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ブックマーク / lassy-tech.blogspot.com (2)

  • C#でのユーザー定義Exception(例外)の作り方

    「プログラムにエラーはつきもの」 と言うのは、言い過ぎかも知れませんが、 エラーが起こる可能性を0(ゼロ)にすることはなかなか難しい。 エラーが発生した場合、そのエラーがなぜ発生したのかがわかると、 対処がしやすいものです。 そのため、何のエラーかを識別するために、.NET Frameworkには多くのExceptionが存在します。 しかし、これらのExceptionだけでは足らず(適切なものがなく)、 自ら定義をして例外の種類を追加したいことがあります。 このような場合、ユーザー自身がExceptionを定義することで、 より細かくエラーを識別する手助けをすることができます。 今回は例外を試すだけなので、コンソールアプリケーションで行いましょう。 ("ファイル" > "新しいプロジェクト" > "コンソール アプリケーション") 例外のためのクラスを追加します。 例外を作成する場合は、

    C#でのユーザー定義Exception(例外)の作り方
    rin1024
    rin1024 2011/04/06
  • C#で常駐アプリ

    C#で常駐アプリを作ってみよう。 まずは、フォームデザイナを表示させる。 "ツールボックス"から"NotifyIcon"をドラッグし、フォーム(デフォルトは"Form1")にドロップ。 この時、フォーム上には置かれませんが、それは気にしない。 NotifyIconの名前()、アイコン、テキスト(マウスオーバーした際に表示されるバルーンの内容)を設定。 次に、Form1のイベントプロパティの"FormClosed"をクリックしてメソッドを作成し、 フォームを閉じた時の処理(アイコンを非表示にする)を書く。 /*** Form1.cs ***/ private void Form1_FormClosed(object sender, FormClosedEventArgs e) { // アイコンを非表示にする this.notifyIcon1.Visible = false; } 次に、Fo

    rin1024
    rin1024 2011/04/05
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