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ブックマーク / lifehacking.jp (7)

  • Peak Design "Everyday Sling" は魅力的な「薄い」カメラバッグ

    独創的でいて、ハードコアな撮影家のニーズに応えるカメラ小物で知られる Peak Design から3種類のバッグが発表され、ファンの間ではどれを買う、どれも買うと話題になっていました。私は一番気になった小さなカメラバッグの Everyday Sling を Kickstarter で出資して手に入れたのですが、これがとても堅牢で、使っていて快適です。 カメラバッグといえば、シン・みたいもん!のいしたにまさきさんがデザインした「とれるカメラバッグ」をずっと愛用していて、この Everyday Sling はおそらくこれを参考にしたと思われる箇所がいくつもあるのですが、仕上がりとしては用途の違う製品になっていると感じました。 この Everyday Sling の魅力を写真でお送りします。 薄い分だけ、中身を2階建てに とれるカメラバッグの寸法が横幅32cm、高さ25cm、厚み16cmなのに対

    Peak Design "Everyday Sling" は魅力的な「薄い」カメラバッグ
    river2470
    river2470 2017/01/19
  • カレンダーアプリの再発明、Fantastical 2 for iPad

    カレンダーアプリは最も利用する頻度が高いものの一つですので、人気のものはひと通り使うようにしています。 ここ最近は Calendars 5 を利用していますが、デスクトップでのすばやい入力には Fantasticalを使っていますので、iPhone 版に続いて、iPad 版の最新アプリが登場したときいてさっそく試してみました。 カレンダーアプリはファーストビュー、つまり起動して最初の見え方で使える人と使いにくいと感じる人が分かれるという側面がありますが、Fantastical for iPad 2は良い意味で利用者を選ぶ個性的な仕上がりになっています。### 週表示と月表示を同時に 普通カレンダーアプリを立ち上げた際、最初に表示されるのは全画面の月表示、あるいは週表示といったように、なるべくカレンダーを大きくみせたインターフェースです。 Fantastical for iPad 2 の場合

    カレンダーアプリの再発明、Fantastical 2 for iPad
  • Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法

    日経ビジネスアソシエの連載、「ビジネス洋書"先取り"ガイド」ではもう十数冊の洋書を紹介していますが、この連載、読む側にとってもハードルが高いですが、毎月のネタを読んでから書く私の側のハードルも高めです。 時にはネタを数冊途中まで読んでから執筆開始ということもありますので、時間のないときや、まだ出版されたばかりのを選んだときは非常に高速に洋書をよむことが必要になります。 そうしたときに利用できるのが AudibleAmazon によるオーディオブックでの倍速リスニングですが、朗読スピードが速すぎて理解が追いつかないということがあります。 そこで使えるのがこの手、Kindle 版と Audible 版を同時に読み進めるというテクニックです。洋書に慣れた人向けのエクストリーム読書ですが、これがなかなかに勉強にもなります。### 耳で聞く + 目で追う やり方は単純で、倍のお金がかかってし

    Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

    小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック
  • ATOK Sync を Mobile Me の iDisk で利用する

    2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ! シゴタノ!で、2009 年も使っていきたい5つのツールのうち、4つまでが何らかの意味で「シンクロ」を実現するものなのは、2008 年が「クラウド元年」だったのを如実にあらわしていると思います。 私も Dropbox に 1Password ファイル、Papers の文献ファイル、Scrivenerの原稿ファイルを格納しているおかげで iMacMacBook Air との間で余計なファイルのやりとりがいっさくなく、これだけで時間を非常に節約しています。 ところでシゴタノ!で紹介されていたツールの一つ ATOK Sync をそういえば使っていなかったと思ったので設定しようと思ったところ、デフォルトでは有料の Justsystems インターネットディスクを使用するようになっていまして、ちょっと不便でした。 インターネットディスクとい

    ATOK Sync を Mobile Me の iDisk で利用する
  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

    無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp
    river2470
    river2470 2008/01/06
    これは実践せねば
  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

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