UIDatePickerよりも簡単に日付を選択できるようにしたいと思って作りました。 予定を入力するような場面などで、活用できると思います。 GitHubのUICoderzのグループで公開しています。 アプリケーションに組み込んだり、自由に使ってください。 テレビ番組表に組み込むと、こんな感じです。 単一選択、複数選択、範囲選択を切り替えられるAPIを用意しています。 単一選択 複数選択 範囲選択 選択できる日付の範囲を制限することもできます。 APIを通じて日付ごとに外観を変更できます。
テーブルビューを使う場合に審査で気をつけること - 24/7 twenty-four seven 上記の記事で書いたように、テーブルビューの見た目でリジェクトされないように、コントローラにUITableViewControllerを使わない場合は、行の選択解除などをやってくれないので、自分で実装する必要があります。 次のドキュメントにあるように、UITableViewControllerはいくつかの操作を暗黙的に行います。 テーブルが表示される際(viewWillAppear:)に、データのリロード、選択行の解除。 テーブルが表示された後(viewDidAppear:)に、スクロールバーの点滅。 ナビゲーションバーの編集/完了ボタンを押したときに編集/通常モードに移行。 The UITableViewController class creates a controller object
MapKitフレームワーク単体では、標準のマップアプリのようなナビは作れないのですが、Google Maps APIと組み合わせることで、似たような機能を実現してみました。 GitHubのリポジトリで公開しています。 kishikawakatsumi/MapKit-Route-Directions · GitHub 仕組みは、裏でJavascriptを実行して、Google Maps APIを叩いています。 結果としてルートの座標が緯度経度として返ってくるので、その値を使用して、MapViewの上にルートのラインを描画します。 Javascriptの実行エンジンにUIWebViewを使用します。 Google Maps APIのラッパーと、ラインをマップビューの上に描画する拡張から構成されています。 ラインの描画は下記の記事を参考にしました。 The Reluctant Blogger :
nib2objc akosma/nib2objc · GitHub 以下のように、パラメータにXIBファイルを指定すると、標準出力にコードが出力されます。 $ nib2objc WebView.xib > WebView.m このようなビューから下記のコードが出力されます。 XIBファイルをソースコードに変換する場合というのは、パフォーマンスのために、XIBファイルを使わないようにしたい場合がほとんどだと思うので、このコードをもってXIBファイルを置き換えるのは難しいです。 インスタンス変数やアクションの接続が無くなってしまうので、それらを再構築する手間を考えると、自分で書いた方が早いと思います。 ただ、ソースコードが公開されているので、工夫して改良すれば、便利なツールになりそうです。 UIBarButtonItem *view39 = [[UIBarButtonItem alloc] i
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