エンジニアリングマネージャーが紐解く、事業視点から組織文化まで、包括的アプローチの探求 / READYFOR
本マニュアルの概要本マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基本動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ
ドワンゴ 技術コミュニケーション室の塩谷( kwappa ) です。 2019年、ドワンゴには19名の新卒エンジニアが入社しました。一般研修やグループ会社との合同研修を経て、4/22からはエンジニア研修が始まっています。 その冒頭に「エンジニアの心技体」というテーマでぼくが話す時間を作りました。エンジニアとして成果を出し、成長し、生きのこるための心構えを「親父の小言」的に紹介しています。 スライドはこちらです。 前提知識として、ここ数年話題に上ることが増えてきた「心理的安全性」と「HRT」などを紹介し、その上でプロのエンジニアとして生きのこり成果を出すための心構えを「心技体」という軸で切り取って紹介しています。 「心理的安全性」という言葉が注目を集める結果となったGoogleのプロジェクト・アリストテレスについては時間的な都合で言及していませんが、平易に書かれた重要な文章ですので、あわせて
エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基本的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思
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