※1...セラミック発振子はバージョン2.0のみ付属します。バージョン1.2では内蔵発信器を使用しているのでセラミック発振子は付属しません。 ※2...タクトスイッチはバージョン2.0のみ付属します。 ハンダづけ(バージョン1.2) 背の低いカーボン抵抗からハンダづけしていきましょう。R1は10KΩ、R2~R9は100Ωです。R1のみ10KΩですので間違えずハンダづけしましょう。抵抗の足はできるだけ短く切ってください。 次にICとコンデンサ、ピンヘッダをハンダづけします。ICの向きに注意しましょう。写真右側にICの凹みがくるようにしてはんだづけします。スケッチを書き換えるつもりの人はこの段階で、スケッチを書き込めるか確認しましょう(バージョン2.0をご購入の方はセラミック発振子のはんだづけを行ってからスケッチの書き込みを行ってください)。こちらも基板から飛び出す足の長さはできるだけ短くして