2015年時点においてアメリカ人の9%以上が糖尿病を患っていたが、その後も糖尿病患者の割合は増加の一途をたどっている。糖尿病は慢性疾患だが、インスリンに対する体の反応に影響を及ぼす。つまり、糖尿病と診断されると、食生活を大幅に変えなければならない。 ヘルシーそうに見える食べ物が実際には有害となる場合もある。多くの食品には「隠れた糖質」、「防腐剤」、「塩分」が含まれているが、それを栄養成分表示で見つけるのは難しい。糖尿病には決して良くない食べ物のリストをご覧いただきたい。 ドライフルーツは新鮮な果物ほど安全とは言えない