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以前の記事でArduinoにATmega328Pを換装しましたが、個体差なのかプログラム転送後に自動的にリセットが掛からない状態でした。 IDEが0013になって、ATmega328Pが正式サポートされました。 今回はIDEに付属するブートローダーを利用して、自分のArduinoの問題点が解決できるか検証してみます。 ついでなので、ArduinoをAVRライターとして使う方法があるので、これを利用してブートローダーを書き込んでみたいと思います。 ライターについてはKimio Kosakaさんによる「外付けAVRライタ無しでBootloaderを書き込む」を参考にしますが、ATmega168を対象にしているので、自前で設定ファイルを追記してATmega328Pでも書き込めるようにしました。 また、ライターソフトにはすzさんのBitBang Modeを利用した「avrdude-serjtag」
この回路は秋月電子のテスト回路と同じなので、秋月電子の Windows 用サンプル・プログラム*3)を使ってテストすることもできます。デバイス・ドライバのインストールなどは説明書に従ってください。 *3) 秋月電子のサンプルプログラム http://akizukidenshi.com/catalog/faq.php?kind=K&code=01799 ■玄箱PROと FT245RL のデバイス・ドライバ 玄箱PRO に FT245RL を挿すと、FT232 用のシリアル・ドライバで認識されますが、このドライバでは bit bang モードになりません。そこで一度認識されたデバイス・ドライバを rmmod で外します。root で以下を実行します。 rmmod ftdi_sio usbserial ただし、このときは ftdi_sio ドライバを使う、USB シリアルは使えません。別の方
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 FTDIのUSBシリアル変換IC FT232RL にはデータ端子を8bitの双方向IOポートとして使う Bit-Bang モードがあります。このモードを使えば FT232RL に接続したハードウェアをPCアプリから直接制御することができます。 秋月電子から FT232RL を搭載したUSBシリアル変換モジュールが販売されています。Writer509用にこのモジュールを購入したのですが、汎用IOポートとして使えると分かってかなり得した気分です。早速このモジュールを使って Bit-Bang モードを試したいと思います。 D2XXドライバのインストール FTDIから Bit-Bang モー
ブートローダの書き込み 接続する。 AVRISPmkIIとは別に電源を確保する必要があります。上の写真のように電源供給用に USB ケーブルを接続します。 なお、パソコン本体を保護するために、2ポートのUSBハブをかませるといいかもしれません。 AVR Studio を起動と接続の確認 起動直後に立ち上がる Window は Cancel で消去する。 小さなチップに "Con" と書かれたアイコンをクリック。Platform-> AVRISP mkII と Port-> USB を設定して Connect。 初回はいろいろと言われますが、適当に処理します。 開いた Window の左上のタブの Main をクリック。つづいて、"Read Signature" をクリックします。 ATmega168P が正しく表示されればうまくつながっています。 ※ うまくいかないときは、あらかじめ De
Colin Kennedy / Image-Term256Color - search.cpan.org moshen/Image-Term256Color · GitHub githubにあるデモがクールだったので何か面白いことができない かなと思って試してみた。 コード モジュールを使ったのではなく、付属のアプリの img2termというのを 使っているだけですが・・・。 #!perl use strict; use warnings; use Web::Scraper; use URI; use Furl; popular_actresses_to_term(); sub popular_actresses_to_term { my $limit = shift; $limit ||= 3; my $url = 'http://www.dmm.co.jp/digital/videoa
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