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workとlifeに関するringo6119のブックマーク (6)

  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

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  • 「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない - メソッド屋のブログ

    「Be Lazy」というのは、日側の上司にあたる Drew がいつも口にしている言葉だ。その意味合いは、「最小の工数で、最大のインパクトを出す」 という考え方だ。私もアジャイルやリーンを学んできたので、「大量のものを高速に作れること」はむしろ悪であり、いかに「作らなくていいか」を考えてインパクトの出るものにエネルギーをフォーカスするのが重要と思っている。 しかし、正直に言うと、それは、日人の感覚からいうと最も縁遠い感覚だ。私がなぜ「Be Lazy」を極めたいと思っているか?というと、インターナショナル チームの同僚は仕事で成果をガッツリ出すのも尊敬に値するが、仕事をしている様子も実に楽しそうだ。誰も苦しそうだったり、我慢したりしていない。 仕事は楽しむものと言っていて、「我慢するべきもの」という日側の空気とは相当違う。私は自分も人生仕事を楽しみたいし、多くの人がそうなったらいいのに

    「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない - メソッド屋のブログ
  • 年末には全従業員に世界16ヶ所どこでも行ける旅行券など、ビックリしちゃうBasecampの福利厚生【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Jason Friedさんは、BasecampのファウンダーでCEOです。「Getting Real」「Remote」、そしてニューヨーク・タイムズのベストセラーで日でも話題になった「REWORK」(邦題:「小さなチーム、大きな仕事」)の著者でもあります。Mediumの記事をご人から許可を得て翻訳したものです。Twitterは、@jasonfriedでフォローできます。 Basecampのシカゴ社 よくBasecampが従業員に提供する福利厚生について質問される。うちへの就職を希望する人にとってこれが気になるのは当然だが、質問の多くは経営者仲間や起業家から寄せられるものだ。みんな、他の人が何をしているのかを知りたがる。僕たちだって知りたい。ということで、Basecampの現在の福利厚生について公開しようと思う。 追記:Basecampのスタッフの大半が遠隔地から仕事をしているため、ま

    年末には全従業員に世界16ヶ所どこでも行ける旅行券など、ビックリしちゃうBasecampの福利厚生【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。

    以前、ある経営者に「キャリアの作り方」を聞いた。そして、彼が話してくれたことは、とても貴重なノウハウの一つとなった。 「キャリアの作り方、知ってるかい?」と、彼は私に聞いた。 その経営者は 「年寄りの言うことだけど、キャリアの作り方を年寄りから聞くのも、良いもんだよ」 と言った。 当時、私はひたすら出世を目指しがむしゃらに働いていた。だから、キャリアの作り方など、考えたこともなかった。こういう状態を、視野狭窄というのだろう。 そこで彼にこう答えた。 「考えたこともありません。」 彼は「知りたいかい?」と聞く。私は頷いた。 「仕事には、幾つかの節目がある。その節目は、おおまかに言うと28歳、34歳、そして40歳と50歳だ」 と彼は言った。 「そして、キャリアを考えることは、その年齢までに何をするのか、ということとほとんど同じなんだ。」 自分が歳をとることにたいして無頓着だった私は、 「年齢が

    自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。
  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
  • 高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋

    あまりWEB系のネタ以外に触れても良いものかと思いつつ。まぁ今日までも散々色々書いてきたので今さらかと腹をくくって書きます。僕の可愛い妹は現在専門学校生、まぁ丁度就職活動ってヤツにも関わる時期だと思うので、ちょっと日の外にいながら思う所を書いてみたいと思っています。 『大学卒業して就活、就職できなければ落ちこぼれ。』みたいな流れというか空気、確実にありますよね?じゃぁ、もし皆さんが高卒だったら絶望してるんでしょうか?たぶん、大卒で就職できないのに、高卒で就職できるわけがないみたいな感じになるんですかね? 僕は大学に行ったことが無いので、大学生の気持ちにはなれません。しかし、たとえ高卒だろうが人生楽しむことに関係無いと断言することはできます。 というわけで、突然ですが、僕の学歴は高卒止まりです。しかし、今はバンクーバーで週に3回働き、2回は自宅で作りたい物を作り、時間は朝10時から6時以外

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