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2016年5月26日のブックマーク (6件)

  • 「犬の殺処分ゼロ」を神奈川県が3年連続達成できた理由

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    「犬の殺処分ゼロ」を神奈川県が3年連続達成できた理由
  • ビットコインなど規制する法律の改正案が成立 | NHKニュース

    ビットコインなどの仮想通貨を実際の通貨と交換する業者を登録制とするなどの規制を盛り込んだ法律の改正案が、25日の参議院会議で可決・成立しました。 法律では、仮想通貨の定義について、財産的な価値があり、インターネットなどを通じて不特定多数の間で物品やサービスの購入に使ったり、ドルや円などの通貨と交換ができたりするものと定めています。そのうえで、仮想通貨を実際の通貨と交換する業者に金融庁への登録を義務づけます。 金融庁によりますと、ビットコインはことし3月末の時点で国内の1400を超える店で決済に利用できるということで、取り引きが拡大するなか、今回の法改正を利用者の保護につなげることができるかどうかが課題となります。 このほか、金融と最新のIT技術を融合したフィンテックと呼ばれる新しい金融サービスの普及を後押しする規制緩和が盛り込まれた銀行法の改正案も可決・成立しました。 これらの法律は来週

  • 元Googleの中の人がハイテク企業がどうやって「ユーザーの心を乗っ取るのか」をタネ明かし

    Googleに買収されたサービスAptureでCEOを務めていたトリスタン・ハリス氏が、ユーザーのサービス依存度を高めるためにテクノロジー企業がどのような手法を取り入れているのかを解説しています。マジックの経験があるハリス氏は、その手法を人間の心理を上手く利用している点でマジックに通じるところがあると評価しています。 How Technology Hijacks People’s Minds — from a Magician and Google’s Design Ethicist — Medium https://medium.com/@tristanharris/how-technology-hijacks-peoples-minds-from-a-magician-and-google-s-design-ethicist-56d62ef5edf3#.aec83wojz IT企業が出

    元Googleの中の人がハイテク企業がどうやって「ユーザーの心を乗っ取るのか」をタネ明かし
    ron1003
    ron1003 2016/05/26
    “心の脆弱性につけ込む10個の手法”
  • ついにアップルも音声アシスタント機器を開発 アマゾンやグーグルと熾烈な競争に | JBpress (ジェイビープレス)

    2013年、Siriを利用できるウエアラブル機器が欲しいと語るアップルの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏〔AFPBB News〕 米国のテクノロジーニュースサイト、ジ・インフォメーションなどが伝えるところによると、米アップルは「iPhone」などのモバイル端末向けに提供している音声アシスタントサービス「Siri」を利用できる、単体の専用機器を開発しているという。 こうしたパーソナルアシスタント機器には、米アマゾン・ドットコムが一昨年から米国で販売している「Echo(エコー)」があり、その累計販売台数が300万台になったと推計されるなど、一定の成功を収めている。 また米グーグルもかねて、同様の機器を開発していると噂されていたが、今月開催した開発者会議「Google I/O」で、人工知能AI)を使うアシスタントサービス「Google Assistant」と、それを利用できる家庭用小型

    ついにアップルも音声アシスタント機器を開発 アマゾンやグーグルと熾烈な競争に | JBpress (ジェイビープレス)
    ron1003
    ron1003 2016/05/26
    “アマゾンやグーグルと熾烈な競争に”
  • 日本では当面厳しい「フィンテック」の普及

    しゅくわ・じゅんいち 博士(経済学)。帝京大学経済学経済学科教授。慶應義塾大学経済学部非常勤講師(国際金融論)も兼務。1963年、東京生まれ。麻布高校・慶應義塾大学経済学部卒業後、87年富士銀行(新橋支店)に入行。国際資金為替部、海外勤務等。98年三和銀行に移籍。企画部等勤務。2002年合併でUFJ銀行・UFJホールディングス。経営企画部、国際企画部等勤務、06年合併で三菱東京UFJ銀行。企画部経済調査室等勤務、15年3月同行退職。4月より現職。兼務で03年から東京大学大学院、早稲田大学、上智大学等で非常勤講師として教鞭。財務省・金融庁・経済産業省・外務省、全国銀行協会等の経済・金融関係委員会に参加。06年よりボランティア公開講義「宿輪ゼミ」(下記ご参照)を主催し、今年度で12年目・開催は230回を超え、会員は“1万2千人”を超えた。映画評論家としても活動中。主な著書には、日経済新聞社

    日本では当面厳しい「フィンテック」の普及
  • スタバの支払いはスマホで--支払い機能搭載の公式アプリが登場

    スターバックス コーヒー ジャパンは5月25日、公式モバイルアプリの提供を開始した。会計時に画面に表示されたバーコードをスキャンすると支払いが完了する。同日からiOSとAndroid版を用意し、ダウンロードは無料だ。 ウェブに登録したスターバックスカードを選んで、支払いボタンをタップすると、バーコードを会計時にスキャンするだけで支払いが完了。アプリ上から残高照会、利用履歴の確認、入金、オートチャージ設定、スターバックスカード間の残高移行にも対応する。 このほか、営業時間や場所を確認できる店舗検索や商品情報閲覧機能などを装備。LINEや電子メール、SNSを通じてオンライン形式のギフトカードを贈れる「Starbucks eGift」も用意する。

    スタバの支払いはスマホで--支払い機能搭載の公式アプリが登場