こちらで、コンパイルエラーでもないのに何故か上手く動かなかった原因が分かりました。 と言っても全くつまらないミスなんですが、Arduinoのような組み込み型CPUの構成をすっかり忘れていました。 使っている言語がCライクのArduino語なんで、その高級言語風の使い易さに、ROM/RAM分離型である事忘れて、最近のWindowsベースのプログラミングスタイルのまま考えていました。 そう、昔々、パソコンの原点であるボードコンピュータをマイコンと呼んでいた頃に、4004や8008と「格闘」していたのを思い出しました。 その頃はディスクと言えば大型機用の高価の物しかなく、当然、マイコンにはディスクは繋がって居らず、いわゆるディスクオペレーティングシステムの恩恵にあずかる以前の話です。 その頃はプログラムは紫外線消去型のEPROM(Erasable Programable Read Only Me