※9/8:視聴率を追記しました。また、一部表記を修正。 先ほど放送された「高校生クイズ」(日本テレビ系)。 昨年の視聴率が非常に悪かったので、放送時間を伝統の有る夜9時からではなく夜7時に繰り上げました。 そしたら、伝統を壊したのは放送時間帯だけでは無かったんですね。 以下、今年の特徴。 ・テーマ曲「Hollywood」が流れない ・地区予選の紹介が殆ど無かった ・本戦(=全国大会)の敗者復活一切無し(カットされたという説も) ・本戦1回戦で足を切った数が過去最高レベル ・意表を付いた様な奇問・珍問や捻ったクイズ形式が全く無し ・特定の高校(優勝候補や学歴が高い高校)だけを採り上げて、他の全国大会に出場した高校は一切無視 ・高校生1年で習わないような問題があった(これは2ch実況で指摘されていました) ・オールスタジオ収録 ・タレントや有名人を大量に呼ぶが、コメントあまり無し(全く無い人も
日本サッカーの伸びしろは、ヘタクソなプレーヤーたちにある。 ドイツ10部リーグでプレーし「海外組」としての経験を持つライターの吉崎エイジーニョ氏が、茨城県3部リーグの「スポルティーバつくば」に入団。県4部リーグ(9部相当)から、Jリーグを目指すクラブの一員として、Jリーグへとつながるピッチに立つ! 吉崎氏は今回の試みについてセルフインタビューの中でこう語る。 私が暮らしたケルンは人口100万人の街に60もの10部リーグのチームがありました。日本よりも高い確率で観戦者=プレーヤーであることは想像に難くない。それも、かなりのド下手の選手たちまで、昇格・降格やホームアンドアウエー、移籍システムのあるリーグを戦っている。ドイツではこういったものが身近にあるんです。 日本サッカーのここからの伸びしろのひとつは、この点にあると思うんです。もっともっと、多くの草サッカープレーヤーがリーグ
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