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ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (4)

  • 「on the ground -invisible inaudible-」展 (CALM & PUNK GALLERY)

    現代の私たちの生活は、数多くの”見えないもの””聞こえないもの”に囲まれて生活をしている。Wi-Fiや携帯の電波、紫外線や赤外線、そしてまた、昨年の3.11以降、大きく問題になっている放射線など、”見えないもの””聞こえないもの”に日常的に取り囲まれれているにもかかわらず、我々はほとんどそれらを知覚することはできない。 このサウンドインスタレーションではそれら”見えないもの””聞こえないもの”を視覚化、聴覚化し、直感的に体感してもらう試みである。 発案、コンセプト:高橋英明 サウンド制作:高橋英明&UweHaas サウンドプログラミング:高橋英明 オブジェ制作:高橋英明、穴井佑樹 センサープログラミング: 穴井佑樹

    「on the ground -invisible inaudible-」展 (CALM & PUNK GALLERY)
  • 内藤礼 アーティスト・インタビュー

    内藤礼は、ものそのものを表現するのではなく、その奥に潜んでいるものを表現しようとしている。今回の神奈川県立近代美術館 鎌倉での展覧会では、水や空気、光そのものを構成した作品を観ることができる。 作品のマテリアルの細部に迫っていくと、作品の奥深さにどんどん惹かれていくだろう。空気中になびく繊細なリボンは、まるで詩を書くように見えたり、また、緻密に紡ぎ合わせたビーズを吊るしてみたりと、文学的な取り組みがみてとれるだろう。 筆者は、寒い冬のある日、都内で彼女と対話の機会を得た。 ■ 神奈川県立近代美術館の個展「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」についてお話を聞かせて下さい。 まずは、今回の展覧会では、現場との場所性についてどのように考えられたのでしょうか。 内藤礼:最近の美術館では、今回の展覧会の会場になっている第一展示室のようにあれほど多くガラスケースに囲まれ

    内藤礼 アーティスト・インタビュー
  • 【閉館】ディクショナリー倶楽部・千駄ヶ谷|Tokyo Art Beat

    かつて神南で活動していたディクショナリー倶楽部が、千駄ヶ谷で、を囲んでコミュニケーションする場を作り出します。音楽が作りだす、様々な人の垣根を取り払っていく空間で、新たな文化が生まれます。

    rin1024
    rin1024 2012/05/12
  • チームラボ 「浮遊する楽器」 (@btf)

    この度、「@btf」(中央区・勝どき)では、ウルトラテクノロジスト集団 チームラボ、音楽家 高橋英明とコラボレーションし、空間で奏でる「浮遊する楽器」展を開催いたします。 空間に浮遊する、さまざまな色の光の塊。 ふれた瞬間、全ての光の塊が共鳴し、 ふれた色の光に変わります。 それぞれの色の光の塊は、 それぞれの音色を持っています。 ふれることで、音色を奏でます。 光の浮遊する空間、それそのものが楽器なのです。 浮遊する光の塊にふれることで、音色が生まれ、 それが組み合わさっていくことで、音楽が生まれます。 「浮遊する楽器」展ほか、 チームラボ代表である猪子寿之氏による トークショーを行う予定です。

    チームラボ 「浮遊する楽器」 (@btf)
    rin1024
    rin1024 2010/12/15
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