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ブックマーク / yam.moe-nifty.com (2)

  • 使ってみようXbee(PCとの接続2) - せつぞくリビドー

    さて無事準備が整いましたので送受信の実験をしてみましょう。 と、ここで。 「IDやらその他の設定をせずに、いきなり送受信テストなんて?」 とお考えになるのではないでしょうか。 私もそう思いました 後述しますがXbeeを起動した直後はブロードキャストモードになっています。 送信したデータはPAN-IDが同一の全ての端末にブロードキャストされるため、いきなり送受信テストが可能なのです。 ここでひとつミソがあります。 Xbeeはシリアルインターフェース(※1)を持つRFモジュールです。 とある端末から、相手方の端末へ送信したデータは、相手方のRD信号となって出力されます。 X-CTUを使ってすぐに送受信テストを行う場合には、相手方に送信したデータをそのまま送り返して貰う動作が必要となります。 評価キットを購入しているのであれば、赤い232Cループバックコネクターが付いてきます。 送受信テストは【

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    rin1024
    rin1024 2010/06/10
    送受信テスト
  • 使ってみようXbee(PCとの接続準備) - せつぞくリビドー

    キットにはホイップアンテナが付いたモジュールが2個と、PCと接続するためのテスト基盤が2個(232Cシリアル用、USB接続用)入っています。 シリアル用の基盤は電源が無いため、ACアダプターからの給電か006P乾電池から給電のいずれかを選びます。 ACアダプターと006P乾電池用の電池スナップが付いてきます。 USB用の基盤はUSBから直接給電するため電源がありません。 シリアル用の基盤のために232Cをループバックする(送られてきたデータをそのまま折り返す)赤いコネクターもあります。(使い方は後述) 開発するための環境としてデスクトップをお使いであれば、232Cポートが一個は付いていることが多いので、USB+シリアルの組み合わせで通信データを確認することが出来るのですが、ノートPCだとUSBしか無いことが多いですよね。 ノートをお使いであれば各社から出ているUSB-シリアル変換ケーブルな

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    rin1024 2010/06/08
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