キャッシュレスが進む海外 これから海外旅行をするなら非接触型決済を! 今年もMWC Barcelonaの取材で、西ヨーロッパに行ってきました。フライトスケジュールなどの関係で会場はバルセロナですが、飛行機の発着はドイツ・ベルリン。そのため、そこからバスと鉄道を乗り継いで、オランダ・アムステルダム→ベルギー・ブリュッセル→スペイン・サンセバスティアン&バルセロナ→フランス・リヨン→ドイツ・ベルリンと欧州5ヵ国を移動しました。
2023年のアカデミー賞は、動画配信サービスにとって不完全燃焼の結果に終わった。Appleの「コーダ あいのうた」が作品賞を獲得した2022年とは異なり、動画配信サービスは多くの部門で受賞を逃した。 Netflixは6部門で受賞し、Appleは1部門のみの受賞に終わった。2023年のオスカーを席巻した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は、配信サービスとの提携がなく、従来の映画館のみで公開された作品だ。 Netflixの「西部戦線異状なし」は4部門を受賞したが、作品賞は逃した。この映画は、2月の英国アカデミー賞(BAFTA)で驚きの受賞を果たし、米国アカデミー賞でもどんでん返しがあるかもしれないと思われていた。しかし、同作品が受賞したのは、作曲賞、国際長編映画賞、美術賞、撮影賞の4部門だった。Netflixの映画ではその他に、「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」が長編アニ
「地球の最初の生命がどのように現れたのか」という疑問はいまだ解き明かされていない永遠のテーマの1つで、生命の起源に関する理論は123個もあるとされていたり、分子の動きをシミュレートするアルゴリズムで解明が試みられていたりと、さまざまなアプローチが行われています。アメリカにあるラトガーズ大学の研究チームが2023年3月に発表した内容では、地球上の最初の生命にとって動力となる「代謝」の起源がとある物質であると特定し、それが地球上で生命を引き起こした可能性があると示されています。 Design of a minimal di-nickel hydrogenase peptide https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abq1990 Scientists identify substance that may have sparked life on
日本のAI第一人者「ChatGPTはホワイトカラーの仕事ほとんどすべてに影響する」2023.03.14 08:0046,611 中川真知子 日本のAI第一人者のひとりである松尾豊氏が、「これまでのホワイトカラーの仕事ほぼすべてに影響が出る可能性が高い」と書いた資料が注目されています。 その文言は、自民党が新たに立ち上げた「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」のAI戦略の検討会で使われた資料の一部に書かれています(資料はDL可能です)。 松尾豊氏は、東京大学大学院工学系研究科の教授で、同氏が率いる松尾研究所は人工知能とウェブ、ビジネスモデルに関する研究を行なっています(ギズモードが過去にAIが人を殺す可能性はあるのか、をテーマに松尾氏にインタビューした記事も併せてどうぞ)。 Screenshot: via AIの進化と日本の戦略まず、自然言語におけるユースケース…ざくっと言えば日常的
Microsoftは2019年以降、世界中で話題となっているチャットAI「ChatGPT」を開発したOpenAIに対して多額の投資を行っており、ChatGPTをリリースした直後の2023年1月には数十億ドル(数千億円)規模の出資を行い、長期的なパートナーシップを結んだことが発表されました。MicrosoftはOpenAIを支援するため、数億ドル(数百億円)以上を費やしてAI開発用のスーパーコンピューターを構築していたことも明らかになっています。 How Microsoft’s bet on Azure unlocked an AI revolution - Source https://news.microsoft.com/source/features/ai/how-microsofts-bet-on-azure-unlocked-an-ai-revolution/ Microsoft
2023年3月13日(日本時間)、第95回アカデミー賞授賞式が行われた。 作品賞に輝いたのは『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。10部門11ノミネートを誇った本作の勢いは最後まで衰えず、最多7部門を制する形となった。監督・脚本を手がけたダニエルズ(ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート)は監督賞と脚本賞の両方を受賞している。 主人公のエヴリンを演じたミシェル・ヨーはアジア系俳優として初の主演女優賞を受賞し、その夫ウェイモンド役のキー・ホイ・クァンも助演男優賞を獲得。また同作からはジェイミー・リー・カーティスが助演女優賞を受賞し、父トニー・カーティスと母ジャネット・リーがいずれも届かなかったオスカーを手にした。 主演男優賞は『ザ・ホエール』で体重270キロの巨漢を演じたブレンダン・フレイザー。「ハムナプトラ」シリーズで知られる同俳優が感動的なカムバックを果たした。『ザ・
行き届いている…! 爪切りまでもが出てきた時、胸に刻まれた被災経験の大きさを感じずにはいられませんでした。 東日本大震災から12年。 被災者の備えから、震災当時、小学生だった私たちが学んだことをまとめました。 (報道局 中藤智晴/澁谷茉友)
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