WiFiがいつまでも電波の弱い状態で繋がり続けてイライラする…。もうそんなのになるくらいだったらサクッとWiFiを切って3Gで通信したいわっ!!という方は結構いるんじゃないかと思いまして、作ってみました。 WiFiCutterは、WiFiの電波状態が弱くなったら強制的にWiFiを切ってしまうアプリです。再度WiFiに接続する場合は、WiFiをONにする手間はありますが、もう出かけてしまうという場合には自動的にWiFiを切ってくれて便利なのではないかと思います。 自動的にWiFiを切ってくれるので、バッテリーの節約にも役に立つかも? ※このアプリはシェアウェアです。1週間ほど制限なしでご利用いただけます。気にいったら無期限使用権を買っていただけますと、開発者のお菓子代になりますので宜しくお願いします。■アプリのアクセス許可について ・このアプリではアプリ内課金を行なう際に通信を行なうので、「
ついに「OS X Lion」がリリースされました。Snow Leopardユーザー限定ですが、すでにアップグレードしたよ、という方も多いのではないでしょうか。当コラムも、しばらくはLionネタ一本で突き進む予定ですので、ご期待ください。 さて、今回は「OS X Lion起動ディスクのつくりかた」。少なくとも8月下旬のUSBメモリ版発売までは、Mac App Storeからのダウンロード販売オンリーとなるOS X Lionだけに、インストールDVDを作成しておくことで、使いやすくしようという目論見だ。 「Mac OS X Lionインストール」の決まりごと OS X Lionのコストパフォーマンスは圧倒的だ。端的に言えば、安い。250の新機能という看板はさほど大げさではなく、/usrや/etcなどUNIX方面の変更点など細かいものを含めれば、それ以上の数におよぶはず。それが2,600円という
成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい
「Monster Radar」(モンスターレーダー)の紹介ページです。「Monster Radar」は街中にいる目に見えないモンスターを携帯で探索・採集して遊べるゲームです。販売価格が決定しました。 PS Vitaカード版 希望小売価格:2,780円(税込)/ダウンロード版 販売価格:2,280円(税込) 初回生産限定特典:特製モンスター ディスプレイクリーナー 【10/15より、全国の販売店にて予約受付を開始します。】 AR技術により、カメラでとらえたライブ映像とモンスターの映像を融合した、直観的なインターフェースで、街中をさまようモンスターを捕まえることができます。 さらに、日本全国の詳細地図をプリインストール、ネットにつながっていなくても、地図上でモンスターを探すことができます。 捕まえたモンスターは保育器の中で育てることができます。食べものを与えたり、なでたりしてモンスターか
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