2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの本棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並
2005年05月30日21:20 カテゴリ書評/画評/品評 新書萌のハードカバー萎え ちょうどいい機会なので、この質問への答えという形で、なぜ私が新書が大好きでハードカバーが嫌いなのかを書くことにします。 404 Blog Not Found:いい学校の作り方--susumuさんのコメント こんばんは。 何かがつんがっつん本読んでいるみたいですけど、どれ位のペースで読むんですか?何かいっぺんに何冊か読むとかも聞いたんですけど。そんなこと可能なんですか? だいたいペースとして、買うのが月100冊程度、立ち読みで済ませるのがその2倍程度。代金にして最低5万円、でも10万は行かない程度です。これでも昔に比べるとだいぶペースが落ちてきています。現在の本棚の収容能力は、新書換算で25,000冊ぐらい。まだ4割ほど明けてます(ただし、実家にも結構本、特に完結した漫画がおいてあるので、全部合わせると20
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