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生物学に関するrirekichiのブックマーク (2)

  • 家族全員がアルビノとして生まれたインドの10人家族、ギネス記録へ(+動画) : カラパイア

    アルビノは動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のことを示す。ヒトのアルビノは医学的に先天性白皮症と呼ばれている。 動物のみならずヒトにもアルビノ(先天性白皮症)は存在するが発症確率は非常に低く、ヒトの場合には2〜3万人に1人いるかいないかと言われている。そんな中、10人家族の全員がアルビノであるという大変レアなケースが確認され話題を呼んでいる。

    家族全員がアルビノとして生まれたインドの10人家族、ギネス記録へ(+動画) : カラパイア
    rirekichi
    rirekichi 2012/03/20
    劣性遺伝同士で結婚したら、劣性の子供しか産まれないと思います。なのでなにも驚くことではないかと。
  • 単細胞生物から多細胞生物へたった60日で進化させたぞー!という論文 - 蝉コロン

    科学単細胞生物から多細胞生物になったので、進化の過程でなかなかのビッグイベントだと思うのだけれど、やってみたら結構あっさりいけたよという論文。 Experimental evolution of multicellularity 酵母です。出芽酵母。真核生物で普通は単細胞。それがこんなんになっちゃいました。スノーフレーク状だという。こんなん降ってきたら楽しいね。 どうやったかというと、多細胞になったやつをセレクションする実験系を編み出した。つーかただ液体培養したやつを弱く遠心するだけみたいなんだけど、それで塊になってて重力で早く落ちるやつを選択的に回収、培養を続ける。最初のうちはそれでも単細胞っぽく振る舞うんだけど、それを二ヶ月350世代ほど続けると、みんなお互いくっついたままのになる。10回やってみんなそうなったので、収斂進化とも書かれている。 うーん、どうだろう。血球系の細胞を飼ってい

    rirekichi
    rirekichi 2012/01/25
    収斂進化ってそういう意味だっけ?おもしろいですけど。
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