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ブックマーク / robo.mydns.jp (3)

  • Arduino - 講義のページ

    アルドゥイーノ・アーデュイーノ (Arduino) † 電子工作は素人。だけど、Arduino を使ってみたいと思います。 以下、Arduino を使うまでの道筋を記録します。 同じような素人さん向けに参考になるように。 ↑ いくつかの基礎知識 † 素人ですので、不正確、場合によっては誤りの情報があるかと思います。 どうぞご指摘下さい。 ATmega168P Atmel 社の「ワンチップマイコン」です。 一つのチップの中に、CPU(中央演算処理装置)、メモリ、AD変換(アナログデジタル変換)機能などを詰め込んだものです。 仕様の一部を下に示します。(私たちが普通入手するPDIP パッケージ--2列に足が並んで出ているもの--について)

  • Arduino/Arduino の自作 - 講義のページ

    注意1:私は素人です。その上、記事の内容は更新中でまだまだ不完全です。間違いなど、どうぞ御指摘下さい。 また、このサイトからリンクが張られている情報源によって内容を作っています。それらのサイトの作成者の情報は 非常に有益でありがたいものでした。ぜひ、そうしたサイトを参考にしてください! 注意2 : 自作の場合、既製品に含まれている(?)ような各種安全回路を組んでいません。 うっかり接続を間違えると、Arduino 側だけでなく、PCも損壊する可能性があります。 この点はぜひ気をつけたいものです。(ちなみに私は責任を負いません。) 自作の Arduino互換(もどき)を使う † ↑ なぜ自作の Arduino 互換を使うのか † 安い 今時、ネットブックと呼ばれるノートパソコンが3万円程度でも買えます。ノートパッドなら、1万円しないで購入できます。これらにはモニターできる環境、電源の バック

  • Arduino/Arduino の自作/ブートローダを仕込む - 講義のページ

    ブートローダの書き込み 接続する。 AVRISPmkIIとは別に電源を確保する必要があります。上の写真のように電源供給用に USB ケーブルを接続します。 なお、パソコン体を保護するために、2ポートのUSBハブをかませるといいかもしれません。 AVR Studio を起動と接続の確認 起動直後に立ち上がる Window は Cancel で消去する。 小さなチップに "Con" と書かれたアイコンをクリック。Platform-> AVRISP mkII と Port-> USB を設定して Connect。 初回はいろいろと言われますが、適当に処理します。 開いた Window の左上のタブの Main をクリック。つづいて、"Read Signature" をクリックします。 ATmega168P が正しく表示されればうまくつながっています。 ※ うまくいかないときは、あらかじめ De

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