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P2Pに関するropebreakのブックマーク (23)

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    A unanimous vote from a bipartisan group of US lawmakers advanced a bill which would force ByteDance to divest ownership of TikTok, or risk losing access to its vast audience of 170 million in the States. The action wasn't just a shock to TikTok chiefs; it upended them and cast a shadow over their "most…

    ropebreak
    ropebreak 2008/11/04
    簡単な英語で書かれていて嬉しい。
  • P4P実証実験:Verizon、より高速、低コストのP2Pコンテンツデリバリーシステムの実験結果を発表 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 P4Pの実証実験により、P2Pトラフィックのインテリジェントなルーティングによって、ネットワーク負荷の大幅な減少、ユーザのダウンロード速度の向上という結果が得られたよ、というお話。P4P Working Groupは、米国大手ISPのVerizonやP2Pファイル共有企業のPando Networksなどを中心に、ファイル共有テクノロジーのよりよい利用を求め、ISP、P2P企業、ハードウェアメーカー、トラフィックマネジメント企業、研究機関が参加する、Distributed Computing Industry Association (DCIA)に設置されたワーキンググループ。CoreグループとしてはVerizon、Pando、Ya

  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

  • EFF、「定額制P2P」を提案

    電子フロンティア財団(EFF)は10月1日、全米レコード協会(RIAA)が過去5年にわたり展開してきた、P2Pファイル共有ユーザー提訴のキャンペーンについて、「違法ファイル共有は減らず、アーティストにも著作権料が入らない」とする報告書「RIAA v. The People: Five Years Later」を公開した。 EFFはこの報告書で、過去にRIAAに提訴された約3万人の訴訟内容の幾つかを例として挙げながら、訴訟は違法ファイル共有の撲滅に効果がないばかりか、音楽ファンやアーティストを傷つけていると結論づけた。またRIAAの調査方法と訴訟の根拠について、法廷や州の監視機関から疑問の声が上がっており、特に音楽ファイルをPCの共有フォルダに入れているだけで違法とする論理は、裁判官に繰り返し否定されていることも指摘した。 またEFFは、訴訟を続けても、ユーザーは新たなファイル共有手段に切り

    EFF、「定額制P2P」を提案
  • P2Pサービス事業者向けのガイドライン、P2Pネットワーク実験協議会が策定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • EUも支援、「合法P2P」プロジェクトが始動

    欧州の企業および団体、大学など21組織が2月19日、次世代P2P(Peer-to-Peer)コンテンツ配信プラットフォーム開発プロジェクト「P2P-Next」を正式に発足させた。英BBC、オランダのデルフト工科大学、欧州放送連合(EBU)、英ランカスター大学、独Markenfilmなどが参加している。 同プロジェクトには欧州連合(EU)が1400万ユーロの資金を提供、また参加21組織が500万ユーロを寄付している。 P2P-Nextはクロスプラットフォームの、オープンソースソフトウェアを基盤とした合法なP2Pシステム。欧州全体にP2Pによる次世代インターネットテレビ配信システムを構築するのが目標という。デルフト工科大学の研究開発チーム、Triblerが中核となる技術を提供している。 プロジェクトは4年間をめどに進められ、PCやセットトップボックス経由でコンテンツのストリーミングが可能なプラ

    EUも支援、「合法P2P」プロジェクトが始動
  • 事件の論評 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    事件の論評 - 壇弁護士の事務室
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか

    著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ

    Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか
    ropebreak
    ropebreak 2006/12/19
    どうでもいいことですがこの小倉秀夫弁護士も白田秀彰助教授と同じ1968年生まれですね。
  • 金子氏がP2Pをテーマに講演「従量制にしたらP2Pは潰れる」〜ICPFセミナー

    情報通信政策フォーラム(ICPF)は9月28日、Winnyの開発者でドリームボート技術顧問の金子勇氏によるセミナーを開催した。セミナーは「進化を続けるP2P」をテーマに、P2Pファイル共有ソフトの現状や、金子氏が技術開発に参加しているコンテンツ配信サービス「Skeedcast」についての説明などが行なわれた。 金子氏は「自分はWinnyを作っただけで、別にP2Pの専門家というわけではないのですが」と前置きしながら、P2Pの概念やP2Pファイル共有ソフトの歴史について解説。P2Pファイル共有ソフトは、検索専用サーバーを利用する「第1世代型」から、検索もP2Pで行なう「第2世代型」を経て、キャッシュの仕組みを取り入れたWinnyやBitTorrentなどの「第3世代型」に発展してきたと説明。現在では、BitTorrentに代表されるようにコンテンツ配信への応用が進行中であるとした。 また、コン

  • http://inet-lab.naist.jp/~eiji-ka/publications/knowledge/tanaka-dd-200401.pdf

  • paper.dvi

    THE INSTITUTE OF ELECTRONICS, INFORMATION AND COMMUNICATION ENGINEERS TECHNICAL REPORT OF IEICE. † † † † NTT 619–0237 2–4 E-mail: †{yukawa,yoshida,kuwabara}@cslab.kecl.ntt.co.jp , Toward Peer-to-Peer Collaborative Information Retrieval on Personal Repositories Takashi YUKAWA† , Sen YOSHIDA† , and Kazuhiro KUWABARA† † NTT Communication Science Laboratories, NTT Corporation Hikari-dai 2–4, Seika-cho

    ropebreak
    ropebreak 2006/09/14
    パーソナル・レポジトリ
  • 「自分の好みのインディーズ系音楽がネット経由で次々と」,Freenet開発者が新しいP2Pソフトを開発

    英ChangeTv, Inc.は,インディーズ系音楽を検索するためのピア・ツー・ピア(P2P)配信システム「Indy」を公開した(Webサイト)。同社のCTOは,以前話題になった完全匿名のP2P情報交換システム「Freenet」の開発者Ian Clarke氏。同氏は「現在はパソコン向けだが,今後は,携帯端末向けや映像を扱う製品も開発する予定」という。この際に同氏は,「著作権に問題のある音楽の配信は行わない」と強調する。 現在公開されているのは「Windows」向けソフトウエアで,バージョンは0.1,無料で提供している。Indyは,ChangeTv社が開発したP2Pソフトウエア「Dijjer」の上で動き,協調フィルタリングのため中央サーバで運用する「COllaborative Filtering Engine」と連携して動作する。対応する楽曲のファイル形式はMP3だけだ。 Indyは,効率よ

    「自分の好みのインディーズ系音楽がネット経由で次々と」,Freenet開発者が新しいP2Pソフトを開発
  • The Freenet Project - index - beginner

    Reclaim Your Privacy! Hyphanet makes it easy to publish and follow what others publish with strong privacy protections. Plugins built on its decentralized data store make it very easy to host your own website and provide microblogging and forums, media sharing from files to video-on-demand and decentralized version tracking, blogging and spam resistance without central authority. For an easy start

  • Winny開発者の裁判に村井教授が証人として出廷、検察側の主張に異議

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ropebreak
    ropebreak 2006/09/06
    村井先生といえども法曹界では無名に等しいですからどれだけ効果があったかはやはり弁護士に期待するしかないのであります。
  • リリース前からブロガーに注目されるFirefox用エクステンション「AllPeers」

    オープンソースブラウザ「Firefox」をファイル共有ツールとして利用できるようにするためのエクステンションが、リリースされる前から、ブロガーの間で話題になっている。 英国に社を構えるAllPeersは現在、Firefox向けのPtoPツールを開発中だ。同社はこのツールがリリースされれば「Firefoxにとって、誕生以来最高の出来事となる」と述べる。AllPeersによると、ウェブユーザーらは同ツールを利用することによって、他のユーザーのハードディスクや、彼らがダウンロードしたファイルをブラウジングすることが可能となるという。 「AllPeersが提供する無償のエクステンションは、Firefoxの堅牢さとBitTorrentの効率性を組み合わせたものになる。これを利用すると、ウェブブラウザが、強力なメディア共有ツールに変身する」と同社のウェブサイトには記載されている。 同社は自社ウェブサ

    リリース前からブロガーに注目されるFirefox用エクステンション「AllPeers」
  • BitTorrent - Wikipedia

    BitTorrent(ビットトレント)は、ブラム・コーエンによって開発された、Peer to Peerを用いたファイル転送用プロトコル及びその通信を行うソフトウェアである。Bit(ビット)+Torrent(急流)から、「急流のように速く(ファイルを)落とせる」という意味を持つ。メインラインと呼ばれる家のBitTorrent clientの他にも様々な互換クライアントが存在する。 概要[編集] 開発者のコーエンは、かつて所属していたベンチャー企業で、P2Pプロトコルをベースにした情報コンテンツ流通プラットフォームの構築プロジェクトに携わった(プロジェクトは頓挫)。その際、従来のP2Pネットワークがピアの帯域を有効に利用していないことやその信頼性が低いことに不満を感じ、それらの欠点を解消するBitTorrentの開発を2001年に一人で始めた。2002年にP2Pプロトコルのファイナライズを、

    BitTorrent - Wikipedia
  • 新しいP2P方式が登場した

    ITproで連載していて面白いのは,読者の反応がわかることです。参考になったかどうかの投票結果やいただいたコメントは,励みになっており,今後の記事に生かしていきたいと考えています。今回は,3月に掲載した「Skype支えるP2Pは善か悪か」の回でいただいたコメントにお答えしたいと思います。 いただいたコメントは,「なんの定義もなく漠然とP2Pという表現を使うのはいかがなものかと思います。せめてピュアか否かぐらいの区別はつけましょうよ」というものでした。たしかに私の記事では,PureP2PとHybridP2Pという分類をしていませんでした。ただ,これには理由があります。別の分類法があると思っているからです。 まず,P2Pの「Pure」「Hybrid」という分類から説明しましょう。P2Pを利用しているサービスや技術の中には,ほぼすべてでP2Pを使っている「PureP2P」と,一部だけで利用してい

    新しいP2P方式が登場した
  • マイクロソフト、Windows VistaでPtoP機能を強化

    MicrosoftWindows Vistaに、コンピュータ同士が簡単に情報をやりとりできる特別な方法を持たせようとしている。 2007年初めに一般向けの発売が始まる予定のWindows Vistaには、近くにあるノートPC同士が情報を共有するためのコラボレーション機能が新たに搭載される。 この「People Near Me」という技術は、Microsoftが社内のソフトウェアプロジェクトで利用しており、またサードパーティの開発者らもこれを使っている。同社はこの技術をベースにした「Windows MeetingSpace」というプログラムをVistaに組み込み、ユーザーがファイルを共有したり閲覧できるようにしている。 Windows Vistaでは、検索機能や描画機能が強化されるほか、さまざまな機能が追加されるが、このWindows MeetingSpaceもそうした新機能の1つだ。Mi

    マイクロソフト、Windows VistaでPtoP機能を強化
    ropebreak
    ropebreak 2006/05/31
    オジー効果あらわる
  • Winnyはヘボい!? 金子勇氏「次世代P2Pソフトは管理も可能になるはず」

    「今のP2P技術から言えば、Winnyはヘボい。ピュアP2Pのソフトだから管理は不可能かと言われれば、やってやれないことはない」。Winnyの開発者で、著作権法違反幇助の罪を巡って裁判中の金子勇氏が次世代P2Pソフトのあり方に言及した。17日に東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催された「メディアエクスチェンジ・ユーザーズ・ミーティング(MEXUM 8th)」の講演で述べた。 ● Winny2では「P2Pによる大規模匿名BBS」の実現を目指した Winnyには大別すると2つのバージョンが存在する。1つは、2002年5月6日に公開した「Winny1」シリーズだ。こちらは2003年4月7日のバージョン「1.14」で開発を終了した。もう1つが、2003年5月5日に公開した後継版の「Winny2」シリーズ。こちらはWinnyに関連して初の逮捕者が出た2003年11月27日に、京都府警ハ