ホーム 全記事 ニュース 『スプラトゥーン2』海外コミュニティで高まるネットワーク環境への不安、「Tick Rate」が投げかけた疑問 今月8月4日から5日にかけて開催され、大盛況となった『スプラトゥーン2』フェス。国内だけでなく北米・欧州でもケチャップ派とマヨネーズ派がお互いのこだわりをかけて戦い、いずれもマヨネーズ派が勝利を収めるという結果になった。独特の雰囲気を放つ広場を通り、お祭り騒ぎでインクを放ち床と壁を塗りたくる。今一度『スプラトゥーン』シリーズの気持ちよさや楽しさ、そして一体感を再確認させるフェスを楽しんだプレイヤーも多いだろう。 一方で、フェスの盛り上がりの裏ではとある話題が持ち上がっている。『スプラトゥーン2』のネットワーク問題だ。redditのr/nintendoswitchのスレッドには数多くのネットワークへの不満が寄せられており、そのなかのひとつにTick Rate
102試合目で優勝マジック33が初点灯した広島。まだ41試合を残す中、野手では唯一、シーズン自己最多出場を更新しているのが5年目の上本崇司内野手(26)だ。新人だった13年の30試合を上回る33試合に出場している。 実は「第4の捕手」という“重役”を担っている。植田バッテリーコーチが説明する。「彼は器用だから。何かあったときは頼む、と前もって伝えている」。7月21日の中日戦。負け試合の中、勝利を目指すため石原、磯村に代打が送られたことで、9回には会沢がマスクをかぶった。万が一、会沢にアクシデントがあった際、マスクをかぶる予定だったのが上本だった。 「捕手で試合に出たのは中学のときが最後。正直、準備は何もしていないけど、心構えだけはできています」。チームにとっては、捕手としての出場機会がないことが一番だろうが、欠かせないピースであることも事実だ。 今季は定評のあった守備に加え、俊足ぶり
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