【動画】 オーケストラ演奏者がティンパニーに突っ込む (※譜面通り) 1 名前: 閃光妖術(大阪府)@\(^o^)/:2014/11/27(木) 14:19:00.46 ID:1kI7oBZa0.net カーゲルのティンパニー協奏曲の譜面。 なんと演奏者がティンパニーに突っ込む (※突っ込む専用のティンパニー) http://pbs.twimg.com/media/B3WJmXvCcAAwm48.jpg で実際の動画がこちら http://www.youtube.com/watch?v=pW3XlJ_XYSM https://twitter.com/momiemoto/status/537487024014761984 4: 中年'sリフト(東京都)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 14:19:53.88 ID:Tn/NfxYW0.net 最後まじ?わろた 6: ハイキック(や
楽しい/悲しい音楽を聞くことで、無表情な顔の印象が変わる 聞いている曲が特に楽しい、あるいは悲しい曲調の場合、人はそれに気づくものです。実はこれは、曲を聞いた人がどういう気持ちになるか、という主観的な問題ではないのです。私たちの脳は、楽しい音楽と悲しい音楽に対して異なる反応を示すことが明らかになっています。 ごく短いものでも、楽しい音楽と悲しい音楽では、及ぼす影響が変わってきます。ある研究によると、短い音楽を聴いたあとに無表情な顔を見せられた被験者は、それまで聴いていた音楽のトーンにつられて、その表情を楽しい、あるいは悲しいと解釈する頻度が上がったそうです。そのほかの表情を見せても同様の傾向が見られましたが、無表情に近いほど、音楽の影響が顕著に出たとのことです。 音楽が私たちの感情に及ぼす影響に関しては、ほかにも非常に興味深い事例があります。その1つが、音楽に関係する気持ちには、「理解する
前々回の文学編、前回の絵画・漫画・スポーツ編に引き続き、今月末に著作権保護期間を満了して2014年1月1日から生前に残した作品がパブリックドメインとなる先人たちを音楽分野から本国では来年以降も著作権が存続する予定の海外作曲家を含めて紹介します。 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥その1【文学編】 – ガジェット通信 https://getnews.jp/archives/467882 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥その2【絵画・漫画・スポーツ編】 – ガジェット通信 https://getnews.jp/archives/468594 [リンク] 福井直秋(1877-1963、代表作『こどもの楽隊』) 作曲家。1877年(明治10年)、富山県生まれ。東京音楽学校に進学し、同校の授業補助を担当していた滝廉太郎(1879-1903)と親交を深める。卒業後は長野県師範学校など
●先日ご紹介したバイエルン国立歌劇場の日本向け時差配信、R・シュトラウス「影のない女」、どれくらいの人数がアクセスしたんすかね。できることなら19時からがっつり見たかったのであるが、結局2幕の途中からかろうじてアクセス。きちんと鑑賞する時間が取れなかったので、配信の様子を確認した程度。字幕は英語のみだった模様。クォリティはLow、High、HDの三段階。Highでつないだところでは、画質はブラウザ内で見る分には十分、最大化するにはやや苦しい。ウチのADSL環境ではHDだと紙芝居状態に。Highでも最初は問題がなかったが、途中から数秒フリーズをなんどか繰り返したので、やむなくLowに変更。 ●こうしてみると、ベルリン・フィルのデジタルコンサートホールはまったく同じPC環境でもクォリティが高いし、音質面でもかなり優位があるなあ、とも思うが、なにしろバイエルン国立歌劇場のほうは無料配信なんだから
フランスの作曲家ピエール・ガベーユ(1930-2000)はあまり知られていないかもしれませんが、クラシックやジャズの世界でピアニスト、作曲家として活躍した人です。パリ国立高等音楽院にてピアノ、作曲を学び、のちの1956年にローマ賞を受賞。その後、フランス国営放送の音楽部門も担当しました。 彼の作風はP.デュカスやT.オーバンの流れをくむ新古典主義的なスタイルで、この曲も調性音楽でありながら、現代風の色彩豊かなユーモラスに溢れる曲となっています。 快活に始まる1楽章、もの悲しげな2楽章、明るくリズミカルな3楽章・・・の3楽章編成なのですが、実はこの3つの楽章、調性は違いますが、始まりの4小節に同じモチーフを用いています。アレンジが違うだけなのです。これは腕の見せどころ!!まるでフルートとファゴットが会話をしているような明るくコミカルなガベーユのソナチネ!!1楽章だけでもやってみて下さい!きっ
僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの
根岸/三浦編『音楽学を学ぶ人のために』(世界思想社、2004年) このシリーズはこれからいろんな分野を専門的に勉強・研究していこうという学生にとって俯瞰的な視点からの見取り図みたいなものを提供していこうという主旨から編集されているようだが、私のように音楽学を専門に勉強してきたわけではないけれども必要に迫られてあっちをかじりこっちを眺めてきた人間にとっては、なかなか面白いものだった。 といっても西洋古代の音楽論からポップ音楽までを論じているそれぞれの章を全部読む必要はなく、興味に引かれて、つまみ食いをしてもいいようにできているので、これまた便利だ。面白かったものをピックアップして紹介しておく。 Ⅱ-3.岡田暁生「オペラと効果の美学」 やはり基本的に面白い視点をもって音楽を見ている人の書くものは、視点がぶれないので、どれを読んでも面白い。たとえば、内田樹の書くものがそうだし、水林章のものがそう
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音楽リズムの距離と形質状態に基づく系統推定の論文: Godfried T. Toussaint, Luke Matthews, Malcolm Campbell, and Naor Brown Measuring musical rhythm similarity: Transformation versus feature-based methods Journal of Interdisciplinary Music Studies, volume 6, issue 1, art. #12060102, pp. 23-53, spring 2012 Journal Website: http://www.musicstudies.org/ Paper pdf: http://www.musicstudies.org/Toussaint_JIMS_12060102.pdf [open a
新刊紹介:音楽リズムの幾何学 - “よい” リズムの条件とは何か? Godfried T. Toussaint The Geometry of Musical Rhythm: What Makes a “Good” Rhythm Good? 2013年1月刊行,The CRC Press, Boca Raton, xviii+347 pp., ISBN: 978-1-4665-1202-3 [pbk] → 版元ページ 音楽の「リズム」をどのように可視化・体系化するかが本書の中心テーマ.本書では伝統音楽の打楽器リズムを例に挙げながら,リズム・パターンのグラフ化と分類の方法を議論する.系統推定については後半に簡単に触れられているだけだが(距離法に基づく SplitsTree),前に「音楽リズムの系統推定」にも書いたように,本書の著者は音楽リズムの距離と形質状態に基づく系統推定の論文:Godf
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