タグ

哲学と本に関するrodoriのブックマーク (35)

  • 「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま

    フーコー、ドゥルーズ、デリダら「現代思想」の巨星なき後に続く、現代フランス哲学の展開を一望する渡名喜庸哲さんの新著『現代フランス哲学』。政治思想史・政治哲学研究者の宇野重規さんによる書評を、PR誌『ちくま』10月号より転載します。 『現代フランス哲学』というタイトルを読んで、何を想像するだろうか。あるいは世代によって違いがあるかもしれない。フランス哲学といえば、サルトルの実存主義を思う人もいるだろう。多いのはレヴィストロースの構造主義から、フーコー・デリダ・ドゥルーズの三人を中心とするポスト構造主義までの、いわゆる「フランス現代思想」ではなかろうか。日においても、これまで多くの優れた解説書が出版されてきた。 しかしながら、そこで当然に生じる疑問があるのではないか。現代フランス思想とは、これらの思想的潮流に尽きるのだろうか。あるいは、これら「現代思想」のさらに後の展開はないのだろうか。評者

    「フランス現代思想」以後を読む|ちくま新書|宇野 重規|webちくま
  • ジューディア・パール『因果推論の科学』を読む:統計を、AIを、そして科学について考える人は、ぜひ一読を! - HONZ

    ジューディア・パール『因果推論の科学』を読む:統計を、AIを、そして科学について考える人は、ぜひ一読を! 英語圏ではすでにして評価の高い、ジューディア・パールの大著『因果推論の科学--「なぜ?」の問いにどう答えるか』(原題はThe Book of Why)が、ついに翻訳刊行された。実は私は原書を読みかけて挫折していたのだが、このたび邦訳が出たのを機に、ついに読み通すことができた。そして、書を読み通したことで得たものは大きい。 ジューディア・パールは、人工知能への確率論的アプローチの導入と、ベイジアンネットワークの開発により世界的名声を確立し、「人工知能分野の巨人」とも呼ばれる人物である。ベイジアンネットワークなんて初めて聞くという人もいるかもしれない。人口知能研究の歴史という観点からざっくりその位置づけを説明すると、かつてAI研究は、「エキスパートシステム」と呼ばれるアプローチを採ってい

    ジューディア・パール『因果推論の科学』を読む:統計を、AIを、そして科学について考える人は、ぜひ一読を! - HONZ
  • 無料で手に入る『フッサール全集』(一部)と『現象学および現象学的哲学のための年報』(全部) - 研究日誌

    以前にもフッサール研究会から情報提供があり、知っている人もけっこういるとは思いますが、『フッサール全集』(Husserliana)の第1巻から第28巻までの大部分はネットで無料で手に入れることができます。 ページを開いてもどこからダウンロードできるのかがやや分かりにくい場合があるので(私は最初少しとまどいました)説明しておきましょう。目次のところに「PDF」と書かれたボタンがない場合にも、右端のカラムにダウンロードボタンがあれば、そこをクリックしてダウンロードできます(下記の画像の赤い丸の箇所です)。 https://ophen.org/pub-109001 ちなみにフッサールが編集した『現象学および現象学的哲学のための年報』は、こちらから全巻の全内容がダウンロードできます。

    無料で手に入る『フッサール全集』(一部)と『現象学および現象学的哲学のための年報』(全部) - 研究日誌
  • 「反新書」な思想史本/網谷壮介

    佐藤彰一『禁欲のヨーロッパ 修道院の起源』 岡田温司『キリストの身体 血と肉と愛の傷』 堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』 新書というと手軽に読めるだと思って生きてきたが、中公新書はそうした浅はかな心持ちを挫く。軽はずみに購入した結果、途中で心が折れて積読している中公新書が10冊ほどある。はっきり言って読むのが大変だ。真面目すぎる感さえある。気軽に読めない。「反新書」的な新書が多い。とはいえ、そうした反新書には著者が膨大な時間と労力を費やした研究成果が惜しげもなくつぎこまれており、ブック○フで哀れなことに叩き売られていると、いたたまれなくなってつい買い占めてしまい、また積読が増える。怖い。 ここではそんな私が読み通せたほど面白い三冊、西欧の思想史に関心がある人ならグイグイ引き込まれ、妄想を掻き立てられてしまうであろう、反新書的三冊を選んだ。 佐藤彰一『禁欲のヨー

    「反新書」な思想史本/網谷壮介
  • ミシェル・フーコー(Michel Foucault)

    『精神疾患とパーソナリティ』 Maladie mentale et personnalité (1954) translator:中山元(Nakayama Gen) Publisher:ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko) 1997/12 ISBN4-480-08394-4 『狂気の歴史 -古典主義時代における』 L'Histoire de la folie à l'âge classique (1961) translator:田村俶(Tamura Hajime) Publisher:新潮社(ShinchoSha) 1975/ 3/ 4 translator:田村俶(Tamura Hajime) Publisher:新潮社(ShinchoSha) 2020/ 7 ISBN978-4-10-506710-6 『精神疾患と心理学』 Maladie mentale et

  • テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)

    テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント(Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund) テオドーア・W・アドルノ表記あり。 『楽興の時』 Moments musicaux translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha) 1969 translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha)/白水叢書40 1979/ 8 translator:三光長治(Sankou Nagaharu)/川村二郎(Kawamura Jirō) Publisher:白水社(HakusuiSha) 1994/ 1 ISBN4-560-03694-2 『音楽社会学序説 -十二

  • 現代の考古学を古代に書かれたものと組み合わせる──『先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学』 - 基本読書

    先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学 作者: メアリー・セットガスト,山貴光,吉川浩満出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2018/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る書名からだけではよくわからないだ。『先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学』というのは、普段ならまず手に取らないだが、先日高野秀行さんと清水克行さんの対談『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』のトークイベントに行ったら、そこで司会をしていたHONZ編集長にオススメされた(編集長も別に読んでいたわけではないが)ので、それなら読まないわけにはいかない。 惚れ惚れするようにあやしい で、読んでみたのだが、これが惚れ惚れするようにあやしいだ。何しろ、内容的にはプラトンの著作の中でも主に『ティマイオス』と『クリティアス』を取り上げてい

    現代の考古学を古代に書かれたものと組み合わせる──『先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学』 - 基本読書
  • ララビアータ:飯田隆氏の『新哲学対話』 - livedoor Blog(ブログ)

    飯田隆氏から新著『新哲学対話』(筑摩書房)をいただいた。初めの対話編「アガトン」を一読して深く感銘を受けたので、それについて論じてみたい。 飯田氏は、我が国の分析哲学を旗艦として牽引してきた格的哲学者であり、亡き大森荘蔵先生の高弟である。その著作は、常に周到かつ精妙であり、一般より専門家の中で評判の高い玄人好みのものと言ってよい。しかし今般氏が出版した書は、質の高さは従来のものと変わらないが、その語り口の平明さや入門的親切心もさることながら、ひときわ遊び心にあふれた滋味豊かな作品に仕上がっている。氏を身近で知る人になら、こういう遊び心が氏の持ち味の一つであることはよく知られているが、書ではそれが大きな魅力となっている。 有名なプラトンの対話編『饗宴』を下敷きに、その後日談を対話でつづるという形式は、単にプラトンの模倣にはとどまらない文学的出来栄えを見せて瞠目させる。特に、プラトンでは

  • 「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!☆ゲンロンカフェ(+追記) - 哲劇メモ

    東浩紀さん率いるゲンロンカフェのトークイベントに登壇します。 斎藤哲也×山貴光×吉川浩満「「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!」、ゲンロンカフェ、2016/12/7 「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り! 【イベント概要】 月間電子雑誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山貴光さんと吉川浩満さん。 いっけん難解そうであったり、ニッチであったりする書籍も、2人の手にかかると魔法のようにその意義が読み解かれ、読者に対して開かれていきます。 この魔法の読書対談をゲンロンカフェで、生で味わいたい! 山吉川コンビに編集者の斎藤哲也さんを交えて、博覧強記の3人が2016年の人文書をめった斬りにします! 【日時と会場】 2016/12/7(水)19:00~21:00@ゲンロンカフェ/東京・五反田

    「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!☆ゲンロンカフェ(+追記) - 哲劇メモ
    rodori
    rodori 2017/11/12
  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    Official髭男dism新アルバム「Rejoice」7月発売!特典付き早期予約受付中!

    紀伊國屋書店 イベント案内
  • 今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書

    文章を読むときのアタマの情報処理は、大きく分けると次の2つがある。 文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理と、頭の中の情報をの情報と結びつける(アタマ→文章)処理だ。 すぐにわかるように、自分の中に、そのの内容と結びつけるものが少ないと、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理が優勢となる。 実は、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理だけの読書はつまずきやすい。 頼りになるのが文章から来る情報だけになるから、単語や語句に、文や段落のつながりに、文章のテーマや取り上げられるトピックに、そのどこかに分からないところがあると、途端に理解に支障が出るからだ。 逆に、自分のアタマから文章へ向かう情報が豊富だと、文章から来る情報に不明な点があっても、何とか進むことができる。 このことは、特に難しいや外国語のを読むときには、心にとめておいた方が良い。 アタリマエのことだけれど、

    今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書
  • The Passing : Journals

    Critique 『クリティック』 フランスの人文科学系の書評誌(月刊)。1946年にジョルジュ・バタイユによって創刊。その後ジャン・ピエルを経て、現在はフィリップ・ロジェが主幹。 Revue de métaphysique et de morale 『ルヴュ・ド・メタフィジック・エ・ド・モラル』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1893年創刊。 Revue philosophique 『ルヴュ・フィロゾフィック』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1876年創刊。 Etudes philosophiques 『エチュード・フィロゾフィック』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1926年創刊。 Archives de philosophie 『アルシーヴ・ド・フィロゾフィ』 フランスの哲学・思想誌(季刊)。1922年創刊。 Esprit 『エスプリ』 フランスの哲学・思想誌(月刊)。1932年

    rodori
    rodori 2014/12/08
    哲学と美術史を中心にした人文科学系の学術誌のリスト。
  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    キノベス!紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30 KINOKUNIYA BEST BOOKS

    紀伊國屋書店 イベント案内
  • エディタス_本と美術のサイト

    開設:2004年12月01日/ 更新:2013年8月25日 エッセイ・評論篇 01『先師先人』竹之内静雄 02『ユルスナールの』須賀敦子 03『四百字のデッサン』野見山暁治 04『はじめもなく終りもない』宮脇愛子 05『光る源氏の物語』大野晋・丸谷才一 06『歌の王朝』竹西寛子 07『メモワール・ア・巴里』村上香住子 08『復興期の精神』花田清輝 09『胡桃の中の世界』澁澤龍彦 10『椿説泰西浪曼派文学談義』由良君美 11『異端審問』ボルヘス 12『鏡のテオーリア』多田智満子 13『あぢさゐ供養頌』村松定孝 思想・芸術篇 01『プラトンに関する十一章』アラン 02『第一書房 長谷川巳之吉』 03『千利休』唐木順三 04『天使のおそれ』G. ベイトソン 05『英国のプラトン・ルネサンス』 カッシーラー 06『ルネサンス 人と思想』清水純一 07『奇想の系譜』辻 惟雄 08『の神話学』山口

    rodori
    rodori 2014/11/16
    絶版本中心の書評サイト。思想編をいくつか読んだけど、どれも面白かった。
  • ハイデガー読本 | 法政大学出版局

    A5判 / 406ページ / 並製 / 価格 3,740円 (消費税 340円) ISBN978-4-588-15070-8 C1010 [2014年11月 刊行] 存在という出来事への根源的思索を通じて、西欧形而上学の歴史を解体し、諸学に決定的衝撃を与えた「二十世紀最大の哲学者」ハイデガー。その前期・中期・後期へと展開する思索の歩みを、「転回」の精緻な読解も含め、日の研究者の総力を挙げて論じ、これまでの研究史を更新する試み。既刊『全集』の各巻ごとの内容概観、「黒ノート」をめぐるP.トラヴニー特別寄稿も収録する、充実・必携の入門書。 秋富 克哉(アキトミ カツヤ)1962年生。京都工芸繊維大学教授。著書:『芸術と技術 ハイデッガーの問い』(創文社),共編著:『ハイデッガー『存在と時間』の現在』(南窓社)。 安部 浩(アベ ヒロシ)1971年生。京都大学准教授。著書:『「現」/そのロゴスと

    ハイデガー読本 | 法政大学出版局
    rodori
    rodori 2014/10/19
    11月発売のハイデガー読本。 “「既刊『全集』の各巻ごとの内容概観、「黒ノート」をめぐるP.トラヴニー特別寄稿も収録する”
  • Benjamin,Walter[ヴァルター・ベンヤミン]

    ■ヴァルター・ベンヤミンのテクスト [ヴァルター・ベンヤミン全集] Walter Benjamin, Gesammelte Schriften, Frankfurt am Main: Suhrkamp Verlag, 7 B?nde, 1972-1989. ◆Benjamin, Walter 1974 Gesammelte Schriften I-1, I-2, I-3, unter Mitwirkung von Theodor W. Adorno und Gershom Scholem, herausgegeben von Rolf Tiedemann und Hermann Schweppenh?user, Suhrkamp Verlag, Frankfurt am Main, 1275p. ◆Benjamin, Walter 1977 Gesammelte Schriften II-

    rodori
    rodori 2014/07/27
    書誌。
  • 中世思想原典集成14 | 教文館キリスト教書部

    スコラ学の大成者トマスの神学・哲学・信仰の全容を窺うべく、重要著作12編を一挙訳載。全編邦初・新訳。我国におけるトマス学の水準を示す意欲の1巻がここに編まれる。 【収録著作】 トマス・アクィナス『聖書の勧めとその区分』『聖書の勧め』『存在者と質について』『ボエティウス三位 一体論註解』『ボエティウス デ・ヘプドマディプス註解』『命題論註解』『形而上学註解』『知性の単一性について――アヴェロエス主義者たちに対する論 駁』『離存的実体について(天使論)』『使徒信条講話』『種々の敬虔な祈り』『兄弟ヨハネスへの学習法に関する訓戒の手紙』 *当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンから

    中世思想原典集成14 | 教文館キリスト教書部
    rodori
    rodori 2014/07/21
    重要な本である。ここでは、古代の存在論が中世を経て、近代へと移って行っているからである。
  • 「左翼になるための」ブックガイド(柄谷行人・選) : 柄谷行人を解体する

    2023/11/15 柄谷行人『帝国の構造』岩波現代文庫 2023/9/11 『柄谷行人の初期思想』講談社文芸文庫 2023/5/18 『柄谷行人「力と交換様式」を読む』文春新書 2022/10/5 柄谷行人『力と交換様式』岩波書店 2021/1/25 柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』作品社 2020/1 柄谷行人『哲学の起源』岩波現代文庫 2015/1/16 柄谷行人『世界史の構造』岩波現代文庫 2010/1/15 柄谷行人『トランスクリティーク』岩波現代文庫 2003 Kojin Karatani 2002/11 柄谷行人「ファンサイトの何が問題なのか」ASK ACCS 2000-2003 NAM 1961-1969 1970-1979 1980-1989 1990-1999 2000-2009 2010-2019 2020-2023 柄谷行人「左翼的なるものへ――人は「理

    「左翼になるための」ブックガイド(柄谷行人・選) : 柄谷行人を解体する
  • 柄谷行人が選んだ50冊 人文書ブックガイド 八重洲ブックセンター - 柄谷行人を解体する

    渋谷パルコで 柄谷行人『反文学論』(講談社文芸文庫) を購入。 八重洲ブックセンター、「柄谷行人が選んだ50冊 人文書ブックガイド」 【歴史】 1 ヘロドトス『歴史』(上・中・下)岩波書店 2 フローデル『交換の働き1 物質文明・経済・資主義』みすず書房 『交換の働き2 物質文明・経済・資主義』 『日常性の構造1 物質文明・経済・資主義』 『日常性の構造2 物質文明・経済・資主義』 『世界時間1 物質文明・経済・資主義』 『世界時間2 物質文明・経済・資主義』 3 ウォーラーステイン『近代世界システムI』(モダンクラシック)岩波書店 『近代世界システムII』 4 ベネディクト・アンダーソン『定想像の共同体』書籍工房早川 5 ハナ・アーレント『全体主義の起源I』(全三巻)みすず書房 6 エルンスト・ブロッホ『この時代の遺産』水声社 7 ジェロモー・サンド『ユダヤ教の起源』ランダ

    柄谷行人が選んだ50冊 人文書ブックガイド 八重洲ブックセンター - 柄谷行人を解体する
    rodori
    rodori 2014/05/26
  • 1886-94年 失語症 - 岩波書店

    rodori
    rodori 2014/01/24
    書誌。