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ブックマーク / waiwaienglish.com (6)

  • 英会話で相手の英語が聞き取れなかった時の10つの対応フレーズ

    Tweet Pocket 英会話をしている時に必ず起きることが、相手が言っていることが聞き取れないことと分からないことです。私がカナダに留学していた時に、実はこんなことでネイティブに怒られたことがあります。 それは、友達のネイティブが言っていた英語のスピードが速かったので、文脈の中でなんとなく理解すればよいかと思って、「うん、うん」と適当にうなずいていたところ、「Satoshi、当に理解してる?今、僕何て言った?」と聞かれて答えられず、「理解していない時にうなずくのは、とっても失礼だよ」と言われたのです。 そこで今回は、私のように怒られないように、ネイティブとの英会話で聞き取れないことや分からないことがあったときに備えてこれさえ覚えておけば大丈夫と言う英語フレーズを練習しましょう。 1.ネイティブの英語が分からない3つの原因英会話をしていて、相手の英語が理解できない原因は様々ですが、大き

    英会話で相手の英語が聞き取れなかった時の10つの対応フレーズ
  • 【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法

    Tweet Pocket 英語の動詞って、当に沢山あって大変ですよね。中学で習うような基の10個の動詞を覚えておくだけで、日常英会話の70〜80%は出来るようになると言われています。なぜなら、基動詞はそれだけ様々な使い方ができるからです。 そこで、今日は基の動詞を完璧に覚えることができる音声を用意しました。早速説明しますね! ※音声が再生されない場合はパソコンでお試しください。 0.英語の基となる10つの動詞基英語動詞を10個を完璧に覚えるトレーニングを実践しましょう。これをやると、実際の英会話で話せることが増えるのはもちろん、試験や受験でも良く出てくるちょっと特殊な使い方も覚えることができます。 come get give go havekeep makeputruntake①マスターしたい英語動詞の説明を見るまず、それぞれの英語動詞の基的な意味と使い方簡潔にお話していま

    【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法
  • 頻度を示す16個の英語の副詞の使い方を完璧に身につける簡単訓練法

    Tweet Pocket 英語には、always (いつも)や sometimes (ときどき)、 never (全く~ない) など、頻度を表現する副詞が沢山ありますよね。 I always eat breakfast. (私はいつも朝べます。)I sometimes eat breakfast. (私はときどき朝べます。)I never eat breakfast. (私は全く朝べません。)このように、この頻度を表現する副詞を覚えておくだけで、あなたのことをさらに詳しく伝えることが出来るようになります。 さて、このように「頻度」を表す副詞は、英語にはどれぐらいあると思いますか?実は、16種類もあるんです。まずは、その16種類の英語の副詞をおさらいしましょう。 1.頻度を表現する副詞の種類とパーセンテージ今回は、頻度を表現する16個の副詞について、どれがどのくらいのパーセ

    頻度を示す16個の英語の副詞の使い方を完璧に身につける簡単訓練法
  • たった3つのステップで英語の苦手意識を克服する簡単トレーニング

    Tweet Pocket  英語を学習している人なら、誰でも「ネイティブや帰国子女のようにスラスラと格好良く話したい」と思いますよね? でも、そう思って英語の参考書を何冊も買ってみたり、英会話学校に通ったりしてみても、中々思うようにいかずに、「英語をスラスラと話すのは自分には無理なんだ!」と思い込んでしまいます。 でも安心して下さい。実は、英語をスラスラ話せる人と、中々、話す勇気が出ずに、いつも曖昧な一言で終わってしまうという方の違いは、大きく見えて、とても小さいのです。 なぜなら、英語をスラスラ話せる人は、「ある簡単なルール」を使いこなしているだけだから。今回は、そのルールをお伝えします。これを読めば、あなたは、すぐに英語に対する苦手意識がなくなり、スラスラと話せるようになることをお約束します。 1.英語ペラペラの人が使っている『ルール』とは?実は、私も、大学生の時に、地力で英語の勉強を

    たった3つのステップで英語の苦手意識を克服する簡単トレーニング
  • 英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング

    Tweet Pocket 英語には、in や out などの前置詞が非常に沢山ありますよね。私は、この前置詞が非常に苦手で、中学や高校のテストの時に、いつも間違えていたことを覚えています。 動詞を使う時でも例えば、take out やtake off など後ろに、どんな前置詞が付くかによって意味が全然違ってしまい、いつまでたっても自信が持てませんでした。 あなたにもそんな経験はありませんでしたか?または、今まさに前置詞に悩まされていませんか?今日は、そのために英語の前置詞完全攻略トレーニングを用意しました。今日で、英語の前置詞の悩みを全て解決してしまいましょう! 1.前置詞トレーニング方法それでは、早速トレーニングの説明をしますね。今日は、下記の23個の前置詞を完璧に覚えるための音声を用意しています。 out / up / for / on / down / about / of / in

    英語の前置詞23個の使い方を完璧に身につける音声トレーニング
  • たった3日間で英語脳が身につくSay it ! Post it! トレーニング

    1.英語脳・日語脳のメカニズム文章だけでは伝わりにくいので、まずは動画で英語脳・日語脳のメカニズムをお話しますね。とても大事なことをお話しているので必ず見て下さいね! ご覧いただけましたか? 要約すると、「英語脳」とは、例えば、「朝起きたときは、” Good Morning “と言う。」「時間を知りたいときは、” What time is it ? “と言う。」というように、頭の中で、英語が習慣化されている状態のことなんですね。 例えば、わたしの子供英語塾では、子供たちは、トイレに行きたいなら、” May I go to the bathroom ? “と言うようにしています。すると、子供たちは、練習をするうちに、トイレに行こうと思ったら、自然と、” May I go to the bathroom ? “と、何も考えずに言えるようになってきます。 その時、子供たちの頭の中では、日

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