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ブックマーク / faultier.blog.jp (4)

  • Objective-Cで正規表現を使う その1 : As Sloth As Possible

    ちょっと前に書こうと思ってて忘れてたネタ。iOSアプリ内で正規表現を使ってごにょごにょしようと思ったらRegexKitLiteを導入するのが一番てっとりばやいのだけど、iOS 3.2以降はFoundation Framework内でも地味に正規表現が使えるようになってきてるのでメモがてら記事にしておく。 NSRegularExpressionSearch Cocoaで文字列中に別な文字列が含まれているかどうかを知りたいときは、NSStringの-rangeOfString:というメソッドを使う。RubyのString#indexみたいな感じで、見付かった文字列がどこにあるかの位置を返してくれる。こんな感じ。 NSString *string = @"I love Udon."; NSRange match = [string rangeOfString:@"Udon"]; if (matc

    Objective-Cで正規表現を使う その1 : As Sloth As Possible
    rin1024
    rin1024 2011/04/25
    へー
  • releaseの使いどころ : As Sloth As Possible

    俺もメモリ管理を間違えて頻繁にアプリを落としてしまうゆとりプログラマなのであんまり偉そうなことも言えないのだけど、「releaseの使いどころ。メモリの辺りがどうしてもわからない。」を読んでいくつか思ったところがあるので書いときます。 「何度もinit」はしない 既に確保されているハズの変数を二度initするのはメモリリークだよね? 解放されている変数は、 if (obj == nil) では判別できないのだろうか。 ボタン押下時などに、同じロジックを走ることが多くて、何度もinitをしてしまうことが多いのだが。。。。 具体的なコードを見てないので間違ってるかもだけど、多分これ「何度もinitしちゃう」じゃなくて「開放してないオブジェクトを参照してる変数に、何度も新しいオブジェクトをつっこんじゃう」ってことだと思って話を進める(そうすると、どこからも参照が辿れないのにメモリが開放されてない

    releaseの使いどころ : As Sloth As Possible
  • 「Plackで一発ネタは俺に任せろ!」バリバリ「やめて!」 : As Sloth As Possible

    タイトルからして既に残念な感じが漂ってるけど、前回の記事で言った通りPlackでアプリを作ってみようと試行錯誤中。ちなみにこないだサーバをApacheからnginxに変えたついでにHTTP::EngineのアプリもFastCGIで動かすようにしたので、PlackのアプリもFastCGIで動かしてみた。設定はこんな感じ。 # app.psgi use NetaKit::TweetProxy::App; use Plack::Builder; builder { #mount '/baritter' => builder { NetaKit::TweetProxy::App->new->to_app; #}; }; #!/usr/bin/env perl # bin/fcgi.pl use strict; use warnings; use File::Spec; use FindBin qw

    「Plackで一発ネタは俺に任せろ!」バリバリ「やめて!」 : As Sloth As Possible
  • 彼女のステータスを返す、の作り方 : As Sloth As Possible

    「彼女のステータスを返す」のソースが読みたいというリクエストがあったので、少し書き直してgistに上げてみた。 gist: 112607 - GitHub 一応上の状態でrackupすれば動きます。hamlとrackの最新版が必要な他は特に何も要らないはず。ちなみに1.8.6、1.8.7、1.9.1では動くのを確認済み。んでPassengerで動かすときには、「PassengerでRackアプリを動かす」で書いたように、config.ruと同じ階層にpublicとtmpってディレクトリを作ってやって、コメントアウトしてあるRewindableInputWrapperを有効にしてやればいいはず。 ついでにRack::Testを使って書いたspecと、実際にGETしたりPOSTしたりしてどんなレスポンス返してるのか見るスクリプトも置いといたので、参考までに。 ぶっちゃけRackとHaml(とあ

    彼女のステータスを返す、の作り方 : As Sloth As Possible
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