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2012年8月9日のブックマーク (14件)

  • 風船の中にLEDを入れて膨らませ照明器具にする「balloon lamp」

    普通のゴム風船とLEDを使った照明器具です。サイトの説明によると、LEDは熱の発生がなく、高照度で省エネ、さらにリチウムコイン電池を使うことで100時間以上点灯可能だそうです。 詳細は以下の通り。 パッケージはこんなの。 作り方。体に風船をかぶせて電池をセット、風船を膨らませてひねれば使える。 ちょうちんを現代にアレンジというイメージで作ったそうで、なんとなく神社に似合っているかも。 いっぱい集めると面白そう。価格は体1つに風船2つ、電池2つがついて2900円。 作っているのはデザイナーの岡光一氏と株式会社共栄が立ち上げた「共栄」というブランドで、コンセプトは「minimum、simple」。共栄では他にも面白い照明やインテリアを作っています。 Welcome to kyouei-Ltd.. これは電球を装飾するためのアイテム「chandelier bulb」。装着はかぶせるだけと簡

    風船の中にLEDを入れて膨らませ照明器具にする「balloon lamp」
    rin1024
    rin1024 2012/08/09
    ちょっとほしい
  • Beckがニューアルバムを楽譜のみで発表 - amass

    Beckがニューアルバムを楽譜のみで発表。『Beck Hansen's Song Reader』と題された作には、未発表で未録音の新曲20曲の楽譜を掲載。20曲のうち2曲はインストで、総ページ数は108ページ。楽譜には『Guero』のアルバム・カヴァーアートを手掛けたMarcel Dzamaほかによるオリジナルイラストも掲載。発売は海外で12月。このような形態での発売について「ファンに演奏してもらい楽曲に生命を与えてもらいたい」「2012年にどのようなアルバムを作ることができるかの実験」と説明しています。 ●米国での発売元McSweeney’sのサイト内 作品ページ http://www.mcsweeneys.net/pages/song-reader ●米国での発売元McSweeney’sのショップサイト内 作品ページ(サイン入り) https://store.mcsweeneys.n

    Beckがニューアルバムを楽譜のみで発表 - amass
  • ArduinoでMIDI音源を作ってみた | 一生、いちエンジニア。

    2014/12/07追記 情報が古くなったので、書き直しました→ArduinoでMIDI音源を作ってみた(改) MIDIの楽器を作ることを目標に、ArduinoでMIDI音源を作ってみました。 MIDIから入力した信号を音程にして、スピーカーから出力します。 [nicolink vmode=”2″ videoid=”sm14662804″] プログラム概要 MIDI信号のデコードには、MIDI Libraryを使います。v3.0で動作を確認しています。 このライブラリを使うと、データの受け取り&解析をしてくれ、MIDI信号を深く知らなくても必要な信号だけを抽出できます。 音の出力には、標準でtone関数がありますが同時出力音が1音とちょっとさびしいので、Arduino Tone Libraryを使い、3音まで同時出力できるようにします。 ただし、1ポートから一音しか出すことが出来ず、1つの

  • http://www.traxon.jp/index.html

    rin1024
    rin1024 2012/08/09
    有機EL使った照明とか、ユニクロ、uniqlo
  • 月額10円~でレンタルサーバーをはじめる方法 | アマゾン ウェブ サービス(AWS)

    たとえばこんな使い方 画像と HTML ファイルを中心としたウェブサイトなら、Amazon S3 で充分に活用できるから、使い道も広がります。 急ぎのウェブサイト公開が必要となる場合も多いキャンペーンサイトも、Amazon S3 なら数分でアカウント作成、コンテンツの公開も 10 分程度で完了します。しかも契約期間の縛りもないため、すぐはじめられて、キャンペーン終了後、必要がなくなったその時点で終了することも可能です。 詳しくはこちら » 法人ウェブサイトのデータ損失は絶対に避けたいものです。米国の政府機関をはじめエンタープライズ企業様も利用する Amazon S3 は、複数のデータセンターでお客様のウェブサイトデータを保管。99.99 % の可用性と、99.999999999 % の堅牢性でお客様のウェブサイトを運営することができます。 もちろん万全を期すために、別のリージョン(国)の

  • Arduinoで大気圧センサMPL115A2の値を読む

    Arduinoでデーターロガーを作ってみたくなったのであれこれやってます。 まずは気圧センサー ▼MPL115A2 秋月で400円で売ってるこれ。インターフェイスはI2C。 やってみると何だかバラツキが大きい。 ▼気圧測定結果 1秒間隔で10分間の測定結果。縦軸はヘクトパスカル(hPa)。うちの部屋の標高は約100mくらいなので絶対値は合ってる感じですが、何しろバラツキが大きい。ただ、分布に変なクセは無く正規分布になっているっぽい。 そこで、100回測定してアベレージング。測定値をEEPROMの定数で補正して海面気圧らしきものを表示するするように改竄。 測定スケッチはこちら(拡張子がTXTになってます)まだ清書前の汚いソースです。 I2Cからのデータ読み込みのルーチンは GarretLabさんの、このページを使わさせていただきました。ありがとうございます。 ▼何とかなったか? とりあえず最

    Arduinoで大気圧センサMPL115A2の値を読む
  • TAKAさんの毎日が発見・ブログ : Arduino SPIの確認2

    こちらでArduinoのSPIインタフェースに繋いだSCP1000-D01大気圧センサーが動作し始めましたので、色々測定してみました。 以前にTWI(I2C)テストの為に使用した大気圧センサーMPL115A2は内部のADコンバータが10ビットで、分解能1.5hPa、精度±10hPaと言う仕様でしたが、今回の物は、内部のAD変換器が19ビット(温度センサー用のAD変換器は14ビット)で、分解能が高精度モードで、1.5Pa=0.015hPa、相対精度で±50Pa=±0.5hPa、絶対精度で±150Pa=±1.5hPa(-10~+40℃)と言うなかなかのものです。 まずは前回、テスト的に動作させていた物を、デバッグ用のコードなどをコメントアウトして、CSV形式で送出する様にしてみました。 データ出力は約1秒毎の出力です。 前のMPL115A2も温度出力が有りましたが、結構粗い温度データでした。 

  • Forums

  • Arduinoソフトウェアの内部構造

    はじめに Arduinoソフトウェアが提供する関数の実装・内部構造を解析していきます。Arduino Unoが対象です。 Arduino AVR Boards 1.8.6のソースコードベースで極力最後まで追っていくことを目標としています。解説ではなく、解析なので注意してください。 Arduinoのリファレンスの翻訳はこちらです。 ソースコード中、#if で区切られているところは、Arduino Uno用のコードを見ていきます。このため、Arduino MegaやArduino Leonardoの場合は異なる実装になっている可能性があります。 Arduino

    Arduinoソフトウェアの内部構造
  • グラフィック液晶ディスプレイ

    実験 ソフトウェアのダウンロード KS0108に対応したドライバがArduinoには用意されています。SG12864ASLB-GBのコントローラは、KS0107ですが問題なく動作するようです。 Arduinoの公式ページ内には、KS0108 Graphics LCD libraryというページがあります。ここを読んでいくと、改良型のライブラリとして、glcdというライブラリがあるようです。今回は、このページから、glcd-20110423.zipをダウンロードしました。 このライブラリの詳細な説明は、上記ファイルを展開して作成される、glcd/docというディレクトリにある、GLCD_Documentation.pdfやGLCDref.htmを参照してください。 ライブラリのインストール ソフトウェアのインストール方法は以下の通りです。詳細は、ダウンロードしたファイルを展開するとできる、r

  • モータードライバ

  • 加速度センサ

    標準電圧は3.3Vとなっていますが、仕様の範囲内なので5Vで使いました。 出力電圧と加速度の関係 上記のデータより、出力電圧をv(V)、加速度をa(単位はg)とすると、出力電圧と加速度の関係は以下の数式であらわされます。 $$v = a \times Vdd / 5 + Vdd / 2$$ 例えば、Vddが5V、加速度が1gのときは、aに1を代入して、3.5Vの電圧が出力されることになります。 実験 加速度センサを傾けていき、角度を変化させ、出力される電圧を測定しました。角度を変えるのは結構厄介だったので、三角定規で測れる、±30度、±45度、±60度と、0度、±90度での値を測定しました。0度のときに、0gとなるようにしました。下の図の赤矢印の方向の加速度です。また、加速度センサそのものは静止した状態で測定しました。 測定結果は以下の通りでした。

    加速度センサ
  • Arduino内蔵温度センサ

    概要 Arduino(ATmega328)に内蔵されている温度センサの実験をします。ESP-WROOM-32に内蔵されている温度センサの実験はこちら。 ATmega328のデータシートを眺めていると、温度センサが内蔵されていることに気が付きました。参照電圧を1.1Vに設定して、アナログポートの8番の値を読み取ると、温度を取得できるようです。Arduinoに何も接続することなく試せるためさっそく実験してみました。 実験その1 まずは、analogRead()で8番ポートの値を読み取ってみました。出力された値を見ると、常に1023でした。 Webで調べてみると、現状のanalogRead()では、8番ポートの値を読み取れないことがわかりました。問題はanalogRead()の以下のコードです。

    Arduino内蔵温度センサ
  • 大気圧センサ

    概要 MPL115A2という大気圧センサを使った実験です。大気圧センサですが、大気圧以外に気温も測定できます。ただし、測定する気温は大気圧補正のための計算データとして利用するためのようで、データシートには精度については触れられていませんでした。 実際には、秋月電子通商で販売している、丸ピン実装済みの製品を利用しました。 目的 MPL115A2というセンサを使って、大気圧と気温を測定します。このセンサは、I2Cを使って通信を行うため、Wireライブラリの使い方の実験も兼ねています。 データシート MPL115A2のデータシートを参照して、どのようなものかを調べました。 概要 MPL115A2の仕様の概要は以下の通りです。

    大気圧センサ