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ブックマーク / ken.ieice.org (6)

  • 研究会 - ネットワークの通信品質がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析

    2014-08-01 14:40 ネットワークの通信品質がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析 ○小頭秀行・福元徳広・新井田 統・阿野茂浩(KDDI研)・荒川伸一・村田正幸(阪大) NS2014-79 通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆者らは,通信ネットワークとユーザのインタラクションに着目をしたネットワーク設計手法について検討を行ってきた.稿では,パッシブに測定した通信トラヒックを分析し,ユーザの通信行動指標を算出する手法を提案する.加えて,算出した通信行動指標と主観評価実験により取得した体感品質が高度に相関していることを示す.また,ユーザが通信品質に反応する結果,トラヒックが増加していることも示す. As the contents of the Internet become richer

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    river2470 2014/08/01
  • 研究会 - M2Mプラットフォーム実現のための機能連携サービスのモデル化

    2014-08-01 13:50 M2Mプラットフォーム実現のための機能連携サービスのモデル化 ○川村慎太郎・水野 修(工学院大) NS2014-77 人手を介さずに機器と機器で通信し,様々なサービスを提供するM2Mサービスが注目を集めている. その中でも家庭内の機器同士を接続し,様々なサービスを提供するホームネットワークに注目し,これらを提供するプラットフォームを検討する. プラットフォームを実現することで複数の機器を連携して動作させる機能連携が実現できる.しかし,機能連携が複数同時に実行されると機能連携の制御同士が衝突し合う,サービス競合が発生する.そのため,サービス競合は検出し,回避する必要がある. 報告ではプラットフォーム実現のために複数の機器が連携するサービスをモデル化しサービス同士の競合の検出回避について分析した. M2M services which communicati

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    river2470 2014/08/01
    研究会 - M2Mプラットフォーム実現のための機能連携サービスのモデル化 機器競合の話.
  • 研究会 - 下水管検査のための流れるセンサネットワーク

    river2470
    river2470 2014/07/11
  • 研究会 開催プログラム - 2014-05-ASN

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    river2470 2014/03/31
    研究会 開催プログラム - 2014-05-ASN プライバシー関連の講演が熱そうだ.
  • 研究会 - Outage in Primary Service due to Secondary Users' Transmissions

    2013-10-25 13:35 Outage in Primary Service due to Secondary Users' Transmissions ○Yee-Loo Foo(Multimedia Univ.) SR2013-69 Scarce frequency spectrum is envisaged to be shared between primary and secondary users (PUs and SUs). This paper discusses the theoretical analyses to determine the probability of service outage at a PU due to SUs' transmissions, despite the SUs' prior effort of spectrum sensi

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    river2470 2013/10/23
    研究会 - Outage in Primary Service due to Secondary Users' Transmissions フー先生だ.聴講しに行けず残念.
  • 研究会 - 大規模ツイートデータを利用したうつ傾向の推定に関する検討

    2013-03-05 09:30 大規模ツイートデータを利用したうつ傾向の推定に関する検討 ○津川 翔(阪大)・茂木佑希子・菊地佑介・岸野文郎(関西学院大)・藤田和之・伊藤雄一・大崎博之(阪大) HCS2012-89 稿では、ソーシャルメディアにおけるユーザの活動履歴からうつ傾向を推定する手法の実現を目指し、代表的なソーシャルメディアである Twitter におけるユーザのツイートの発信履歴がうつ傾向の推定にどの程度有効であるか調査する。ユーザの活動履歴から、ツイート文で使用される単語の出現頻度を特徴量として抽出し、それらの出現頻度からユーザのうつ傾向を推定する回帰式を構築する。一部の実験参加者のデータから構築した回帰式を用いて、残りの実験参加者のうつ傾向を推定する実験を行った。その結果、うつ傾向を推定する代表的な尺度であるツングの自己評価うつ病尺度と、回帰式を用いて推定したうつ傾向の

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    river2470 2013/03/19
    研究会 - 大規模ツイートデータを利用したうつ傾向の推定に関する検討
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