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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • Hadoopの本質は分散I/Oにあり~クラウド時代の非同期処理 - プログラマの思索

    Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の記事がとても素晴らしいのでメモ。 【元ネタ】 第1回 分散処理を隠蔽し、大規模開発を可能に - Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌:ITpro 第3回 業務の境界や並列性を見極め処理を分割 - Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌:ITpro 基幹バッチ再構築のニーズは大きい、Hadoopの課題をAsakusaで解決する - インタビュー:ITpro Twitter / @akipii: Asakusa質は分散I/O。ディスクの入出力がバッチ処理のボトルネック。クラウド時代の非同期処理の設計技法は、ジョブフローからバッチ処理をDSLで自動生成することにあり。 CobolやPLSQLで書かれた古臭いバッチ処理は、全てHadoopで代用できないものか? Cobolの生産性の

    Hadoopの本質は分散I/Oにあり~クラウド時代の非同期処理 - プログラマの思索
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