2018/04/11 に行われた第20回 鹿児島Ruby (K-Ruby) のライトニングトーク資料です。
久々となりましたこのシリーズ、今回は、CloudFormationについて見て行きたいと思います。 AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる | Developers.IO 目次 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える スタック(Stack)に関する操作 テンプレート(Template)に関する操作 リソース(Resources)に関する操作 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える まずはAWS CLIのインストールから。導入はこの辺りのコマンドでサクッと。 $ sudo easy_install pip $ sudo pip install awscli $ sudo pip install awscli --upgrade $ complete -C aws_completer aws $ aws --version 環境変数周りも最
現在、AWSのインフラ構築には欠かせないサービスとなっている『AWS CloudFormation』。弊社ブログでも関連エントリ本数が急増中です。 cloudformation | 検索結果: | Developers.IO CloudFormation入門 | Developers.IO そんな私もAWS CloudFormationにはお世話になって来ている今日この頃ですので、より広く深く理解を深めていくにあたって公式ドキュメントを読み解き、ざっくり翻訳もがっしがしと増やして行こうかと思います。まずは導入・要素解説のドキュメントから。時間を見付けて後続のドキュメントも読み進めて行きたいと思います。 Welcome - AWS CloudFormation Introduction - AWS CloudFormation ようこそ、CloudFormationへ! AWS CloudF
今っぽい感じのSaaS型監視サービス NewRelicを Amazon Linuxに入れてみる。( Newvem とか Server DensityとかPingdomとかもある) New Relic は、エージェントを監視対象ノードに入れておく点は Zabbix等と変わらないが、監視サーバを構築しないですぐに(無料で)始められる、という点がメリット。 監視対象サーバが少ないシステムだと、監視サーバのコスト・運用負荷がデメリットになるので、CloudWatchを補助する目的で、CloudWatchで取れない Load Average, free memory, Disk UsageといったOS内部の情報をカジュアルに一元管理するのに向いている。 特徴を説明したページはこちら。 Server Monitoring Application Monitoring Real User Monitor
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Amazon SQSって便利だと思うんですがWeb上の情報って意外と少ないですよね。 実際SQSを使う際に効率よく、かつお金も節約できるような サンプルが欲しかったので書いてみました。 ワーカーで効率よく処理するため2つのポイント この2つを気にするだけでだいぶ違うと思います。 ReceiveMessageで10メッセージずつ処理する Long Pollingを使う ReceiveMessageで10メッセージずつ処理する 1リクエストでメッセージを10個取るようにします*1 Long Pollingを使う ReceiveMessageWaitTimeSecondsを設定するとロングポーリングでデキュー出来ます。 ロングポーリングにしておくとエンキューされたら即次実行されますし キューが溜まっていないときには接続しっぱなしで受信処理を行うため 余計なリクエストを行わなくて済みます。 サンプ
第18回 AWS User Group - Japan 東京勉強会(一般枠) - JAWS-UG東京支部 | Doorkeeper 2013/10/04 第18回 AWS User Group - Japan 東京勉強会 #jawsug - Togetter この日で18回目の開催を数えるJAWS-UG 東京。今回はテーマを『DB縛り』とし、RDSやRedshift、Redis等興味深いテーマをぎっしり詰め込んだ内容となりました。発表者陣も超豪華。 開催会場は前回に引き続きフューチャーアーキテクト株式会社@大崎。いやはや、こちらの会場は設備外観等含め、本当素晴らしいですね。 フューチャーさんいつもながらマジフューチャー #jawsug — ARAKI Yasuhiro (@ar1) October 4, 2013 今回も開催前にはDJが皿を回しておりました(=曲を掛けておりました)。『あま
Amazon Web Servicesを操作するPythonのAPIライブラリbotoを使った、さまざまなコードを紹介するクックブック。AWSの多様なサービスのうち、特に利用頻度の高いEC2とS3に焦点をあてたコンパクトな一冊です。EC2ではインスタンスの起動、タグを使った追跡。またSSH鍵ペアの同期化、固定IPアドレスの関連づけや起動時のカスタムスクリプトの実行。S3ではバケット作成からストレージ容量の計算、別のバケットへのコピー、有効期限付きURLの生成、大きなオブジェクトのアップロードなどを紹介しています。 本書のサンプル(まえがき〜1章まで) PDF版(619KB) ePUB版(352KB) まえがき 本書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について お問合せ先 1章 一般情報 Pythonに関するクイックメモ botoのインストール Amazon Web Service
3. 今日のお話 ✤ コードをコミットしたら ✤ ビルドして ✤ AMIを作成して ✤ AutoScaleのLaunchConfig書き換えて ✤ インスタンスを入れ替えます ここを完全に 自動化します 13年7月6日土曜日 4. 今回のシステム構成と動作 GitHub ソース コード ソース コード ソース コード fabric boto awscli AutomaticDeployer (t1.micro with IAM Role) build workspace Launch Config ①監視 ②取得して ビルド ③インスタンスを 作成してsshで 中身を設定 ④カスタムAMIを作成し、 そのAMIを使う LaunchConfigを作成 ⑤インスタンスを 入れ替え Amazon Linux AMI 13年7月6日土曜日
最近大分産のゆず茶に目覚めた小室です。大分熱い。 今回とある事情でAWSのリソースの上限数について対応する事があり、そこで出会ったAWS Supportの人達との涙無しでは語れない話をしたいと思います。 ※まずこの問題は上限緩和をもっと早く行なっていれば起こらなかった問題でした。なので皆さん、上限緩和は早めに行ないましょう※ 皆さんご存知の通り、AWSの各サービス・リソースには上限(Limit)という物が設置されていて、上限数を超える数のサービス・リソースを起動や利用する事は出来ません。 上限を緩和する為にはコンタクトフォームから申請をする必要があります。 さて風邪を引いたある日、とあるお客様の授業内容を考えていたら週末金曜日EC2インスタンスが60台以上(〜最高90台)必要な事を思い出した私は、慌てて上記フォームから申請しました。 が!フォームは申請を受けるだけで、申請すればすぐに上限数
Your AWS account has default quotas, formerly referred to as limits, for each AWS service. Unless otherwise noted, each quota is Region-specific. You can request increases for some quotas, but not all quotas can be increased. To view service quotas You can view service quotas by using the following options: From the documentation: Open the Service endpoints and quotas page in the documentation, se
AWS Cloud Storage Day ~ストレージの『今』へご招待~ | 2013年9月13日(金)アマゾン ウェブ サービスの無料ストレージカンファレンスを開催! セッション・講師紹介 [B-05]: オールクラウドでスモールスタート・スケーラブルなDMPを構築 ALBERTのプライベートDMP AWS Cloud Storage Dayに参加してきた(当日分全取材レポート目次付まとめ) | Developers.IO 講師・概要紹介 講師 池内 孝啓氏 (株式会社ALBERT システム開発部 部長) 概要 株式会社ALBERT(アルベルト)は、DWHを自社で構築してサービス提供していましたが、クラウド上のDWHソリューションであるAmazon Redshiftのリリースを機に、AWS上で、データを解析、活用するプラットフォーム(プライベートDMP)構築サービスを開始しました。 A
ちょっとした事情があり、PythonでAmazon Web Servicesを操作するプログラムを作ることになりました。PythonでAWSを操作するにはbotoがよさそうです。 PythonでAWSプログラミングの手始めにメジャーなサービスであるAmazon S3でbotoの使い方を学習してみました。 ■ botoについて botoはAWSの公式SDKではありませんが、以下のAWSのAPIに対応したライブラリです。 Simple Storage Service (S3) SimpleQueue Service (SQS) Elastic Compute Cloud (EC2) Mechanical Turk SimpleDB CloudFront CloudWatch AutoScale Elastic Load Balancer (ELB) Virtual Private Cloud
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こんにちは!中の人です。 前回のレシピに引き続き、今回もAmazon Route53編ということでお話していきます! 前回は「Amazon Route53編~GSLB(グローバルサーバロードバランシング)~」と題してお話をしましたが、今回はRoute53を使ったラウンドロビンについてお話したいと思います。 とその前に、今回は少しお知らせがあります!! 弊社も出展する、2013/06/05~2013/06/06の2日間でおこなわれるAWS summit Tokyo 2013の受付が開始されています。 AWSを既に使っている方はもちろん、興味のある方や、現在は他のサービスを利用しているけど情報収集に…という方も、是非お越しください! ◆AWS Summit Tokyo 2013 さて、ここから本題に入りまして、「DNSラウンドロビンの設定について」お話していきたいと思います。 まず全体の構成で
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