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ブックマーク / chasen.org/~taku (3)

  • LSI

    Latent Semantic Indexing Document, Term からなる 高次元のベクトル空間を, SVD (Singlar Value Decompositon) を利用して,低次元のベクトル空間に射影(圧縮) 共起しやすい2つの単語が, 隣接するベクトルに射影 単語ベクトルの smoothing, robust なシステム

    rin1024
    rin1024 2009/06/25
    LSIの説明
  • きまぐれ日記: キーワード抽出: tf-idf の意味づけ

    単語の重み付けの古典的な方法に tf-idf があります。文書中の各単語の tf-idf 値計算し、値でソートすると、その文書に特徴的な単語リストを得ることができます。 http://nais.to/~yto/clog/2005-10-12-1.html tf-idf は、単なるヒューリスティックスだと考えられていましたが、最近言語モデルに基づく情報検索手法がさかんに研究されるようになり、tf*idf の解釈が明らかになってきました。言語モデルに基づく手法は、ヒューリスティックスばりばりの手法と同性能にもかかわらず、文書のランキングに理論的で合理的な説明を与えることができます。 情報検索は、クエリ q に対し、もっとも適合する文書 d_opt を求めるタスクです。つまり、q が与えられたとき、文書 d が出現する確率 p(d|q) の最大化問題と解釈できます。 d_opt = argmax

    rin1024
    rin1024 2009/06/04
    tfidfの意味。ベイズに通じていたのかな?
  • きまぐれ日記: 「読めてしまう」コピペがなぜ読めてしまうのか

    http://www.asks.jp/users/hiro/59059.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html 最初読んだとき、違和感なく読めてしまったのですが、よくよく見てみると、そんなトリックがあったのですね。 さて、この「読めてしまう」がなぜよめてしまうのでしょうか? 人間の言語モデルの単語パープレキシティは、約100ぐらいであると言われています。どういうことかというと、 人間が文章を読んでいるときに、次の単語を過去の文章から推測するのは 1/100 程度の 確率で正解するということです。 件のコピペですが、最初の文字は変わらないので、その正解率は平仮名の数(52)倍になります。 すなわち、52/100 =~ 0.5 実際には、最後の文字も変わらないし、 単語の長さが変わらないというもの、大きな

    rin1024
    rin1024 2009/06/04
    100分の1であたるのか…
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