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依存に関するringonouenのブックマーク (3)

  • 禁煙支援の最近の動向|禁煙推進委員会

  • 厳罰化でも薬物はなくならない 過度の規制強化は危険だ:朝日新聞GLOBE+

    ■マッチポンプが起きている 薬物犯罪を考える時、ある人は「反社会勢力の資金源になるから規制を厳しくする」と言う。しかし資金源になってしまうのは、米国の禁酒法と同じで、「違法化」したからとも言える。また、規制を強化して指定薬物を増やせば、新たな脱法的でより危険な薬物が流通してしまう。マッチポンプになっているような気がする。 日の場合、「薬物を使う人間などいてはならない。いや、あり得ない」ことを前提に、長年、供給低減(取り締まり強化・規制)に重きを置いた対策をとってきたが、問題は一向に解決していない。覚醒剤取締法違反者の再犯者率が高いのが良い証拠だ。むしろ「いくら取り締まりを強化し、厳罰化しても薬物を使う人間はいる」ことを前提に、需要低減(依存症の治療・回復支援)の対策を強化する必要がある。 日人はアルコールには寛容だが、世界で最悪な薬物はアルコールだと思う。覚醒剤と比べても内臓への被害は

    厳罰化でも薬物はなくならない 過度の規制強化は危険だ:朝日新聞GLOBE+
    ringonouen
    ringonouen 2019/08/22
    “あまりに規制を強化して、薬物について相談できない社会になってしまうのが一番怖い。”これ本当にその通りだと思う
  • 肝臓を壊すアルコール~勝谷誠彦さんの死から考える(榎木英介) - 個人 - Yahoo!ニュース

    肝不全で… この前兵庫県知事選挙に出てたじゃないか…。その訃報に耳を疑った。 コラムニストや写真家として活躍した勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏が28日午前1時48分、肝不全のため生まれ故郷の兵庫県尼崎市内の病院で死去した。57歳だった。 出典:スポニチ まだまだこれからというときの訃報に、心からお悔やみ申し上げる。 勝谷さんは以前私が所属する全国医師連盟の集会に来られ、講演されたことがあるが、医療に関する鋭いご意見は私たちにもとても参考になった。こうしたご意見が聴けないと思うととても残念に思う。 報道によれば、勝谷さんは8月に重症アルコール性肝炎で入院したという。 関係者によると勝谷氏は「重症アルコール性肝炎」と診断され、入院当初はICUに入り、非常に危険な状態にあったが、治療の後に奇跡的な回復をみせて、重篤状況を脱したという。 出典:デイリー 10月に退院したが、黄疸は続いていたという。

    肝臓を壊すアルコール~勝谷誠彦さんの死から考える(榎木英介) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/29
    酒飲めない体質で色々と損だと思ってたけど、依存症になる可能性を考えると、飲めなくてよかったと心底思う。
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