題を絞ります。 ポイントは大きく2つあると思います。1つ目は「早くしないといけないのだから、遅くなっちゃいけないよね」です。当たり前の話です。ソフトウェアテストが足を引っ張らないこと。 でも、扱うものがどんどん複雑になって、どんどん大きくなっていくので、テストにかかる時間は当然延びて

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    riki0084 2022/11/11
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
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    riki0084 2022/06/08
    “去年と同じでいいやとか、マーケットの伸びと同じぐらい、もしくは伸びていてもマーケットの伸びよりも小さかったりするのは、負けてるという意味なんですよね。”
  • Kubernetesを扱うためには中の仕組みを知ることが大切 『モンスターストライク』サーバーサイドエンジニアの挑戦

    最近よく耳にする「Kubernetes」ですが、実際はどのような使われ方をしているのでしょうか。こちらの記事で「Kubernetes」について答えた、『モンスターストライク』のサーバーサイド開発を担当している浅野大我氏に、「ミクシル延長戦」として「Kubernetes」を実際どのように使っているのか、より詳しく聞きました。後半は「Kubernetes」の情報のキャッチアップについて。前半はこちら。 Kubernetesを学ぶ際に良い教材 司会者:ではみなさんからの質問に回答していければと思っています。「Kubernetesを学ぶ際に良い教材がありましたら教えてください」。 浅野大我氏(以下、浅野):まずKubernetesは移り変わりがすごい激しくて、例えば日語の書籍でもKubernetesはいろいろ出ています。 司会者:解説書みたいな。 浅野:解説書みたいなものが出てはいますが、だ

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    riki0084 2022/04/13
  • 苦手なことは苦手なままでもいい 「誰も1人にしない」互いに補うチームのかたち

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。3回目は、1年間をかけて変化したチームの結果について。前回はこちらから。 チームを変えるために「並行プロジェクトをやめる」ことを提案 椎葉光行氏:意識していることはわかった。それをどう実践しているのということで、具体的に自分がどういう選択をしてきたかを、さっきのチームのサポートの中からいくつか紹介したいなと思います。 サポートの始まりは、エンジニアのスキルアップをしたいので力を貸してほしいという依頼でした。それを考えながら、ぼーっと見ていたんですが、スキルアップができていない

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    riki0084 2021/10/12
  • AWSとGoogle Cloudのベストプラクティス 設計の原則から品質の確認にも活用できる3つのもの

    クラウド(AWS&Google Cloud)を利用した社内システムの開発をしているエンジニアが、技術選定・アーキテクチャ設計・開発・保守の工夫や、ベストプラクティスの活用などについて語る「AWS & Google Cloudを使ったシステム開発/技術選定のはなし」。ここでアイレット株式会社の高橋氏が登壇。まずは、AWSGoogle Cloudのベストプラクティスについて紹介します。 セッションの概要とアジェンダ 高橋修一氏(以下、高橋):では「AWSGoogle Cloudを使ったシステム開発/技術選定のはなし」をします。よろしくお願いします。僕ですが、高橋修一といいます。アイレットのMSP開発セクションという部署で開発のエンジニアをしています。AWSはアイレットに入ってから触り始めて、だいたい5年ぐらい触っています。Google Cloudもここ1年ぐらいで触るようになりました。 今

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    riki0084 2021/09/29
  • 「なんのために作るのか」 SIerも巻き込んだ知恵の集約を実現するアルファの仕組み

    アルファのチェックリストをExcelで作成 鷲崎弘宜氏(以下、鷲崎):島田さん、ありがとうございました。では3人目はシステム情報の小林さんよりポジション表明を頂戴します。 小林浩氏(以下、小林):簡単に自己紹介から始めます。私は、小林浩と申します。株式会社システム情報のCMMIコンサルティング室というところにいます。CMMI(能力成熟度モデル統合)はもちろんですが、APHというアジャイルのリーダーのための行動モデルも使って、最近はお客様のプロセス改善や組織能力向上を支援しています。 鷲崎さんがけっこう私の事例も話してくれたんですけど、きっかけから簡単にお話しします。私は2014年くらいにCMMIのリードアプレイザーになりました。当時CMMIってアジャイルとか小規模プロジェクトにはそんなに使えないんじゃないかと思っている人もけっこう多かったと思います。 私は、そんなことないのになと思っていま

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    riki0084 2021/04/18
  • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

    ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

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    riki0084 2021/04/07
  • 先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術

    スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのは、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。後半となる今回は、いよいよスクラムの話に突入します。スクラムについての振り返り方や、今までの価値観に囚われていてはダメで、新しい価値観の構築が必要など、これからのスクラムとの接し方について話してもらいました。 スクラムとは 永瀬美穂氏(以下、永瀬):まずは、そもそも「スクラムって何ですか?」という話になります。当に頼んだわけでもないのに、最初のオープニングトークというかネタがうまくハマっていまして。「マネジメントのためのフレームワークなんですか?」とかを考えている人ももちろんいるでしょう。例えば「スプリントを回すことによって改善し続ける方法、開発

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    riki0084 2020/10/29
  • トラブル時こそ一番冷静に クラスメソッドのPMが現場の経験から話すマネジメントに本当に必要なこと

    タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツール「Backlog」。それを使っている人たちのためのイベント「Backlog World」。クラスメソットの大橋氏が、前半ではプロジェクトマネジメントをする前に何をマネジメントすべきなのか、その注意ポイントを紹介。後半はプロジェクト開始後に必要なことについて話します。 腹を割って話して進めていくことが非常に重要 大橋力丈氏:ここから1つ事例を紹介したいんですけれども。これはリクシル様です。写真に写っているのがこのプロジェクトのプロダクトオーナーであるリクシルの佐々木さんという方です。 この方からまず問い合わせをもらいまして、実際にどんなことを解決したいのかというと、今宅配ポスト、宅配問題というのはけっこう大きいんですけれども。宅配ボックスであるスマート宅配ポストは、もうすでにデバイスとしてあります。 ただこれをホームネットワークにつなげて

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    riki0084 2020/08/11
  • AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤

    ログ分析勉強会では、「ログ分析」に関わるすべての技術、事例、知見を共有し、日々の業務に役立てられる情報交換ができる場所を目的として活動。初のオンライン開催となった今回、NTTドコモサービスイノベーション部の千田拓矢氏が、AWS純正サーバーレスなログ分析基盤を構築する方法を解説しました。関連資料はこちら。 AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析 千田拓矢氏:それでは始めたいと思います。AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析をしようという話です。 簡単に自己紹介します。千田と申します。NTTドコモのサービスイノベーション部というR&Dの部署に所属していて、5年目社員です。 基的に普段の業務では、クラウド、AWSGCP、Azureのセキュリティに関わる仕事をしています。機械学習もちょっとわかるくらいに勉強していて、その関連でFPGAとかGPUみたいなハードウェアの

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    riki0084 2020/07/30
  • BASEアプリにおける類似画像検索の裏側 機械学習における画像とテキストの使い分け

    AWS上で機械学習を運用しているデベロッパーやデータサイエンティストのためのイベント「ML@Loft」。第11回のテーマは、類似画像/テキスト検索です。ネットショップを作れるサービスBASEには、店舗を横断して類似商品を表示する機能があり、類似商品を検索するためのAPIが使われています。BASE株式会社/Data Strategyチームのエンジニアである氏原淳志氏が、この類似商品APIの仕組みと運用について紹介します。 BASEにおける類似画像検索を利用した関連商品表示の裏側 氏原淳志氏:今日は「『BASE』の類似商品APIの裏側」という内容でお話しします。 まず自己紹介します。私は氏原淳志と言いまして、BASE株式会社でData Strategyチームのエンジニアをやっております。Data Strategyチームというのは、データの分析であったりとか機械学習であったりとかを担当するチーム

    BASEアプリにおける類似画像検索の裏側 機械学習における画像とテキストの使い分け
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    riki0084 2020/05/26
  • ドメイン駆動設計における「良いモデル」と「悪いモデル」とは

    コードの品質を上げることを目的として導入されることも多いドメイン駆動設計(DDD)。しかし、その質は「モデリングでソフトウェアの価値を高める」ことです。そのためには、アプリケーション層とドメイン層を区別し、どの層に何を実装するのかを決めるのが重要です。DDDの質、そしてモデリングから実装までの考え方を松岡幸一郎氏が語ります。講演資料はこちら 「モデル」を定義する 松岡幸一郎氏:では、モデルとは何でしょうか。いろんな人がいろんなことを言うんですね。DBA(データベース管理者)のような人だと「モデルとはDBのテーブルのこと」だと言ったり、サーバサードエンジニアの人だと「テーブルに対応したオブジェクトのこと」と言ったり、機械学習エンジニアの人は「数式のこと」をモデルと言ったりします。 モデルを作ることをモデリングと呼ぶわけですが、モデリングで価値を出していこうと言っているのに、モデルの定義が

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    riki0084 2020/05/14
  • 120億PVの巨大サービス「LINE NEWS」をTypeScript化した話

    2020年3月18日に行われたイベント「UIT meetup vol.8 online『We Are TypeScripters!』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるAkinori Inoue氏が登壇しました。セッション内容は「LINE NEWSをTypeScript化したい!」。「LINE NEWS」のTypeScript化にあたって実際に行ったことやそこから得た知見を共有しました。講演資料はこちら LINE NEWSをTypeScript化 Akinori Inoue氏(以下、Inoue):ご紹介に預かりました井上と申します。「LINE NEWSをTypeScript化したい!」ということで、発表していきたいと思います。よろしくお願いします。 僕自身の紹介なんですけど、去年の2019年の4月にLINEに新卒で入社して、フロントエンドエンジニアとしてUIT室に所属いた

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    riki0084 2020/04/13
  • LINEのサービスを支える社内システム改善の裏側 プロジェクトマネジメントにおける知見と工夫

    2019年12月5日、LINE Fukuoka株式会社にて「【業務・サービス改善meetup】LINEサービスの運営改善の裏側みせます!」が開催されました。LINEのサービス運営の舞台裏や、サービス運営における課題をいかにして解決したのか、事例や知見を現場のエンジニアたちが紹介します。「LINEのサービス運営業務を支える社内システム開発事例」に登場したのは、LINE Growth Technology株式会社 福岡開発室でプロジェクトマネージャーとして活躍する金原まり子氏と、サーバサイドエンジニアの平井伴哉氏。LINEのサービスを支える社内システムの改善・開発においてどのようなアプローチを行ったのか、プロジェクトにおける工夫を語ります。 LINE Creators Market審査ツール改善の舞台裏 金原まり子氏(以下、金原):みなさん、こんばんは。金原まり子と申します。 LINE Gro

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    riki0084 2020/01/12
  • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

    SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語るイベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

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    riki0084 2020/01/08
  • ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦––LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影

    ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦 LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影 Inside of Blog 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦 #1/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Inside of Blog; 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦」に登壇したのはLINE 開発Bチームの大森貴博氏。前半パートとなる今回は、今年で3

    ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦––LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影
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    riki0084 2019/12/18
  • あえて“苦痛”をデザインする––ゲームにおけるUXデザインの特異性を解説

    2019年3月20日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第16回となる今回のテーマは「ゲームに学ぶUXデザイン」。ユーリカ株式会社代表取締役社長の森山明宏氏が、「UXデザイン」の概要と、ゲームにおけるUXのデザインの特異性について語ります。後半パートとなる今回は、ゲーム特有の“苦痛”や”状況”、“キャラクター”のデザインと、それがプレイヤーにもたらすものについて解説しました。 苦痛をデザインする 森山明宏氏(以下、森山):ここまでが楽しさの話。ここからは苦痛をデザインする話です。「苦痛をデザインするって何?」とお考えの方が多いと思いますが、一般にスマホアプリやWebサービスの場合、苦痛というのは「使いづらさ」のことです。 普通、使いづらさの原因となるものはすべて排除さ

    あえて“苦痛”をデザインする––ゲームにおけるUXデザインの特異性を解説
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    riki0084 2019/06/18