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nlpとresearchに関するrin1024のブックマーク (7)

  • 言語処理100本ノック - 東北大学 乾研究室 / Inui Lab, Tohoku University

    FrontPage / 言語処理100ノック 3 秒後に NLP 100 Drill Exercises に移動します。 (移動しない場合は、上のリンクをクリックしてください。) © Inui Laboratory 2010-2018 All rights reserved. 研究室紹介/About Us 過去に在籍したメンバー Members 研究室環境 Lab Facilities ↑研究会/Research Meetings 概要 Overview 総合研究会 Research Seminar 意味研究会 SIG Semantics 談話研究会 SIG Discourse 知識獲得研究会 SIG Knowledge Acquisition Embedding研究会 SIG Embedding KIAI Knowledge-Intensive Artificial Intellige

  • 日本語評価極性辞書

    2. 日語評価極性辞書(名詞編) 評価極性を持つ(複合)名詞,約8千5百表現に対して評価極性情報を付与した,人手によるチェック済みのデータ.名詞の評価極性は概ね以下の基準に従う(東山, 2008). 〜である・になる(評価・感情)主観 「○○が〜である・〜になる」ことは,○○をP/Nと評価しているか? ポジティブ:誠実,安寧,親切,中立,名手,英雄,第一人者,幸せ ネガティブ:弱気, 〜である・になる(状態)客観 「〜(という状態)になる」ことは良いことか悪いことか? ポジティブ: ネガティブ:ガン 〜い(評価・感情)主観 「〜い」は良いか悪いか? ポジティブ:美しさ ネガティブ:弱さ 〜する(感情)主観 「〜する」は良い感情か,悪い感情か? ポジティブ:感嘆 ネガティブ:失望 〜する(出来事) 「〜する」ことは嬉しいことか嫌なことか? ポジティブ:

  • 情報検索ことはじめ(3): 情報検索 (IR) 分野の国際会議と論文誌 - シリコンの谷のゾンビ

    どの会議や雑誌に投稿すべきかの情報を共有するのは素晴らしい - 発声練習を読んで,そういやIR系のカンファレンスまとめを見たことがないなぁ,と思ったのでIR系の研究を取り扱っているまとめてみることにしました.とはいうものの,自分が通ったことないので,偉そうに語っている部分は全て又聞き情報と妄想によるです. 長らく書いていなかったので,「情報検索ことはじめ」シリーズにしてみました.今回が第3弾です. 過去の情報検索ことはじめシリーズ 情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - 睡眠不足?! 情報検索ことはじめ〜教科書編〜 - 睡眠不足?! 何が情報検索 (IR; information retrieval) なの? と言われると明確な定義を説明することができません.愛するIIRから引用します. Information retrieval (IR) is finding material (usual

    情報検索ことはじめ(3): 情報検索 (IR) 分野の国際会議と論文誌 - シリコンの谷のゾンビ
  • 自然言語処理のトップカンファレンス - 武蔵野日記

    NAACL HLT 2010 の accepted papers のリストが今日出た。 知っている名前があるかなと思ったが、日人ひとりもいないようだ。 (訂正) 松研先輩の tetsu-na さんが通っているようだ。@cacahoさん情報どうもありがとうございます! MSR 時代のインターン同期とかたくさんいる。やはりカリフォルニア開催だと気合い入れて出してくるからだろうか……。他にも出していると聞いた人が通っていないのを見ると、かなり厳しかった模様。以前 masayu-a さんが日記で(現在はてなダイアリーに引っ越したようだが) NAACL > ACL >> (越えられない壁) >> CoNLL > EMNLP >> (越えられない壁) >> COLING-ACL = ACL-IJCNLP > COLING(ICCL) = >> (越えられない壁) >> EACL > IJCNLP

    自然言語処理のトップカンファレンス - 武蔵野日記
  • 人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習

    熱い企画だった。編集委員のみなさまに失礼なことながら人工知能学会に属して5年。久方ぶりに熱心に特集を読んだ。この特集は人工知能学会のWebページでぜひ公開してほしいなぁ。 私は計算機科学・情報工学系の状況しかしらなかったので当たり前だと思っていたのだけど、分野によっては国際会議というものの位置づけがすごく低いらしい。鷲尾さんの「一流国際会議発表のための研究戦略とは?」から該当部分を引用。 情報科学における一流国際会議とは、世界的に質の高い投稿論文を集め、それらを3名程度の一流研究者によってジャーナル論文並みに厳格に査読し、とりわけ高品質の論文を厳選して採択する会議を指すことがほとんどである。しかし、情報科学以外で活躍する研究者と話をしていて、情報科学の一流国際会議に漸く採択された話をすると、決まって怪訝な顔をされる。情報科学以外のほとんどの分野では、NatureやScienceに代表される

    人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習
  • 情報爆発プロジェクト 検索エンジン基盤 TSUBAKI

    TSUBAKI利用時の良かった点、問題点などご意見を頂けると幸いです。 ご意見は tsubaki あっと nlp.kuee.kyoto-u.ac.jp までお願い致します。

  • Natural Language Processing with Python – Analyzing Text with the Natural Language Toolkit

    Natural Language Processing with Python – Analyzing Text with the Natural Language Toolkit Steven Bird, Ewan Klein, and Edward Loper This version of the NLTK book is updated for Python 3 and NLTK 3. The first edition of the book, published by O'Reilly, is available at http://nltk.org/book_1ed/. (There are currently no plans for a second edition of the book.) 0. Preface 1. Language Processing and P

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