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2010年7月24日のブックマーク (3件)

  • Adobe Flash CS3でAIRファイルを書きだすとエラーが出てあふーんってなったけどなんとかなった件 - tohokuaikiのチラシの裏

    いままでFlexでAIRだったんだけど、FlashでAIRを作ることになった。 だけど、ここにあるように 「アプリケーション記述ファイルの名前空間が無効です。」 って言われるようになってしまった。 言われるって言うか、AIRファイルを書き出したのは初めてなんで表現があれなんですが。 んー、って思って 「あれ〜、AIRって今確か1.5だよな」でもFlash CS3の「現在のプロファイル」みるとAIR1.0ってなってるしー。 って思って、うろうろしてたら、AIR1.1へのアップデート方法に引っかかり、ん〜、これかなーでも 以下の弊社 Web サイトから、AIRSDKIntegrationKit をダウンロードします。 Windows : http://www.adobe.com/go/getaikwin っていう、当該のAdobeのページがFile not Foundで、「どないやねん」とか思

    Adobe Flash CS3でAIRファイルを書きだすとエラーが出てあふーんってなったけどなんとかなった件 - tohokuaikiのチラシの裏
    rin1024
    rin1024 2010/07/24
  • Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技

    Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(3)(1/3 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は“仕組み”の理解から始める! 前回「Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策」から、間がだいぶ空いてしまいました。完全に夏ですね。連載ペースはかなりゆったり目ですが、暖かい目で見守っていただければと思います。 さて、第3回の内容は「イベント」です。その中でも、特に多用されやすい「Event.ENTER_FRAME」「MouseEvent」のチューニングについて、紹介します。 イベント=インタラクティブコンテンツ制作の基 「イベント」の

    Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技
  • 【音楽専科】ライブ撮影と光条 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    ライブというと照明がつきものである。 照明、あるいはカクテル光線は、プレーヤーのパフォーマンスが映えるように見せたり、 聴衆のライブ感覚を高揚する効果などがあるのだが、こと写真撮影においては、 この照明が曲者となる。 ライブ撮影においては、シャッター速度の効果を十分に活用し、 高速シャッター(おおむね1/200秒以上)で止めて写す、 あるいはスローシャッター(おおむね1/30秒以下)で動感を活かす、 の2通りの効果を出すため、絞り優先(露出モード)で撮る場合が殆どである。 シャッター優先が使いにくい理由としては、照明(=被写体の明るさ)が急速に 変化するライブ撮影においては、(カメラ、レンズ性能に十分な余裕が無いかぎり) シャッター優先モードでは絞りの制御が追いつかない場合があるということで、 過去記事などでたびたび説明している。 で、絞り優先モードに設定してどうするのか? まず、使用レン

    【音楽専科】ライブ撮影と光条 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】