You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
本サイトでは、全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。収録した旧版地形図は、4,847枚にのぼります。「今昔」の読み方は「こんじゃく」です。 みたい地域が入っていない、という時は、「ひなたGIS」を使えば 昭和戦前期の1/5万地形図を全国見られます。 使用上の注意 使用データ ネタマップ タイルマップサービスについて Windows版デスクトップ「時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ3』」 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の使用/複製承認を得ています。(承認番号 平25情使、第365号;平25情使、第700号;平27情使、第142号;平27情使、第881号;平27情複、第1088号;平28情使、第1094号;平28情複、第1366号;平29情複、第566号、第1092号、第1436号;平30情複第197号、第234号、第432号、第620号、第859
国土地理院では、長年にわたって親しまれてきました3色刷の2万5千分1地形図(印刷図)をおよそ50年ぶりに一新します。今回の多彩な色で表現した新しいタイプの2万5千分1地形図(印刷図)は、平成25年中に刊行を開始し、数年をかけて刊行範囲を順次広げていくように準備を進めています。 国土地理院では、地図データのデジタル化を進め、全国をカバーするデジタルデータである「電子国土基本図」の整備を行っています。同時に、これを基に利用者が用途に応じて出力範囲や表現方法を選択できる「電子地形図25000」を、Webを利用して刊行しています。 一方、長年にわたって親しまれてきた2万5千分1地形図(印刷図)についても、「電子地形図25000」と基本的には同等の内容で、現行の地形図に比べて道路や建物などの情報が、より詳細に盛り込まれた地図に一新することとしました。 2万5千分1地形図(印刷図)は、昭和40年代から
店舗分類コードを含めて、ガソリンスタンドだけでなく、LPガススタンドやその他の燃料給油所の情報もまとめたData Sourceにします。 アップロード用のファイルは、前回と同じくテキストファイルとして作成します。よって、テキストファイルの最初の2行は次のようになります。エンティティの種類の名前は、FuelStoresとしました。 Bing Spatial Data Services, 1.0, FuelStores ID(Edm.String,primaryKey)|Latitude(Edm.Double)|Longitude(Edm.Double)|Address(Edm.String)|Code(Edm.Int64) データの変換 さて、提供されているデータはXML形式のファイルで、都道府県ごとに分かれています。すべてのファイルをダウンロードしてData Sourceとしてアップロード
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
前回、顔ごとに写真を整理できる「人々」機能を紹介したが、それに並んで「iPhoto '09」で大きくプッシュしたいのが「撮影地」機能だ(iLife '09をApple Storeで見る)。 撮影した場所で写真を整理できる──とサラっと言葉で流してしまうにはあまりにもったいないほど、アレコレ活用できる道がある。特に旅好きの方は要注目。早速、どんな機能なのか見ていこう。 撮影した場所を地図上にピンで表示 地図上に写真を表示するという行為は、そんなに珍しいことではない。Googleマップの「マイマップ」を始め、さまざまなウェブサービスが提供されている。 とはいえ、iPhotoで写真を一括管理している人の中には、やはりiPhotoですべてを済ませたいという人もいるはず。いちいち別のサービスに転送しなくても、地図上に写真を配置できるようになったのは嬉しいアップデートだ。実際、どんな感じで写真をまとめ
MacでGPS geko201とデジカメのデータを使って、 1.写真を地図上に配置 2.トラックログを地図に表示 した方法をまとめておきます。 試行錯誤の部分もあるので、正しいかどうかは不明・・・。 準備としては、USBシリアル変換のドライバを入れて、専用シリアルケーブルでgeko201とMacを接続しておくこととデジカメのデータをMacに転送しておく事です。 まず、1を実現するのに一番簡単なのが、JetPhoto Studioの利用です。 JetPhoto Studioを立ち上げて、File>New Albumで名前を付けてアルバムを作成します。 そしてThumbnailタブを押し、デジカメの写真をドラッグアンドドロップします。 上の>>ボタンを押して、さらにGPSタブを押し、ImportからImport Waypoints/Tracks from GPS Receiverを選んで、GP
前回、iTunes 7.1に「07/03/13上のアップデートを……」と表示される件について触れましたが、これ、環境設定の「一般」タブで[アップデートを自動的に確認する]をONにすると表示される、次回の更新確認日を知らせるメッセージですね。大変失礼しました。iPodのファームウェアが更新されるとかされないとかいう噂があるもので、気になることは変わりませんが……。 さて、今回はiPhoto 6について。Mac OS X 10.4.9のリリースにより、一部のUSBマスストレージをマウントできない問題が解決、晴れてSONYのGPSユニット「GPS-CS1K」をMacから直接利用できるようになった。そこで手近にあるiPhoto 6をあれこれイジり、EXIFにGPSデータを持つ写真をスマートに楽しんでしまおう、という寸法だ。 EXIFにGPSデータを埋め込む手順のおさらい こちらの連載でも触れている
コンピュータは、計算・記憶が得意ですが、計算手順を教え込まなければ何もできないただの箱です。その計算手順をコンピュータに教え込む人間にこそ、ずっと価値があると思います。 できれば、そんな世界にご招待したいのですが・・・・
Posted by 徳生健太郎 (Ken Tokusei), Product Manager, Google Maps Japan Maps API 開発コミュニティーの皆様へ Google Maps APIでも、日本の住所や駅名によるジオコーディングがご利用いただけるようになりました。Maps APIを利用したサイトでは、Google マップと同様、ユーザーが入力した住所の緯度経度を割り出し、表示される地図の場所させることができようになりました。実装例はこちらをどうぞ。 尚、日本語での利用が主なサイトでは、JavaScript のソースURL のホスト名をmaps.google.co.jp にすることをお勧めします(.co.jp のドメインを使用することで、地図・写真切り替えモードのボタンも日本語で表示されるようになります)。 それでは、Web of the Year 2006 地図部門
ヒュベニの距離計算式 ↑ ヒュベニの距離計算式 2点間の緯度・経度から距離を計算する PHPでスクリプトを作ってみる 2点間の緯度・経度から距離を計算する ↑ 地球の外周はざっと4万キロメートルだから、緯度経度の角度にして1度111kmってのが簡単です。でも、それは地球が完全球体であるとした場合の話で、実際にはかなりでこぼこしているらしいです。そこで、いろいろな補正を加えた、ヒュベニの式というのがあるそうなので、これを使って計算します。 お手本はこちら、http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/surveycalc/bl2stf.html です。実際の式は次のようになるみたいです。これはカシミール3Dのヘルプから引用しました。 D=sqrt((M*dP)*(M*dP)+(N*cos(P)*dR)*(N*cos(P)*dR)) D: 2点間の距離(m) P: 2点の平均緯度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く