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  • JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム 「集めないビッグデータ」 ~セキュアでオープンな自律分散協調型社会の構築~

    トップページ > JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム 「集めないビッグデータ」 ~セキュアでオープンな自律分散協調型社会の構築~ ※シンポジウムは終了いたしました。 当日資料はこちらに掲載いたしております。 1:ビッグデータ時代におけるITアーキテクチャ2:センサデータとプライバシ3:EHR PHR構築事例4:パーソナルデータの保護と利用近年、ビッグデータへの注目が集まっていますが、実際には、特定の市場を寡占したりグローバルに事業を展開したりしていなければビッグデータを入手できません。また、ビッグデータの集中管理には大きなコストを要し、多数の個人や企業のデータを集約すると個人情報や企業秘密の漏洩等の問題が生じますから、そのリスク管理にもコストがかかります。したがって、真にビッグデータを取り扱えるのはごく一部の巨大企業だけというのが現状です。 より多くの企業や個人のニーズに応じ

    river2470
    river2470 2013/01/25
    JEITA
  • JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム

    【日時】2009年10月30日(金)10:00- 16:40 【場所】 主婦会館 プラザエフ(スイセンの間) 〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地 (JR四ツ谷駅 麹町口前 歩1分) 【主催】社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 知識情報処理技術専門委員会 03-5275-7261 センサや情報ネットワークの普及により、自分の日常生活を電子的に記録してそのデータを再利用するというライフログの個人による実践が容易になってきました。また、クレジットカードや携帯電話やWebなどさまざまなサービスが電子的な基盤の上で営まれており、それらの利用を通じてわれわれの生活行動は否応なくサービス提供者によって電子的に記録されています。こうして、さまざまな形態のライフログの可能性が花開こうとしていますが、そこにはさまざまな技術的・社会的・倫理的な課題があります。どのようなデータをいかにして

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